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哲学・思想
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哲学・思想一般
出版社名:丸善出版
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-621-30985-8
204P 19cm
働き方と暮らし方の哲学/未来世界を哲学する 第2巻
美馬達哉/責任編集 荒木優太/〔ほか〕著
組合員価格 税込
2,508
円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
「人生100年時代」となった21世紀において、長寿化は生きることを量的に延長させただけでなく、質的に変化させつつある。とりわけ、急速に変容しつつあるのは「労働」のあり方だ。ネットワーク化されたデジタル社会において、生産と消費や労働と余暇の区別は不分明化し、働くことは物質的なレベルでの行為ではなくなりつつある。その中で、生きることと働くことの価値はどう定義されていくのか。多様な視点から、働き方と暮らし方生き方の哲学に挑む。
もくじ情報:第1章 最も必要なものだけの人生―節約と独立の思想のゆくえ(最も必要なものだけの国家?;ベーシック・インカム論を振り返る ほか);第2章 ケアする人の/へのケアの…(
続く
)
「人生100年時代」となった21世紀において、長寿化は生きることを量的に延長させただけでなく、質的に変化させつつある。とりわけ、急速に変容しつつあるのは「労働」のあり方だ。ネットワーク化されたデジタル社会において、生産と消費や労働と余暇の区別は不分明化し、働くことは物質的なレベルでの行為ではなくなりつつある。その中で、生きることと働くことの価値はどう定義されていくのか。多様な視点から、働き方と暮らし方生き方の哲学に挑む。
もくじ情報:第1章 最も必要なものだけの人生―節約と独立の思想のゆくえ(最も必要なものだけの国家?;ベーシック・インカム論を振り返る ほか);第2章 ケアする人の/へのケアの倫理―平等から共生へ(依存労働者と平等;キテイによるドゥーリアの思想 ほか);第3章 プラットフォーム経済の生き方、読み方、抗し方―評価経済と集合的レーティングの問題をどう超えるか(スマホ時代の多忙文化とその問題;多忙による自己逃避を生み出すアテンションエコノミー ほか);第4章 「ていねいな暮らし」という生き方―家事のままで家事を超える(「ていねいな暮らし」という生き方(ライフスタイル)の出現;「ていねいな暮らし」とは ほか)
著者プロフィール
美馬 達哉(ミマ タツヤ)
立命館大学大学院先端総合学術研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
美馬 達哉(ミマ タツヤ)
立命館大学大学院先端総合学術研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 最も必要なものだけの人生―節約と独立の思想のゆくえ(最も必要なものだけの国家?;ベーシック・インカム論を振り返る ほか);第2章 ケアする人の/へのケアの倫理―平等から共生へ(依存労働者と平等;キテイによるドゥーリアの思想 ほか);第3章 プラットフォーム経済の生き方、読み方、抗し方―評価経済と集合的レーティングの問題をどう超えるか(スマホ時代の多忙文化とその問題;多忙による自己逃避を生み出すアテンションエコノミー ほか);第4章 「ていねいな暮らし」という生き方―家事のままで家事を超える(「ていねいな暮らし」という生き方(ライフスタイル)の出現;「ていねいな暮らし」とは ほか)