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高学年向け
出版社名:小学館
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-09-290677-8
287P 20cm
雪娘のアリアナ
ソフィー・アンダーソン/作 メリッサ・カストリヨン/絵 長友恵子/訳
組合員価格 税込
1,986
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:雪と氷の冷たい世界の心温まる不思議物語 12歳の少女ターシャはある出来事からすっかり心を閉ざし、祖父が農場を営む山村で家族と静かに暮らしていた。初雪の日、心をこめて作った雪娘に「友だちになってくれたらいいのに」と願うと、その夜、不思議なことに、雪娘に命が宿る。毎晩その雪娘のアリアナと過ごし友情を育む中で、ターシャは明るくて好奇心旺盛だった元の自分を取り戻していく。しかし、その冬はいつになく厳しく、祖父の病気も悪化。周囲の人々も春の訪れを待ち望むが、冬が終わることは親友のアリアナとの別れも意味していた。ロシアの民話「雪娘」をモチーフに、少女の成長と友情を描いたファンタジー。著者は『T…(
続く
)
内容紹介:雪と氷の冷たい世界の心温まる不思議物語 12歳の少女ターシャはある出来事からすっかり心を閉ざし、祖父が農場を営む山村で家族と静かに暮らしていた。初雪の日、心をこめて作った雪娘に「友だちになってくれたらいいのに」と願うと、その夜、不思議なことに、雪娘に命が宿る。毎晩その雪娘のアリアナと過ごし友情を育む中で、ターシャは明るくて好奇心旺盛だった元の自分を取り戻していく。しかし、その冬はいつになく厳しく、祖父の病気も悪化。周囲の人々も春の訪れを待ち望むが、冬が終わることは親友のアリアナとの別れも意味していた。ロシアの民話「雪娘」をモチーフに、少女の成長と友情を描いたファンタジー。著者は『The House with Chicken legs(日本語版:「ヤーガの走る家」)』でカーネギー賞のショートリストにノミネートするなど、民話から着想を得て生み出した作品に定評がある。 【編集担当からのおすすめ情報】 臆病で引きこもりがちな主人公ターシャと、命あるかぎり世界を謳歌しようとするアリアナ。冬の冷たさと、心のあたたかさ。手放すときと、手をのばすとき。相対する糸を織り込みながら美しく綴られたファンタジー物語です。ベルベットのような肌触りのカバーに金箔もあしらわれ、贈り物にもぴったりの一冊です。
12歳の少女ターシャは、谷あいの村で家族と静かに暮らしていた。初雪が降った日、おじいちゃんといっしょに心をこめて“雪娘”を作る。雪娘が友だちになってくれたらいいのに、とターシャが願うと、不思議なことが起こり…。
著者プロフィール
アンダーソン,ソフィー(アンダーソン,ソフィー)
イギリス・スウォンジー生まれ。地質学者、理科の先生を経て創作の道へ。プロシア人の祖母から聞いた民話をモチーフに、家族愛や主人公の成長を描くファンタジーで人気。2018年、『The House With Chicken Legs』(邦訳『ヤーガの走る家』小学館、2021年)でカーカス誌ベスト・ブック賞、2019年カーネギー賞ショートリスト作品。著書はほかに『The Girl Who Speaks Bear』(2019年、2021年カーネギー賞ショートリスト作品)などがある
アンダーソン,ソフィー(アンダーソン,ソフィー)
イギリス・スウォンジー生まれ。地質学者、理科の先生を経て創作の道へ。プロシア人の祖母から聞いた民話をモチーフに、家族愛や主人公の成長を描くファンタジーで人気。2018年、『The House With Chicken Legs』(邦訳『ヤーガの走る家』小学館、2021年)でカーカス誌ベスト・ブック賞、2019年カーネギー賞ショートリスト作品。著書はほかに『The Girl Who Speaks Bear』(2019年、2021年カーネギー賞ショートリスト作品)などがある
12歳の少女ターシャは、谷あいの村で家族と静かに暮らしていた。初雪が降った日、おじいちゃんといっしょに心をこめて“雪娘”を作る。雪娘が友だちになってくれたらいいのに、とターシャが願うと、不思議なことが起こり…。