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出版社名:塙書房
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-8273-1354-3
286,16P 22cm
日本古代の穢れ観と外来信仰
勝浦令子/著
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:序 研究史の流れと本書各章の課題と概要;第1章 七・八世紀将来中国医書の道教系産穢認識とその影響―神祇令散斎条古記「生産婦女不見之類」の再検討;第2章 日本古代における外来信仰系産穢認識の影響―本草書と密教経典の検討を中心に;第3章 女性と穢れ観;第4章 古代・中世前期出産儀礼における医師・医書の役割;第5章 産穢―産婦と新生児;第6章 穢れ観の伝播と受容
もくじ情報:序 研究史の流れと本書各章の課題と概要;第1章 七・八世紀将来中国医書の道教系産穢認識とその影響―神祇令散斎条古記「生産婦女不見之類」の再検討;第2章 日本古代における外来信仰系産穢認識の影響―本草書と密教経典の検討を中心に;第3章 女性と穢れ観;第4章 古代・中世前期出産儀礼における医師・医書の役割;第5章 産穢―産婦と新生児;第6章 穢れ観の伝播と受容
著者プロフィール
勝浦 令子(カツウラ ノリコ)
1951年京都府京都市に生まれる。2019年東京女子大学名誉教授。博士(文学)(2001年東京大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
勝浦 令子(カツウラ ノリコ)
1951年京都府京都市に生まれる。2019年東京女子大学名誉教授。博士(文学)(2001年東京大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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