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リスクマネジメント
出版社名:第一法規
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-474-04020-5
220P 21cm
ブランド戦略としてのコンプライアンス ステークホルダーからの共感と信頼が生む競争優位
三浦悠佑/著
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
弁護士兼ブランド研究者が明かす、「不正防止」とその先の「成長戦略」。経営者、コンプライアンス担当者必見!
もくじ情報:第1章 コンプライアンスとは何か(コンプライアンスの定義と歴史;コンプライアンス違反の種類;コンプライアンス違反の原因の4象限;一般的なコンプライアンス違反防止対策;なぜ、コンプライアンス違反は無くならないのか);第2章 ブランド戦略とコンプライアンスの統合(ブランド戦略とは;統合の全体像;統合のメリットと従来型コンプライアンスとの違い);第3章 ブランド戦略としてのコンプライアンスのグランドデサイン(目的を定義する;現在地を分析する;解くべき課題を決める;打ち手とリソースの配…(
続く
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弁護士兼ブランド研究者が明かす、「不正防止」とその先の「成長戦略」。経営者、コンプライアンス担当者必見!
もくじ情報:第1章 コンプライアンスとは何か(コンプライアンスの定義と歴史;コンプライアンス違反の種類;コンプライアンス違反の原因の4象限;一般的なコンプライアンス違反防止対策;なぜ、コンプライアンス違反は無くならないのか);第2章 ブランド戦略とコンプライアンスの統合(ブランド戦略とは;統合の全体像;統合のメリットと従来型コンプライアンスとの違い);第3章 ブランド戦略としてのコンプライアンスのグランドデサイン(目的を定義する;現在地を分析する;解くべき課題を決める;打ち手とリソースの配分を考える;戦略の評価と分析);第4章 ブランド戦略としてのコンプライアンスの実施(ブランド戦略としてのコンプライアンス実施の全体像;ブランドを擬人化する;打ち手を配置し、タッチポイントとしてデザインし直す);第5章 ブランド戦略としてのコンプライアンスの継続とアップデート(継続的進化のための課題;継続的進化のための視点)
著者プロフィール
三浦 悠佑(ミウラ ユウスケ)
一橋大学商学部商学科卒業(組織論、ブランド論)。渥美坂井法律事務所・外国法共同事業パートナー弁護士。コンプライアンス&インテグリティプラクティスグループリードマネージャー。第一東京弁護士会。日本ブランド経営学会監事。日本コンプライアンストランスフォーメーション協会(JCXAS)運営コアメンバー。企業不祥事対応、危機管理を中心に企業法務全般を担当後、大手国際海運企業グループで、不祥事再発防止プロジェクトに従事。帰任後は競争法・下請法、腐敗防止案件を中心に担当する傍ら、「コンプライアンス×ブランディング」の牽引役として、コンプライアンスによる企業の非財務価値向上に挑…(
続く
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三浦 悠佑(ミウラ ユウスケ)
一橋大学商学部商学科卒業(組織論、ブランド論)。渥美坂井法律事務所・外国法共同事業パートナー弁護士。コンプライアンス&インテグリティプラクティスグループリードマネージャー。第一東京弁護士会。日本ブランド経営学会監事。日本コンプライアンストランスフォーメーション協会(JCXAS)運営コアメンバー。企業不祥事対応、危機管理を中心に企業法務全般を担当後、大手国際海運企業グループで、不祥事再発防止プロジェクトに従事。帰任後は競争法・下請法、腐敗防止案件を中心に担当する傍ら、「コンプライアンス×ブランディング」の牽引役として、コンプライアンスによる企業の非財務価値向上に挑戦している。コンプライアンスをテーマにしたセミナー、執筆等の実績多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 コンプライアンスとは何か(コンプライアンスの定義と歴史;コンプライアンス違反の種類;コンプライアンス違反の原因の4象限;一般的なコンプライアンス違反防止対策;なぜ、コンプライアンス違反は無くならないのか);第2章 ブランド戦略とコンプライアンスの統合(ブランド戦略とは;統合の全体像;統合のメリットと従来型コンプライアンスとの違い);第3章 ブランド戦略としてのコンプライアンスのグランドデサイン(目的を定義する;現在地を分析する;解くべき課題を決める;打ち手とリソースの配…(続く)
もくじ情報:第1章 コンプライアンスとは何か(コンプライアンスの定義と歴史;コンプライアンス違反の種類;コンプライアンス違反の原因の4象限;一般的なコンプライアンス違反防止対策;なぜ、コンプライアンス違反は無くならないのか);第2章 ブランド戦略とコンプライアンスの統合(ブランド戦略とは;統合の全体像;統合のメリットと従来型コンプライアンスとの違い);第3章 ブランド戦略としてのコンプライアンスのグランドデサイン(目的を定義する;現在地を分析する;解くべき課題を決める;打ち手とリソースの配分を考える;戦略の評価と分析);第4章 ブランド戦略としてのコンプライアンスの実施(ブランド戦略としてのコンプライアンス実施の全体像;ブランドを擬人化する;打ち手を配置し、タッチポイントとしてデザインし直す);第5章 ブランド戦略としてのコンプライアンスの継続とアップデート(継続的進化のための課題;継続的進化のための視点)