ようこそ!
出版社名:講談社
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-06-536058-3
95P 22cm
山の学校キツネのとしょいいん/わくわくライブラリー
葦原かも/さく 高橋和枝/え
組合員価格 税込 1,568
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:としょいいんは、かし出しカードについているバーコードを、ピッとよみとります。ある日キツネの子が、その、ことりの声みたいな「ピッ」ていうのをやってみたいと窓から入ってきて・・山のふもとにある全校生徒18人の小さなえのき小学校のししょのかえでさんと子どもたちとキツネのリン君の心温まるお話。高橋和枝さんのかわいい挿絵が全見開きに。「山の木が、すっかり色づいたわね。日があたって、とてもきれい」かえでさんが、まどに近づくと。サッと、だれかが向こうにかくれた気がしました。(本文より)小学校低学年むけ
「あのピッ、ピッていうの、どうしてもやってみたいんです」バーコードのよみとりを“ピッ”とどうして…(続く
内容紹介:としょいいんは、かし出しカードについているバーコードを、ピッとよみとります。ある日キツネの子が、その、ことりの声みたいな「ピッ」ていうのをやってみたいと窓から入ってきて・・山のふもとにある全校生徒18人の小さなえのき小学校のししょのかえでさんと子どもたちとキツネのリン君の心温まるお話。高橋和枝さんのかわいい挿絵が全見開きに。「山の木が、すっかり色づいたわね。日があたって、とてもきれい」かえでさんが、まどに近づくと。サッと、だれかが向こうにかくれた気がしました。(本文より)小学校低学年むけ
「あのピッ、ピッていうの、どうしてもやってみたいんです」バーコードのよみとりを“ピッ”とどうしてもやってみたいキツネの子、その理由は…??1年生からひとりで読める。
著者プロフィール
葦原 かも(アシハラ カモ)
神奈川県川崎市生まれ。東京学芸大学教育学部国語科卒業。学校図書館関係の編集の仕事にたずさわる。第54回講談社児童文学新人賞佳作受賞作、『まよなかのぎゅうぎゅうネコ』で、2014年にデビュー
葦原 かも(アシハラ カモ)
神奈川県川崎市生まれ。東京学芸大学教育学部国語科卒業。学校図書館関係の編集の仕事にたずさわる。第54回講談社児童文学新人賞佳作受賞作、『まよなかのぎゅうぎゅうネコ』で、2014年にデビュー