ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
音楽
>
音楽一般
出版社名:春秋社
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-393-93054-0
244,8P 20cm
新しい音楽が息づくとき 一〇〇年前の日本のざわめきを読む/春秋社音楽学叢書
井手口彰典/編著 山本美紀/編著
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:西洋の模倣を脱し、創造性にあふれていた1920~30年代日本の音楽実践を、種々の事例から検証。多様なせめぎ合いの過程を描く。
西洋の模倣を脱しつつあった時代、ひとびとは音楽とどう向き合ってきたのか。創造性あふれる多様なせめぎ合いの過程を描く!受容から創出へ、混淆する文化のダイナミズム。大正後期から昭和初期、一九二〇~三〇年代の音楽実践を種々の事例から検証。
もくじ情報:第1章 音楽教師としてのラスカの歩み―ウラジオストク~宝塚音楽歌劇学校~神戸女学院(根岸一美);第2章 大澤壽人の外なる西洋 内なる日本(生島美紀子);第3章 新しい歌の生まれる時―由木康と津川主一による子供のための賛…(
続く
)
内容紹介:西洋の模倣を脱し、創造性にあふれていた1920~30年代日本の音楽実践を、種々の事例から検証。多様なせめぎ合いの過程を描く。
西洋の模倣を脱しつつあった時代、ひとびとは音楽とどう向き合ってきたのか。創造性あふれる多様なせめぎ合いの過程を描く!受容から創出へ、混淆する文化のダイナミズム。大正後期から昭和初期、一九二〇~三〇年代の音楽実践を種々の事例から検証。
もくじ情報:第1章 音楽教師としてのラスカの歩み―ウラジオストク~宝塚音楽歌劇学校~神戸女学院(根岸一美);第2章 大澤壽人の外なる西洋 内なる日本(生島美紀子);第3章 新しい歌の生まれる時―由木康と津川主一による子供のための賛美歌創作(山本美紀);第4章 近代化する仏教教団と宗歌(山口篤子);第5章 “城ヶ島の雨”の普及プロセスとその社会的イメージ(井手口彰典);第6章 “感動”の言語化への道のり―西洋楽語の翻訳と、出発点となった出島でのオペラ上演(一八二〇)(山田高誌)
著者プロフィール
井手口 彰典(イデグチ アキノリ)
立教大学社会学部教授。1978年、広島県生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了、専門は音楽社会学。単著に『ネットワーク・ミュージッキング:「参照の時代」の音楽文化』(勁草書房、2009年、第25回テレコム社会科学賞奨励賞)、『童謡の百年:なぜ「心のふるさと」になったのか』(筑摩書房、2018年、第49回日本童謡賞特別賞)
井手口 彰典(イデグチ アキノリ)
立教大学社会学部教授。1978年、広島県生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了、専門は音楽社会学。単著に『ネットワーク・ミュージッキング:「参照の時代」の音楽文化』(勁草書房、2009年、第25回テレコム社会科学賞奨励賞)、『童謡の百年:なぜ「心のふるさと」になったのか』(筑摩書房、2018年、第49回日本童謡賞特別賞)
西洋の模倣を脱しつつあった時代、ひとびとは音楽とどう向き合ってきたのか。創造性あふれる多様なせめぎ合いの過程を描く!受容から創出へ、混淆する文化のダイナミズム。大正後期から昭和初期、一九二〇~三〇年代の音楽実践を種々の事例から検証。
もくじ情報:第1章 音楽教師としてのラスカの歩み―ウラジオストク~宝塚音楽歌劇学校~神戸女学院(根岸一美);第2章 大澤壽人の外なる西洋 内なる日本(生島美紀子);第3章 新しい歌の生まれる時―由木康と津川主一による子供のための賛…(続く)
西洋の模倣を脱しつつあった時代、ひとびとは音楽とどう向き合ってきたのか。創造性あふれる多様なせめぎ合いの過程を描く!受容から創出へ、混淆する文化のダイナミズム。大正後期から昭和初期、一九二〇~三〇年代の音楽実践を種々の事例から検証。
もくじ情報:第1章 音楽教師としてのラスカの歩み―ウラジオストク~宝塚音楽歌劇学校~神戸女学院(根岸一美);第2章 大澤壽人の外なる西洋 内なる日本(生島美紀子);第3章 新しい歌の生まれる時―由木康と津川主一による子供のための賛美歌創作(山本美紀);第4章 近代化する仏教教団と宗歌(山口篤子);第5章 “城ヶ島の雨”の普及プロセスとその社会的イメージ(井手口彰典);第6章 “感動”の言語化への道のり―西洋楽語の翻訳と、出発点となった出島でのオペラ上演(一八二〇)(山田高誌)