ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
扶桑社文庫
出版社名:扶桑社
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-594-09910-7
215P 16cm
自然に逝く 安心して死を迎えるためのお作法/扶桑社文庫 や13-1
矢作直樹/著
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「死ぬこと」は終わりではありません。もといたところに帰ることです。 私は、医療に従事していたとき、多くの人を見送ってきました。「死ぬこと」はなにか不吉で、考えたくないもの。少しでもそのことを考えると、大きな不安に襲われ、憂鬱になってしまう人が多いようです。 でも、大丈夫です。なにも心配いりません。「死ぬこと」は終わりではありません。もといたところに帰ることです。 この本では科学で説明できないこともお話ししますが、「そんなこともあるのかもしれない」くらいにとらえていただければと思います。それが、幸せに生きるコツなのではないかと思っています。そして、穏やかに安心して日々を過ごし、その延長…(
続く
)
内容紹介:「死ぬこと」は終わりではありません。もといたところに帰ることです。 私は、医療に従事していたとき、多くの人を見送ってきました。「死ぬこと」はなにか不吉で、考えたくないもの。少しでもそのことを考えると、大きな不安に襲われ、憂鬱になってしまう人が多いようです。 でも、大丈夫です。なにも心配いりません。「死ぬこと」は終わりではありません。もといたところに帰ることです。 この本では科学で説明できないこともお話ししますが、「そんなこともあるのかもしれない」くらいにとらえていただければと思います。それが、幸せに生きるコツなのではないかと思っています。そして、穏やかに安心して日々を過ごし、その延長線上の中に「死ぬこと」を受け入れていただければ幸いです。矢作直樹-CONTENTSー第一章 命は、終わらない第二章 感謝上手は、死に上手第三章 みんな死ぬときは、ひとりです第四章 お迎えが来る日まで、精いっぱい楽しむ第五章 「死に上手」になるための準備第六章 今の医療で「死に上手」になるために第七章 「死ぬこと」は自然にまかせて本書は、2020年12月に小社より刊行された 『「自然死」のすすめ』を加筆修正したものです。
私は、医療に従事していたとき、多くの人を見送ってきました。「死ぬこと」はなにか不吉で、考えたくないもの。少しでもそのことを考えると、大きな不安に襲われ、憂鬱になってしまう人が多いようです。でも、大丈夫です。なにも心配いりません。「死ぬこと」は終わりではありません。もといたところに帰ることです。この本では科学で説明できないこともお話ししますが、「そんなこともあるのかもしれない」くらいにとらえていただければと思います。それが、幸せに生きるコツなのではないかと思っています。そして、穏やかに安心して日々を過ごし、その延長線上の中に「死ぬこと」を受け入れていただければ幸いです。
もくじ情報:第1章 命は、終わらない;第2章 感謝上手は、死に上手;第3章 みんな死ぬときは、ひとりです;第4章 お迎えが来る日まで、精いっぱい楽しむ;第5章 「死に上手」になるための準備;第6章 今の医療で「死に上手」になるために;第7章 「死ぬこと」は自然にまかせて
著者プロフィール
矢作 直樹(ヤハギ ナオキ)
1956年、横浜市生まれ。1981年、金沢大学医学部を卒業後、麻酔科、救急・集中治療、内科の臨床医として勤務しながら、医療機器の開発に携わる。1999年、東京大学工学部精密機械工学科の教授に。2001年に同大医学部救急医学分野教授、同大病院救急部・集中治療部部長。2016年3月、任期満了退官。東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
矢作 直樹(ヤハギ ナオキ)
1956年、横浜市生まれ。1981年、金沢大学医学部を卒業後、麻酔科、救急・集中治療、内科の臨床医として勤務しながら、医療機器の開発に携わる。1999年、東京大学工学部精密機械工学科の教授に。2001年に同大医学部救急医学分野教授、同大病院救急部・集中治療部部長。2016年3月、任期満了退官。東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
やすらぎの世界は過去と未来を超えて 東京大学名誉教授矢作直樹の言葉 不本意な過去と不安な未来から解き放たれ、あなたの目の前に「今」というやすらぎが現れる
矢作直樹/著
何歳になっても自分を楽しむ練習 最後の日まで幸福に生きたいあなたへ
矢作直樹/著
自分を休ませる練習 しなやかに生きるためのマインドフルネス
矢作直樹/著
幸せに生きるための心持ちと食
矢作直樹/著
そろそろ、自分を解放する 風の時代を味方につける暮らし方
矢作直樹/著
替えの利かない「あなたとわたし」
矢作直樹/著
身軽に生きるコツ/知的生きかた文庫 や40-2
矢作直樹/著
大御宝としての日本人
矢作直樹/著 はせくらみゆき/著
閉塞感がニャくなる魔法の言葉88
矢作直樹/著
私は、医療に従事していたとき、多くの人を見送ってきました。「死ぬこと」はなにか不吉で、考えたくないもの。少しでもそのことを考えると、大きな不安に襲われ、憂鬱になってしまう人が多いようです。でも、大丈夫です。なにも心配いりません。「死ぬこと」は終わりではありません。もといたところに帰ることです。この本では科学で説明できないこともお話ししますが、「そんなこともあるのかもしれない」くらいにとらえていただければと思います。それが、幸せに生きるコツなのではないかと思っています。そして、穏やかに安心して日々を過ごし、その延長線上の中に「死ぬこと」を受け入れていただければ幸いです。
もくじ情報:第1章 命は、終わらない;第2章 感謝上手は、死に上手;第3章 みんな死ぬときは、ひとりです;第4章 お迎えが来る日まで、精いっぱい楽しむ;第5章 「死に上手」になるための準備;第6章 今の医療で「死に上手」になるために;第7章 「死ぬこと」は自然にまかせて