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哲学・思想
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哲学・思想一般
出版社名:フィルムアート社
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-8459-2107-2
557,9P 19cm
女の子のための西洋哲学入門 思考する人生へ
メリッサ・M.シュー/編 キンバリー・K.ガーチャー/編 三木那由他/監訳 西條玲奈/監訳
組合員価格 税込
3,449
円
(通常価格 税込 3,630円)
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内容紹介・もくじなど
これまでの「男性のための哲学」ではない、もうひとつの哲学へ。「女の子」が成長し大人になっていく過程で考えるべき哲学の問いを解きほぐし、「自由に思考を広げること」、そして「自分の力で考えながら生きること」の楽しさとかけがえのなさを説く。女性哲学者たちがいざなう、かつてない哲学入門・画期的エンパワメントの書!
もくじ情報:第1部 自己(アイデンティティ(同一性)―世界内存在と生成(ミーナ・ダンダ);自律―自分に正直でいること(セレン・J・カダー);プライド―徳と悪徳の複雑さ(クラウディア・ミルズ);問い―哲学の核心(メリッサ・M・シュー);自己知―反省の重要性(カレン・ストール));第2部 知るこ…(
続く
)
これまでの「男性のための哲学」ではない、もうひとつの哲学へ。「女の子」が成長し大人になっていく過程で考えるべき哲学の問いを解きほぐし、「自由に思考を広げること」、そして「自分の力で考えながら生きること」の楽しさとかけがえのなさを説く。女性哲学者たちがいざなう、かつてない哲学入門・画期的エンパワメントの書!
もくじ情報:第1部 自己(アイデンティティ(同一性)―世界内存在と生成(ミーナ・ダンダ);自律―自分に正直でいること(セレン・J・カダー);プライド―徳と悪徳の複雑さ(クラウディア・ミルズ);問い―哲学の核心(メリッサ・M・シュー);自己知―反省の重要性(カレン・ストール));第2部 知ること(論理学―フェミニストアプローチ(ジリアン・ラッセル);疑い―認識と懐疑主義(ジュリアン・チャン);科学―客観性の正体を暴く(サブリナ・E・スミス);技術―経験と媒介された現実(ロビン・L・ゼブロフスキー);芸術―見ること、考えること、制作すること(パトリシア・M・ロック));第3部 社会構造と権力関係(信用性―疑いに抵抗し、知識を捉え直す(モニカ・C・プール);言語―コミュニケーションでの集中攻撃(エリザベス・キャンプ);人種―「人間」という概念に見られる存在論上の危険性(シャノン・ウィナブスト);ジェンダー―二分法とその先に向けて(シャーロット・ウィット);承認―クイア・エイリアン・ミックスの意識を生きる(シャンティ・チュウ));第4部 現実の中で考える(怒り―抵抗の身振りとしてメドゥーサ話法を利用する(ミーシャ・チェリー);コンシャスネス・レイジング(意識高揚)―社会集団と社会変革(タバサ・レゲット);ツェデク―なすべきことをする(デヴォラ・シャビロ);共感―人間と人間以外の動物との絡み合う関係性(口ーリー・グルーエン);勇気―作動する改善説(キンバリー・K・ガーチャー))
著者プロフィール
シュー,メリッサ・M.(シュー,メリッサM.)
マーケット大学客員助教。専門、関心領域は古代ギリシャ哲学から現代哲学、文学と芸術の哲学、さらには教育学まで多岐にわたる。研究においては学生たちと同様に、真正性、対話、偶然、さらには人生を一変させる出来事が持つ力の理解といった事柄に立ち戻るようにしている。大学で十五年間教壇に立ち、さらに女子大付属高校で五年間にわたって教鞭をとり、教育を通じて若い女性や女の子をエンパワーすることへの強い信念を現実のものとしている。哲学には文学、音楽、神話、政治学、芸術を通じて触れるようになった
シュー,メリッサ・M.(シュー,メリッサM.)
マーケット大学客員助教。専門、関心領域は古代ギリシャ哲学から現代哲学、文学と芸術の哲学、さらには教育学まで多岐にわたる。研究においては学生たちと同様に、真正性、対話、偶然、さらには人生を一変させる出来事が持つ力の理解といった事柄に立ち戻るようにしている。大学で十五年間教壇に立ち、さらに女子大付属高校で五年間にわたって教鞭をとり、教育を通じて若い女性や女の子をエンパワーすることへの強い信念を現実のものとしている。哲学には文学、音楽、神話、政治学、芸術を通じて触れるようになった
もくじ情報:第1部 自己(アイデンティティ(同一性)―世界内存在と生成(ミーナ・ダンダ);自律―自分に正直でいること(セレン・J・カダー);プライド―徳と悪徳の複雑さ(クラウディア・ミルズ);問い―哲学の核心(メリッサ・M・シュー);自己知―反省の重要性(カレン・ストール));第2部 知るこ…(続く)
もくじ情報:第1部 自己(アイデンティティ(同一性)―世界内存在と生成(ミーナ・ダンダ);自律―自分に正直でいること(セレン・J・カダー);プライド―徳と悪徳の複雑さ(クラウディア・ミルズ);問い―哲学の核心(メリッサ・M・シュー);自己知―反省の重要性(カレン・ストール));第2部 知ること(論理学―フェミニストアプローチ(ジリアン・ラッセル);疑い―認識と懐疑主義(ジュリアン・チャン);科学―客観性の正体を暴く(サブリナ・E・スミス);技術―経験と媒介された現実(ロビン・L・ゼブロフスキー);芸術―見ること、考えること、制作すること(パトリシア・M・ロック));第3部 社会構造と権力関係(信用性―疑いに抵抗し、知識を捉え直す(モニカ・C・プール);言語―コミュニケーションでの集中攻撃(エリザベス・キャンプ);人種―「人間」という概念に見られる存在論上の危険性(シャノン・ウィナブスト);ジェンダー―二分法とその先に向けて(シャーロット・ウィット);承認―クイア・エイリアン・ミックスの意識を生きる(シャンティ・チュウ));第4部 現実の中で考える(怒り―抵抗の身振りとしてメドゥーサ話法を利用する(ミーシャ・チェリー);コンシャスネス・レイジング(意識高揚)―社会集団と社会変革(タバサ・レゲット);ツェデク―なすべきことをする(デヴォラ・シャビロ);共感―人間と人間以外の動物との絡み合う関係性(口ーリー・グルーエン);勇気―作動する改善説(キンバリー・K・ガーチャー))