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出版社名:みすず書房
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-622-09682-5
P563~1004 49,44P 20cm
チェ・ゲバラ 革命の人生 下
ジョン・リー・アンダーソン/著 山形浩生/訳 森本正史/訳
組合員価格 税込 5,852
(通常価格 税込 6,160円)
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内容紹介・もくじなど
下巻では、新生キューバでの政治家としての活躍から、コンゴとボリビアでの革命戦争、そして死までを扱う。
もくじ情報:第3部 新しい人間を作る(承前)(己の歴史的な責務;我々こそが未来、我々はそれを知っている;個人主義を消し去れ;原爆時代;ゲリラの分水嶺;長いお別れ;失敗の物語;後には退けない;必要な犠牲);エピローグ―夢と呪い
下巻では、新生キューバでの政治家としての活躍から、コンゴとボリビアでの革命戦争、そして死までを扱う。
もくじ情報:第3部 新しい人間を作る(承前)(己の歴史的な責務;我々こそが未来、我々はそれを知っている;個人主義を消し去れ;原爆時代;ゲリラの分水嶺;長いお別れ;失敗の物語;後には退けない;必要な犠牲);エピローグ―夢と呪い
著者プロフィール
アンダーソン,ジョン・リー(アンダーソン,ジョンリー)
『ニューヨーカー』誌のスタッフライター。1979年に『リマ・タイムズ』紙のリポーターとしてキャリアを始め、1998年以降は『ニューヨーカー』誌で、シリア、レバノン、リビア、イラク、アフガニスタン、アンゴラ、ソマリア、スーダン、マリ、リベリアなど多数の紛争地を取材。南米についても、リオデジャネイロのギャング、2010年のハイチ地震、ペルーのアマゾン地域の孤立民族、カラカスのスラムなど多数執筆している。アウグスト・ピノチェト、フィデル・カストロ、ウゴ・チャベス、ガブリエル・ガルシア・マルケスについての著述もある。2013年には、コロンビア大学…(続く
アンダーソン,ジョン・リー(アンダーソン,ジョンリー)
『ニューヨーカー』誌のスタッフライター。1979年に『リマ・タイムズ』紙のリポーターとしてキャリアを始め、1998年以降は『ニューヨーカー』誌で、シリア、レバノン、リビア、イラク、アフガニスタン、アンゴラ、ソマリア、スーダン、マリ、リベリアなど多数の紛争地を取材。南米についても、リオデジャネイロのギャング、2010年のハイチ地震、ペルーのアマゾン地域の孤立民族、カラカスのスラムなど多数執筆している。アウグスト・ピノチェト、フィデル・カストロ、ウゴ・チャベス、ガブリエル・ガルシア・マルケスについての著述もある。2013年には、コロンビア大学の評議員が、西半球で優れた業績をあげたジャーナリストにおくるマリア・ムーアズ・キャボット賞を受賞

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