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戦争問題
出版社名:人文書院
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-409-24165-3
220P 19cm
戦争はいつでも同じ
スラヴェンカ・ドラクリッチ/著 栃井裕美/訳
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2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
ユーゴスラヴィア紛争からウクライナ戦争まで。政治によるプロパガンダ、性暴力、難民、戦争犯罪法廷…普通の人びとの日常はどのように侵食され、隣人を憎むにいたるのか。ユーゴ紛争をみつめてきたジャーナリストによる、誰もが無傷ではすまない戦争についての深い問い。
もくじ情報:戦争がはじまるとき;熊と飼育員の物語;三羽の鶏;私たちを罪から救う怪物;死のクローズアップ;ラブストーリー;未来までずっと残るはずだった橋;ウィーンでクリスマス・ショッピング;他者について、三人の独白;ベルリンの冷たい風―ナショナリズムはバルカン半島だけの産物ではない;悪党と化した知識人;沈黙を望まぬ女たち;ミロシェヴィッチとセルビ…(
続く
)
ユーゴスラヴィア紛争からウクライナ戦争まで。政治によるプロパガンダ、性暴力、難民、戦争犯罪法廷…普通の人びとの日常はどのように侵食され、隣人を憎むにいたるのか。ユーゴ紛争をみつめてきたジャーナリストによる、誰もが無傷ではすまない戦争についての深い問い。
もくじ情報:戦争がはじまるとき;熊と飼育員の物語;三羽の鶏;私たちを罪から救う怪物;死のクローズアップ;ラブストーリー;未来までずっと残るはずだった橋;ウィーンでクリスマス・ショッピング;他者について、三人の独白;ベルリンの冷たい風―ナショナリズムはバルカン半島だけの産物ではない;悪党と化した知識人;沈黙を望まぬ女たち;ミロシェヴィッチとセルビア人、そしてほうれん草のクリーム煮;ビリャナ・プラヴシッチ、懺悔者にして嘘つき;決して届くことのなかった救いの手;犯罪の陰に女あり!;ラドヴァン・カラジッチvs.虫;いまだベオグラードへ旅立てない理由;誰がムラディッチの責を負うのか;「喉が渇いて死ぬなんて惨めだ」〔ほか〕
著者プロフィール
栃井 裕美(トチイ ヒロミ)
2003年~2007年セルビア共和国留学。2007年ベオグラード大学哲学部修士課程修了。2010年~2013年日本学術振興会特別研究員。5年間のシンガポール滞在の後帰国(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
栃井 裕美(トチイ ヒロミ)
2003年~2007年セルビア共和国留学。2007年ベオグラード大学哲学部修士課程修了。2010年~2013年日本学術振興会特別研究員。5年間のシンガポール滞在の後帰国(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:戦争がはじまるとき;熊と飼育員の物語;三羽の鶏;私たちを罪から救う怪物;死のクローズアップ;ラブストーリー;未来までずっと残るはずだった橋;ウィーンでクリスマス・ショッピング;他者について、三人の独白;ベルリンの冷たい風―ナショナリズムはバルカン半島だけの産物ではない;悪党と化した知識人;沈黙を望まぬ女たち;ミロシェヴィッチとセルビア人、そしてほうれん草のクリーム煮;ビリャナ・プラヴシッチ、懺悔者にして嘘つき;決して届くことのなかった救いの手;犯罪の陰に女あり!;ラドヴァン・カラジッチvs.虫;いまだベオグラードへ旅立てない理由;誰がムラディッチの責を負うのか;「喉が渇いて死ぬなんて惨めだ」〔ほか〕