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心理一般その他
出版社名:協同医書出版社
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-7639-1095-0
125P 21cm
生きられた身体のリハビリテーション 身体性人間科学の視点から
田中彰吾/著 本田慎一郎/著
組合員価格 税込
2,822
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
現象学哲学者とリハビリテーション治療者による対話。
もくじ情報:第1部 “レクチャー”生きられた身体のリハビリテーション(リハビリテーション・身体性・自己;経験の流れの中にある自己―ミニマル・セルフ;経験に介入する「私」―反省的自己;言語とナラティブの獲得;物語としての自己―ナラティブ・セルフ;ナラティブ・セルフとリハビリテーション);第2部 “対話”リハビリテーションの臨床と現象学の方法(「身体」という入り口をどのようなものとして考えていくのか;「間身体性」という共鳴が生み出すもの;「ミニマル・セルフ」と「ナラティブ・セルフ」とを架け橋する対話;「からだの状態をその人の意識に届けるための言葉…(
続く
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現象学哲学者とリハビリテーション治療者による対話。
もくじ情報:第1部 “レクチャー”生きられた身体のリハビリテーション(リハビリテーション・身体性・自己;経験の流れの中にある自己―ミニマル・セルフ;経験に介入する「私」―反省的自己;言語とナラティブの獲得;物語としての自己―ナラティブ・セルフ;ナラティブ・セルフとリハビリテーション);第2部 “対話”リハビリテーションの臨床と現象学の方法(「身体」という入り口をどのようなものとして考えていくのか;「間身体性」という共鳴が生み出すもの;「ミニマル・セルフ」と「ナラティブ・セルフ」とを架け橋する対話;「からだの状態をその人の意識に届けるための言葉」を探す;「身体図式」は「ミニマル・セルフ」の起源 ほか)
著者プロフィール
田中 彰吾(タナカ ショウゴ)
1971年東京都生まれ。2003年東京工業大学大学院社会理工学研究科修了(博士・学術)。東海大学総合教育センター講師、ハイデルベルグ大学社会精神医学センター研究員を経て、東海大学文化社会学部心理社会学科教授、同大学文明研究所所長。理化学研究所客員研究員、人文系学術誌『Human Arenas』編集委員等を務める
田中 彰吾(タナカ ショウゴ)
1971年東京都生まれ。2003年東京工業大学大学院社会理工学研究科修了(博士・学術)。東海大学総合教育センター講師、ハイデルベルグ大学社会精神医学センター研究員を経て、東海大学文化社会学部心理社会学科教授、同大学文明研究所所長。理化学研究所客員研究員、人文系学術誌『Human Arenas』編集委員等を務める
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もくじ情報:第1部 “レクチャー”生きられた身体のリハビリテーション(リハビリテーション・身体性・自己;経験の流れの中にある自己―ミニマル・セルフ;経験に介入する「私」―反省的自己;言語とナラティブの獲得;物語としての自己―ナラティブ・セルフ;ナラティブ・セルフとリハビリテーション);第2部 “対話”リハビリテーションの臨床と現象学の方法(「身体」という入り口をどのようなものとして考えていくのか;「間身体性」という共鳴が生み出すもの;「ミニマル・セルフ」と「ナラティブ・セルフ」とを架け橋する対話;「からだの状態をその人の意識に届けるための言葉…(続く)
もくじ情報:第1部 “レクチャー”生きられた身体のリハビリテーション(リハビリテーション・身体性・自己;経験の流れの中にある自己―ミニマル・セルフ;経験に介入する「私」―反省的自己;言語とナラティブの獲得;物語としての自己―ナラティブ・セルフ;ナラティブ・セルフとリハビリテーション);第2部 “対話”リハビリテーションの臨床と現象学の方法(「身体」という入り口をどのようなものとして考えていくのか;「間身体性」という共鳴が生み出すもの;「ミニマル・セルフ」と「ナラティブ・セルフ」とを架け橋する対話;「からだの状態をその人の意識に届けるための言葉」を探す;「身体図式」は「ミニマル・セルフ」の起源 ほか)