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心理療法
出版社名:合同出版
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-7726-1559-4
436P 26cm
子どもと思春期の人のためのスキーマ療法 クライアントに変化をもたらす早期介入と回復へのアプローチ
クリストフ・ルース/〔ほか〕編著 伊藤絵美/監訳 吉村由未/監訳
組合員価格 税込
4,807
円
(通常価格 税込 5,060円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
スキーマ療法のツールと技法を、乳幼児からヤングアダルトの領域に落とし込んだ世界初の手引書。スキーマ療法は、心の深い部分の傷つきやずっと抱えてきた生きづらさなど深いレベルの認知に働きかけ、認知行動療法の限界を超えて、大きな効果をもたらすものである。本書は、専門家のみならず、子どもに関わるすべての大人がチームを組んで実践する手法を習得できる注目の書である。
もくじ情報:第1章 子どもと思春期の心理学と心理療法;第2章 スキーマ療法とST‐CAの主要な理論と概念;第3章 ケースの概念化と治療;第4章 乳児期から幼児期にかけてのスキーマ療法;第5章 就学前の子どもに対するスキーマ療法;第6章 小学生の…(
続く
)
スキーマ療法のツールと技法を、乳幼児からヤングアダルトの領域に落とし込んだ世界初の手引書。スキーマ療法は、心の深い部分の傷つきやずっと抱えてきた生きづらさなど深いレベルの認知に働きかけ、認知行動療法の限界を超えて、大きな効果をもたらすものである。本書は、専門家のみならず、子どもに関わるすべての大人がチームを組んで実践する手法を習得できる注目の書である。
もくじ情報:第1章 子どもと思春期の心理学と心理療法;第2章 スキーマ療法とST‐CAの主要な理論と概念;第3章 ケースの概念化と治療;第4章 乳児期から幼児期にかけてのスキーマ療法;第5章 就学前の子どもに対するスキーマ療法;第6章 小学生のためのスキーマ療法;第7章 思春期・青年期のスキーマ療法;第8章 ヤングアダルト(17~23歳)に対するスキーマ療法;第9章 スキーマ療法の基本原則;第10章 スキーマ療法の開始;第11章 遊びと物語をベースとしたスキーマ療法;第12章 描画、人形、チェアワークを用いたスキーマ療法;第13章 スキーマ療法―インナーハウスとイメージの活用;第14章 ホームワーク、フラッシュカード、ダイアリー;第15章 スキーマ療法の観点から見た親と家族システム;第16章 親のスキーマとモードのアセスメント;第17章 保護者への介入;第18章 子どもと思春期のグループスキーマ療法(GST‐CA)
著者プロフィール
伊藤 絵美(イトウ エミ)
洗足ストレスコーピング・サポートオフィス所長。臨床心理士。公認心理師。博士(社会学)。国際スキーマ療法協会(ISST)上級スキーマセラピスト、およびトレーナー&スーパーバイザー。慶應義塾大学文学部人間関係学科心理学専攻卒業、同大学大学院社会学研究科博士課程修了。専門は認知行動療法、ストレスマネジメント、スキーマ療法。精神科クリニックにて心理カウンセリング、デイケア運営に携わった後、民間企業にてメンタルヘルス支援に従事、2004年に認知行動療法を専門とする民間カウンセリング機関を開業し、今に至る
伊藤 絵美(イトウ エミ)
洗足ストレスコーピング・サポートオフィス所長。臨床心理士。公認心理師。博士(社会学)。国際スキーマ療法協会(ISST)上級スキーマセラピスト、およびトレーナー&スーパーバイザー。慶應義塾大学文学部人間関係学科心理学専攻卒業、同大学大学院社会学研究科博士課程修了。専門は認知行動療法、ストレスマネジメント、スキーマ療法。精神科クリニックにて心理カウンセリング、デイケア運営に携わった後、民間企業にてメンタルヘルス支援に従事、2004年に認知行動療法を専門とする民間カウンセリング機関を開業し、今に至る
もくじ情報:第1章 子どもと思春期の心理学と心理療法;第2章 スキーマ療法とST‐CAの主要な理論と概念;第3章 ケースの概念化と治療;第4章 乳児期から幼児期にかけてのスキーマ療法;第5章 就学前の子どもに対するスキーマ療法;第6章 小学生の…(続く)
もくじ情報:第1章 子どもと思春期の心理学と心理療法;第2章 スキーマ療法とST‐CAの主要な理論と概念;第3章 ケースの概念化と治療;第4章 乳児期から幼児期にかけてのスキーマ療法;第5章 就学前の子どもに対するスキーマ療法;第6章 小学生のためのスキーマ療法;第7章 思春期・青年期のスキーマ療法;第8章 ヤングアダルト(17~23歳)に対するスキーマ療法;第9章 スキーマ療法の基本原則;第10章 スキーマ療法の開始;第11章 遊びと物語をベースとしたスキーマ療法;第12章 描画、人形、チェアワークを用いたスキーマ療法;第13章 スキーマ療法―インナーハウスとイメージの活用;第14章 ホームワーク、フラッシュカード、ダイアリー;第15章 スキーマ療法の観点から見た親と家族システム;第16章 親のスキーマとモードのアセスメント;第17章 保護者への介入;第18章 子どもと思春期のグループスキーマ療法(GST‐CA)