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文学
出版社名:光文社
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-334-10514-3
198P 19cm
コーヒーの囚人
砂村かいり/著
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:コーヒーは苦くて甘い。人生も苦くて甘い。悩みにとらわれた人々の転機にコーヒーが立ち会う。それぞれが選択した未来は--。ある日、ルームメイトの実果が出ていった。入れ違いに現れた彼女の婚約者と、なぜか同居することになり--(「コーヒーの囚人」)。真面目が取り柄の地味な会社員が、上司との不倫におぼれた先で出した答えとは--(「隣のシーツは白い」)ほか、日常の先に潜む、どこか不思議な5つの物語
ある日、ルームメイトの実果が出ていった。入れ違いに現れた彼女の婚約者と、なぜか同居することになり―「コーヒーの囚人」。真面目が取り柄の地味な会社員が、上司との不倫におぼれた先で出した答えとは―「隣のシ…(
続く
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内容紹介:コーヒーは苦くて甘い。人生も苦くて甘い。悩みにとらわれた人々の転機にコーヒーが立ち会う。それぞれが選択した未来は--。ある日、ルームメイトの実果が出ていった。入れ違いに現れた彼女の婚約者と、なぜか同居することになり--(「コーヒーの囚人」)。真面目が取り柄の地味な会社員が、上司との不倫におぼれた先で出した答えとは--(「隣のシーツは白い」)ほか、日常の先に潜む、どこか不思議な5つの物語
ある日、ルームメイトの実果が出ていった。入れ違いに現れた彼女の婚約者と、なぜか同居することになり―「コーヒーの囚人」。真面目が取り柄の地味な会社員が、上司との不倫におぼれた先で出した答えとは―「隣のシーツは白い」。新たな住まいに引っ越した家族の元を訪れる、前住人の老婦人。初めは彼女の訪問を疎ましく思っていたが、待っていたのは意外な結末で―「招かれざる貴婦人」。気鋭の作家が切り取った、コーヒーが寄り添う人生のドラマたち。
著者プロフィール
砂村 かいり(スナムラ カイリ)
2020年に第5回カクヨムWeb小説コンテスト恋愛部門で『炭酸水と犬』『アパートたまゆら』で特別賞を二作同時受賞し、翌年デビュー。軽やかな筆致と丁寧な人物造形の描写が魅力の注目の新鋭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
砂村 かいり(スナムラ カイリ)
2020年に第5回カクヨムWeb小説コンテスト恋愛部門で『炭酸水と犬』『アパートたまゆら』で特別賞を二作同時受賞し、翌年デビュー。軽やかな筆致と丁寧な人物造形の描写が魅力の注目の新鋭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ある日、ルームメイトの実果が出ていった。入れ違いに現れた彼女の婚約者と、なぜか同居することになり―「コーヒーの囚人」。真面目が取り柄の地味な会社員が、上司との不倫におぼれた先で出した答えとは―「隣のシ…(続く)
ある日、ルームメイトの実果が出ていった。入れ違いに現れた彼女の婚約者と、なぜか同居することになり―「コーヒーの囚人」。真面目が取り柄の地味な会社員が、上司との不倫におぼれた先で出した答えとは―「隣のシーツは白い」。新たな住まいに引っ越した家族の元を訪れる、前住人の老婦人。初めは彼女の訪問を疎ましく思っていたが、待っていたのは意外な結末で―「招かれざる貴婦人」。気鋭の作家が切り取った、コーヒーが寄り添う人生のドラマたち。