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出版社名:河出書房新社
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-309-25746-4
1046P 19cm
美術の物語
エルンスト・H.ゴンブリッチ/著 天野衛/〔ほか〕訳
組合員価格 税込
5,215
円
(通常価格 税込 5,489円)
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内容紹介・もくじなど
『美術の物語』は、世界でもっとも有名で広く読まれた美術史の書であるといっても過言ではない。原始の洞窟壁画から現代の実験的な芸術にいたるまで壮大なスケールで見通し、誰にでもわかりやすいようかみくだいて物語るスタイルは、ほとんど見当たらない。1950年に初版が刊行されてからその後16回もの改訂を繰り返し、読者に新たな視点と感動を与え続けているのである。『美術の物語』がこれほど支持される理由として、著者であるゴンブリッチの美術作品にたいする深い洞察と愛情、豊富な知識とともにそれを伝える技術が卓越しているからである。率直で単純な文体は、物語をくっきりと浮かび上がらせ、「ピラミッドの時代から現代美術にま…(
続く
)
『美術の物語』は、世界でもっとも有名で広く読まれた美術史の書であるといっても過言ではない。原始の洞窟壁画から現代の実験的な芸術にいたるまで壮大なスケールで見通し、誰にでもわかりやすいようかみくだいて物語るスタイルは、ほとんど見当たらない。1950年に初版が刊行されてからその後16回もの改訂を繰り返し、読者に新たな視点と感動を与え続けているのである。『美術の物語』がこれほど支持される理由として、著者であるゴンブリッチの美術作品にたいする深い洞察と愛情、豊富な知識とともにそれを伝える技術が卓越しているからである。率直で単純な文体は、物語をくっきりと浮かび上がらせ、「ピラミッドの時代から現代美術にまで延々とつらなる」美術史をまさに目に見えるように描き出している。すでに古典となった本書が、装いも新たにポケット版として世に出る。これから先も多くの読者に受け入れられるものとなるだろう。
もくじ情報:不思議な始まり―先史、未開の人びと、そしてアメリカ大陸の旧文明;永遠を求めて―エジプト、メソポタミア、クレタ;大いなる目覚め―ギリシャ 前7世紀‐前5世紀;美の王国―ギリシャとその広がり 前4世紀‐後1世紀;世界の征服者たち―ローマ人、仏教徒、ユダヤ教徒、キリスト教徒 1世紀‐4世紀;歴史の分かれ道―ローマとビザンティン 5世紀‐13世紀;東方を見てみると―イスラム、中国 2世紀‐13世紀;るつぼの中の西欧美術―ヨーロッパ 6世紀‐11世紀;戦う教会―12世紀;栄光の教会―13世紀;宮廷と都市―14世紀;現実をとらえた美術―15世紀前半;伝統と変革1―イタリア 15世紀後半;伝統と変革2―アルプス以北 15世紀;勝ちとられた調和―トスカーナとローマ 16世紀初頭;光と色彩―ヴェネチアと北イタリア 16世紀初頭;新しい知の波及―ドイツとネーデルランド 16世紀初頭;美術の危機―ヨーロッパ 16世紀後半;さまざまなヴィジョン―ヨーロッパのカトリック世界 17世紀前半;自然の鏡―オランダ 17世紀〔ほか〕
著者プロフィール
ゴンブリッチ,エルンスト H.(ゴンブリッチ,エルンスト H.)
20世紀最大の美術史家。1909年、ウィーン生まれ。1936年、ロンドンのウォーバーグ研究所所員となり、1959年から1976年まで同研究所所長兼ロンドン大学古典学科教授を務める。ナイト爵位、メリット勲章、ゲーテ賞、ヘーゲル賞、エラスムス賞など世界各地で多くの賞を授与された。明瞭で説得力のある文章を用いるすばらしいコミュニケーターでもあった。その著作は美術史家にとっては最高の手本であり、美術への限りない愛情が反映されたものとなっている。2001年、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ゴンブリッチ,エルンスト H.(ゴンブリッチ,エルンスト H.)
20世紀最大の美術史家。1909年、ウィーン生まれ。1936年、ロンドンのウォーバーグ研究所所員となり、1959年から1976年まで同研究所所長兼ロンドン大学古典学科教授を務める。ナイト爵位、メリット勲章、ゲーテ賞、ヘーゲル賞、エラスムス賞など世界各地で多くの賞を授与された。明瞭で説得力のある文章を用いるすばらしいコミュニケーターでもあった。その著作は美術史家にとっては最高の手本であり、美術への限りない愛情が反映されたものとなっている。2001年、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:不思議な始まり―先史、未開の人びと、そしてアメリカ大陸の旧文明;永遠を求めて―エジプト、メソポタミア、クレタ;大いなる目覚め―ギリシャ 前7世紀‐前5世紀;美の王国―ギリシャとその広がり 前4世紀‐後1世紀;世界の征服者たち―ローマ人、仏教徒、ユダヤ教徒、キリスト教徒 1世紀‐4世紀;歴史の分かれ道―ローマとビザンティン 5世紀‐13世紀;東方を見てみると―イスラム、中国 2世紀‐13世紀;るつぼの中の西欧美術―ヨーロッパ 6世紀‐11世紀;戦う教会―12世紀;栄光の教会―13世紀;宮廷と都市―14世紀;現実をとらえた美術―15世紀前半;伝統と変革1―イタリア 15世紀後半;伝統と変革2―アルプス以北 15世紀;勝ちとられた調和―トスカーナとローマ 16世紀初頭;光と色彩―ヴェネチアと北イタリア 16世紀初頭;新しい知の波及―ドイツとネーデルランド 16世紀初頭;美術の危機―ヨーロッパ 16世紀後半;さまざまなヴィジョン―ヨーロッパのカトリック世界 17世紀前半;自然の鏡―オランダ 17世紀〔ほか〕