ようこそ!
出版社名:集英社
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-08-680585-8
236P 15cm
もののけ寺の白菊丸 〔2〕/桜下の稚児舞/集英社オレンジ文庫 せ3-8
瀬川貴次/著
組合員価格 税込 648
(通常価格 税込 682円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:勿径寺に預けられた御落胤の白菊丸は、数えで12歳。寺稚児として修行を始めてすぐ、寺に封じられていた物の怪「たまずさ」に妙に気に入られてしまう。以来、他の稚児たちとともに様々な怪異に巻き込まれるように。そんな中、定心和尚に加持祈祷の依頼が舞い込んだ。近くの村の評判の悪い地主が奇病に罹り医師にも見放され、定心を頼ってきたのだ。だが奇病はただの病ではなく、呪いによるものだった。その呪いには、呪詛を請け負う信居士と名乗る男がかかわっているのだが……?・第一話 月の花・第二話 土地の神・第三話 呪詛請負人・第四話 桜下の稚児舞
勿径寺に預けられた御落胤の白菊丸は、数えで12歳。寺稚児として修行…(続く
内容紹介:勿径寺に預けられた御落胤の白菊丸は、数えで12歳。寺稚児として修行を始めてすぐ、寺に封じられていた物の怪「たまずさ」に妙に気に入られてしまう。以来、他の稚児たちとともに様々な怪異に巻き込まれるように。そんな中、定心和尚に加持祈祷の依頼が舞い込んだ。近くの村の評判の悪い地主が奇病に罹り医師にも見放され、定心を頼ってきたのだ。だが奇病はただの病ではなく、呪いによるものだった。その呪いには、呪詛を請け負う信居士と名乗る男がかかわっているのだが……?・第一話 月の花・第二話 土地の神・第三話 呪詛請負人・第四話 桜下の稚児舞
勿径寺に預けられた御落胤の白菊丸は、数えで12歳。寺稚児として修行を始めてすぐ、寺に封じられていた物の怪「たまずさ」に妙に気に入られてしまう。以来、他の稚児たちとともに様々な怪異に巻き込まれるように。そんな中、定心和尚に加持祈祷の依頼が舞い込んだ。近くの村の評判の悪い地主が奇病に罹り、定心を頼ってきたのだ。だが奇病は呪いによるもので?呪いの請負人―その名は〓信居士!
著者プロフィール
瀬川 貴次(セガワ タカツグ)
1991年『闇に歌えば』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
瀬川 貴次(セガワ タカツグ)
1991年『闇に歌えば』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本