ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
幻冬舎新書
出版社名:幻冬舎
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-344-98753-1
246P 18cm
貧困と脳 「働かない」のではなく「働けない」/幻冬舎新書 す-7-2
鈴木大介/著
組合員価格 税込
1,003
円
(通常価格 税込 1,056円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:自己責任ではない!その貧困は「働けない脳」のせいなのだ。ベストセラー『最貧困女子』ではあえて書かなかった貧困当事者の真の姿約束を破る、遅刻する、だらしない--著者が長年取材してきた貧困の当事者には、共通する特徴があった。世間はそれを「サボり」「甘え」と非難する。だが著者は、病気で「高次脳機能障害」になり、どんなに頑張ってもやるべきことが思うようにできないという「生き地獄」を味わう。そして初めて気がついた。彼らもそんな「働けない脳」に苦しみ、貧困に陥っていたのではないかと--。「働けない脳=不自由な脳」の存在に斬り込み、当事者の自責・自罰からの解放と、周囲による支援を訴える。今こそ自己…(
続く
)
内容紹介:自己責任ではない!その貧困は「働けない脳」のせいなのだ。ベストセラー『最貧困女子』ではあえて書かなかった貧困当事者の真の姿約束を破る、遅刻する、だらしない--著者が長年取材してきた貧困の当事者には、共通する特徴があった。世間はそれを「サボり」「甘え」と非難する。だが著者は、病気で「高次脳機能障害」になり、どんなに頑張ってもやるべきことが思うようにできないという「生き地獄」を味わう。そして初めて気がついた。彼らもそんな「働けない脳」に苦しみ、貧困に陥っていたのではないかと--。「働けない脳=不自由な脳」の存在に斬り込み、当事者の自責・自罰からの解放と、周囲による支援を訴える。今こそ自己責任論に終止符を!
約束を破る、遅刻する、だらしない―著者が長年取材してきた貧困の当事者には、共通する特徴があった。世間はそれを「サボり」「甘え」と非難する。だが著者は、病気で「高次脳機能障害」になり、どんなに頑張ってもやるべきことが思うようにできないという「生き地獄」を味わう。そして初めて気がついた。彼らもそんな「働けない脳」に苦しみ、貧困に陥っていたのではないかと―。「働けない脳=不自由な脳」の存在に斬り込み、当事者の自責・自罰からの解放と、周囲による支援を訴える。今こそ自己責任論に終止符を!
もくじ情報:第1章 「なぜ?」の原風景;第2章 自己責任的に見える当事者;第3章 やっとわかった彼らの言葉;第4章 「働けない脳」の僕たち;第5章 なぜ彼らは座して破滅を待つのか;第6章 なぜ彼らは制度利用が困難なのか;第7章 「働けない脳」でどうするか?―当事者と周辺者・支援者へ;第8章 唯一前進している生活保護界隈;最終章 貧困の正体
著者プロフィール
鈴木 大介(スズキ ダイスケ)
文筆家。子どもや女性、若者の貧困問題をテーマにした取材活動をし、『最貧困女子』(幻冬舎新書)、『ギャングース』(講談社、漫画原作・映画化)、『老人喰い』(ちくま新書、TBS系列にてドラマ化)などを代表作とするルポライターだったが、2015年に脳梗塞を発症。高次脳機能障害の当事者となりつつも執筆活動を継続し、『脳が壊れた』(新潮新書)、『されど愛しきお妻様』(講談社、漫画化)など著書多数。当事者としての代表作は、援助職全般向けの指南書『「脳コワさん」支援ガイド』(医学書院・シリーズケアをひらく、日本医学ジャーナリスト協会賞大賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行さ…(
続く
)
鈴木 大介(スズキ ダイスケ)
文筆家。子どもや女性、若者の貧困問題をテーマにした取材活動をし、『最貧困女子』(幻冬舎新書)、『ギャングース』(講談社、漫画原作・映画化)、『老人喰い』(ちくま新書、TBS系列にてドラマ化)などを代表作とするルポライターだったが、2015年に脳梗塞を発症。高次脳機能障害の当事者となりつつも執筆活動を継続し、『脳が壊れた』(新潮新書)、『されど愛しきお妻様』(講談社、漫画化)など著書多数。当事者としての代表作は、援助職全般向けの指南書『「脳コワさん」支援ガイド』(医学書院・シリーズケアをひらく、日本医学ジャーナリスト協会賞大賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ブルドーザーでなぎ倒す!体で覚えたDの麻雀/マイナビ麻雀BOOKS
鈴木大介/著
不自由な脳は続く 高次脳機能障害に対する支援再考
鈴木大介/著 山口加代子/著
鈴木システム 四間飛車編/マイナビ将棋BOOKS
鈴木大介/著
話し手・聞き手と言語表現 語用論と文法の接点/開拓社言語・文化選書 101
吉田幸治/編 金澤俊吾/著 鈴木大介/著 住吉誠/著 西田光一/著 吉田幸治/著
この脳で生きる。脳損傷のスズキさん、今日も全滅
鈴木大介/著 いのうえさきこ/マンガ
簿記スタートブック
鈴木大介/著 藤野真也/著 寺本佳苗/著 森田龍二/著
ネット右翼になった父/講談社現代新書 2691
鈴木大介/著
テレワークQ&A 労務・メンタル対策の勘どころ
産業保健メンタルヘルス研究会/編 鈴木安名/著 峰隆之/著 西賢一郎/著 北岡大介/著
壊れた脳と生きる 高次脳機能障害「名もなき苦しみ」の理解と支援/ちくまプリマー新書 376
鈴木大介/著 鈴木匡子/著
約束を破る、遅刻する、だらしない―著者が長年取材してきた貧困の当事者には、共通する特徴があった。世間はそれを「サボり」「甘え」と非難する。だが著者は、病気で「高次脳機能障害」になり、どんなに頑張ってもやるべきことが思うようにできないという「生き地獄」を味わう。そして初めて気がついた。彼らもそんな「働けない脳」に苦しみ、貧困に陥っていたのではないかと―。「働けない脳=不自由な脳」の存在に斬り込み、当事者の自責・自罰からの解放と、周囲による支援を訴える。今こそ自己責任論に終止符を!
もくじ情報:第1章 「なぜ?」の原風景;第2章 自己責任的に見える当事者;第3章 やっとわかった彼らの言葉;第4章 「働けない脳」の僕たち;第5章 なぜ彼らは座して破滅を待つのか;第6章 なぜ彼らは制度利用が困難なのか;第7章 「働けない脳」でどうするか?―当事者と周辺者・支援者へ;第8章 唯一前進している生活保護界隈;最終章 貧困の正体