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出版社名:春秋社
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-393-93237-7
375,39P 20cm
アントン・ブルックナー
フェーリクス・ディアガーテン/著 池上健一郎/訳
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 3,960円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:生誕200年を迎えた2024年にドイツで出版されたブルックナーの伝記が早くも日本語化! 最新の知見にもとづいて従来の逸話や人物像を検証。19世紀という時代を生き、遅咲きではあったが“交響曲作家”として成功したその確固たる歩みをつぶさに追う。
素朴な田舎者、不器用な変わり者、権威に従順なしもべ、自信がなくて謙虚な人物、宗教曲として交響曲を書いた“神の楽師”、生前には理解されなかった“誤解された天才”…。―ブルックナーの人生や作品にまとわりついたレッテルの数々を剥がし、“交響曲作家”として成功したその確固たる歩みをつぶさに追う。
もくじ情報:第1部 若き日々(1824~1855)(田舎の…(
続く
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内容紹介:生誕200年を迎えた2024年にドイツで出版されたブルックナーの伝記が早くも日本語化! 最新の知見にもとづいて従来の逸話や人物像を検証。19世紀という時代を生き、遅咲きではあったが“交響曲作家”として成功したその確固たる歩みをつぶさに追う。
素朴な田舎者、不器用な変わり者、権威に従順なしもべ、自信がなくて謙虚な人物、宗教曲として交響曲を書いた“神の楽師”、生前には理解されなかった“誤解された天才”…。―ブルックナーの人生や作品にまとわりついたレッテルの数々を剥がし、“交響曲作家”として成功したその確固たる歩みをつぶさに追う。
もくじ情報:第1部 若き日々(1824~1855)(田舎の小学校―出自と幼少期;田舎ミサ曲―宗教について ほか);第2部 リンツ(1856~1868)(「努力を惜しまない若き才能」―リンツのオルガニスト、ウィーンの生徒;習作?―オットー・キツラーのもとでの修業時代 ほか);第3部 ウィーンでの最初の10年(1868~1878)(皇帝付きのオルガニスト―ウィーンとヨーロッパにて;交響曲作家としての新たな道―お蔵入りになった交響曲への短い賛辞 ほか);第4部 後半生(1879~1896)(啓示、あるいは黙示録の音楽―弦楽五重奏曲とウィーンのメディア;新たな道へ―スイス旅行と交響曲第六番 ほか)
著者プロフィール
ディアガーテン,フェーリクス(ディアガーテン,フェーリクス)
1980年デュッセルドルフ生まれ。ドレスデン音楽大学で指揮と音楽理論を学び、ハイドンの交響曲の提示部についての研究で博士号(音楽理論)を取得。ヴュルツブルク大学で、14世紀フランスの歌曲に関する研究により音楽学の教授資格を取得。バーゼルのスコラ・カントルム教授(古典楽式論)、フライブルク音楽大学教授(音楽学・音楽理論)を経て、現在、ルツェルン応用科学芸術大学教授
ディアガーテン,フェーリクス(ディアガーテン,フェーリクス)
1980年デュッセルドルフ生まれ。ドレスデン音楽大学で指揮と音楽理論を学び、ハイドンの交響曲の提示部についての研究で博士号(音楽理論)を取得。ヴュルツブルク大学で、14世紀フランスの歌曲に関する研究により音楽学の教授資格を取得。バーゼルのスコラ・カントルム教授(古典楽式論)、フライブルク音楽大学教授(音楽学・音楽理論)を経て、現在、ルツェルン応用科学芸術大学教授
素朴な田舎者、不器用な変わり者、権威に従順なしもべ、自信がなくて謙虚な人物、宗教曲として交響曲を書いた“神の楽師”、生前には理解されなかった“誤解された天才”…。―ブルックナーの人生や作品にまとわりついたレッテルの数々を剥がし、“交響曲作家”として成功したその確固たる歩みをつぶさに追う。
もくじ情報:第1部 若き日々(1824~1855)(田舎の…(続く)
素朴な田舎者、不器用な変わり者、権威に従順なしもべ、自信がなくて謙虚な人物、宗教曲として交響曲を書いた“神の楽師”、生前には理解されなかった“誤解された天才”…。―ブルックナーの人生や作品にまとわりついたレッテルの数々を剥がし、“交響曲作家”として成功したその確固たる歩みをつぶさに追う。
もくじ情報:第1部 若き日々(1824~1855)(田舎の小学校―出自と幼少期;田舎ミサ曲―宗教について ほか);第2部 リンツ(1856~1868)(「努力を惜しまない若き才能」―リンツのオルガニスト、ウィーンの生徒;習作?―オットー・キツラーのもとでの修業時代 ほか);第3部 ウィーンでの最初の10年(1868~1878)(皇帝付きのオルガニスト―ウィーンとヨーロッパにて;交響曲作家としての新たな道―お蔵入りになった交響曲への短い賛辞 ほか);第4部 後半生(1879~1896)(啓示、あるいは黙示録の音楽―弦楽五重奏曲とウィーンのメディア;新たな道へ―スイス旅行と交響曲第六番 ほか)