ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
中公新書ラクレ
出版社名:中央公論新社
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-12-150824-9
270P 18cm
グローバルサウスの地政学/中公新書ラクレ 824
宮家邦彦/著
組合員価格 税込
982
円
(通常価格 税込 1,034円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:近年注目を浴びている、グローバルサウスと呼ばれる国々の動向。その虚像と実像を探り、日本はどう関わるべきかを明らかにする--。
「グローバルサウス」の動向が注目を浴びている。中国、インド、ロシア、その他の地域大国は、盟主の座を獲得すべく、グローバルサウス諸国に対する影響力を巡って主導権争いを始めている。さらに経済面でも、資源・エネルギー面での主導権を徐々に獲得し優位に立ち始めている。本書ではグローバルサウス諸国の実態を分析し、その実像に迫る。また、日本にどのような影響を及ぼすのか、日本はどう対応すべきなのかを明らかにする。
もくじ情報:第1部 総論「グローバルサウス」の虚像と実像(「グ…(
続く
)
内容紹介:近年注目を浴びている、グローバルサウスと呼ばれる国々の動向。その虚像と実像を探り、日本はどう関わるべきかを明らかにする--。
「グローバルサウス」の動向が注目を浴びている。中国、インド、ロシア、その他の地域大国は、盟主の座を獲得すべく、グローバルサウス諸国に対する影響力を巡って主導権争いを始めている。さらに経済面でも、資源・エネルギー面での主導権を徐々に獲得し優位に立ち始めている。本書ではグローバルサウス諸国の実態を分析し、その実像に迫る。また、日本にどのような影響を及ぼすのか、日本はどう対応すべきなのかを明らかにする。
もくじ情報:第1部 総論「グローバルサウス」の虚像と実像(「グローバルサウス」を敢えて分類すれば;政治的側面;経済的側面;社会的側面;文化的側面;日本はどう関わるべきか);第2部 各国編「グローバルサウス」関係主要国の論点(ブラジル、アルゼンチン、メキシコ;ロシア;インド;中国;南アフリカとエチオピア;サウジアラビアとUAE;トルコ;イラン;エジプト;インドネシア;2050年のネクスト大国―縮小・日本は何を準備すべきか?)
著者プロフィール
宮家 邦彦(ミヤケ クニヒコ)
神奈川県生まれ、東京大学法学部卒業。在学中に中国語を学び、1977年に台湾師範大学で短期語学留学、78年外務省入省後、エジプトでアラビア語研修、外務大臣秘書官事務取扱(安倍晋太郎、倉成正、宇野宗佑、各外務大臣)、北米局安全保障課、在米国大使館一等書記官、中東第二課長、中東第一課長、日米安全保障条約課長、在中国大使館公使、在イラク大使館公使、イラクCPA(連合国暫定当局)出向、中東アフリカ局参事官を経て、2005年8月外務省退職、外交政策研究所代表に就任。06~07年、安倍内閣で公邸連絡調整官、菅、岸田内閣で内閣官房参与(外交)。立命館大学客員教授、キャノングロー…(
続く
)
宮家 邦彦(ミヤケ クニヒコ)
神奈川県生まれ、東京大学法学部卒業。在学中に中国語を学び、1977年に台湾師範大学で短期語学留学、78年外務省入省後、エジプトでアラビア語研修、外務大臣秘書官事務取扱(安倍晋太郎、倉成正、宇野宗佑、各外務大臣)、北米局安全保障課、在米国大使館一等書記官、中東第二課長、中東第一課長、日米安全保障条約課長、在中国大使館公使、在イラク大使館公使、イラクCPA(連合国暫定当局)出向、中東アフリカ局参事官を経て、2005年8月外務省退職、外交政策研究所代表に就任。06~07年、安倍内閣で公邸連絡調整官、菅、岸田内閣で内閣官房参与(外交)。立命館大学客員教授、キャノングローバル戦略研究所理事・特別顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
新・世界情勢地図を読む トランプ2.0時代のリアルとは?
宮家邦彦/著
気をつけろ、トランプの復讐が始まる/PHP新書 1404
宮家邦彦/著
世界情勢地図を読む 通説・俗説に騙されるな!
宮家邦彦/著
米中戦争 「台湾危機」驚愕のシナリオ/朝日新書 836
宮家邦彦/著
外交的英対話学習法 国際社会で活躍するための必須英対話・用語用例集
宮家邦彦/著 山中司/著 伊藤弘太郎/著
中国が抱える9つの国際問題
宮家邦彦/著
トランプ大統領とダークサイドの逆襲 宮家邦彦の国際深層リポート
宮家邦彦/著
不透明さ増す国際情勢と新政権の課題/アジア研究所叢書 28
遊川和郎/著 秋田浩之/著 平井久志/著 奥田聡/著 宮家邦彦/著
「グローバルサウス」の動向が注目を浴びている。中国、インド、ロシア、その他の地域大国は、盟主の座を獲得すべく、グローバルサウス諸国に対する影響力を巡って主導権争いを始めている。さらに経済面でも、資源・エネルギー面での主導権を徐々に獲得し優位に立ち始めている。本書ではグローバルサウス諸国の実態を分析し、その実像に迫る。また、日本にどのような影響を及ぼすのか、日本はどう対応すべきなのかを明らかにする。
もくじ情報:第1部 総論「グローバルサウス」の虚像と実像(「グ…(続く)
「グローバルサウス」の動向が注目を浴びている。中国、インド、ロシア、その他の地域大国は、盟主の座を獲得すべく、グローバルサウス諸国に対する影響力を巡って主導権争いを始めている。さらに経済面でも、資源・エネルギー面での主導権を徐々に獲得し優位に立ち始めている。本書ではグローバルサウス諸国の実態を分析し、その実像に迫る。また、日本にどのような影響を及ぼすのか、日本はどう対応すべきなのかを明らかにする。
もくじ情報:第1部 総論「グローバルサウス」の虚像と実像(「グローバルサウス」を敢えて分類すれば;政治的側面;経済的側面;社会的側面;文化的側面;日本はどう関わるべきか);第2部 各国編「グローバルサウス」関係主要国の論点(ブラジル、アルゼンチン、メキシコ;ロシア;インド;中国;南アフリカとエチオピア;サウジアラビアとUAE;トルコ;イラン;エジプト;インドネシア;2050年のネクスト大国―縮小・日本は何を準備すべきか?)