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出版社名:風行社
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-86258-158-7
194,19P 22cm
思慮と革命 ドイツ啓蒙主義の政治構想
林嵩文/著
組合員価格 税込 4,180
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:序論;第1章 思慮概念の伝統と変容;第2章 体系と政治―フリードリヒ二世の絶対主義論;第3章 「真の政治の精神」と封建制―ヨハン・ゲオルク・シュロッサーの啓蒙絶対主義批判;第4章 自由と代表―カントの共和政構想;第5章 共和主義的思慮―ヨハン・アダム・ベルクと「民主政共和国」;結論
もくじ情報:序論;第1章 思慮概念の伝統と変容;第2章 体系と政治―フリードリヒ二世の絶対主義論;第3章 「真の政治の精神」と封建制―ヨハン・ゲオルク・シュロッサーの啓蒙絶対主義批判;第4章 自由と代表―カントの共和政構想;第5章 共和主義的思慮―ヨハン・アダム・ベルクと「民主政共和国」;結論
著者プロフィール
林 嵩文(ハヤシ タカフミ)
1991年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(法学)。現在、慶應義塾大学法学部・専修大学法学部・法政大学市ヶ谷リベラルアーツセンターなどで非常勤講師を務める。専門は西洋政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
林 嵩文(ハヤシ タカフミ)
1991年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(法学)。現在、慶應義塾大学法学部・専修大学法学部・法政大学市ヶ谷リベラルアーツセンターなどで非常勤講師を務める。専門は西洋政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)