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出版社名:文藝春秋
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-16-391925-6
387P 19cm
銀嶺のかなた 2/新しい国
安部龍太郎/著
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内容紹介・もくじなど
〈賎ケ岳の戦い〉での無念、盟友・佐々成政との死闘を越え、関白となった豊臣秀吉から最大の信を得た前田父子。自ら信じた道を進みながら、加賀藩の礎を築いていく―
〈賎ケ岳の戦い〉での無念、盟友・佐々成政との死闘を越え、関白となった豊臣秀吉から最大の信を得た前田父子。自ら信じた道を進みながら、加賀藩の礎を築いていく―
著者プロフィール
安部 龍太郎(アベ リュウタロウ)
1955年福岡県八女市(旧・黒木町)生まれ。久留米工業高等専門学校機械工学科卒。東京都大田区役所に就職、後に図書館司書を務める。その間に数々の新人賞に応募し「師直の恋」で佳作となる。90年『血の日本史』で単行本デビュー。2005年『天馬、翔ける』で中山義秀文学賞を受賞。13年『等伯』で直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
安部 龍太郎(アベ リュウタロウ)
1955年福岡県八女市(旧・黒木町)生まれ。久留米工業高等専門学校機械工学科卒。東京都大田区役所に就職、後に図書館司書を務める。その間に数々の新人賞に応募し「師直の恋」で佳作となる。90年『血の日本史』で単行本デビュー。2005年『天馬、翔ける』で中山義秀文学賞を受賞。13年『等伯』で直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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