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舞踏、舞踊
出版社名:水声社
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-8010-0837-3
298P 20cm
マヤ・デレン 眼差しは何を見ていたのか
石井達朗/著
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
トロツキスト、ダンサー、実験映画作家、ヴードゥーの研究者にしてその根っからの信奉者…。現実と夢幻のはざまを鏡像のようにゆらめく激しい生のなかで、何を見つめ、何を求めていたのか。代表作『午後の網目』から人類学的な著作『聖なる騎手たち』までを含む全作品を網羅し、知られざる全貌を明らかにする。
もくじ情報:1 トロツキズムからハイチのヴードゥーへ(マヤ・デレン誕生前夜;キャサリン・ダンハム―多大な影響を与えた舞踊家;ヴードゥーにかける途方もない情熱―四回にわたるハイチ滞在の背景);2 白い暗黒―祭祀、憑依、芸術論(『聖なる騎手たち―生きているハイチの神々』―ヴードゥー調査・研究の渾身の成果;「宗教と…(
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トロツキスト、ダンサー、実験映画作家、ヴードゥーの研究者にしてその根っからの信奉者…。現実と夢幻のはざまを鏡像のようにゆらめく激しい生のなかで、何を見つめ、何を求めていたのか。代表作『午後の網目』から人類学的な著作『聖なる騎手たち』までを含む全作品を網羅し、知られざる全貌を明らかにする。
もくじ情報:1 トロツキズムからハイチのヴードゥーへ(マヤ・デレン誕生前夜;キャサリン・ダンハム―多大な影響を与えた舞踊家;ヴードゥーにかける途方もない情熱―四回にわたるハイチ滞在の背景);2 白い暗黒―祭祀、憑依、芸術論(『聖なる騎手たち―生きているハイチの神々』―ヴードゥー調査・研究の渾身の成果;「宗教と呪術」―ヴードゥー信仰の核心に迫る;『芸術、形式、映画についての思考のアナグラム』―論理を張り巡らせた芸術論・映画論);3 映像は何を語っているのか―「作品」としての映画分析(『午後の網目』―夢であり現実であり…真実は双方のなかに;『陸地にて』―官能的な違和の感覚;『カメラのための振付けの研究』―超短編に込められた先駆性;「変形された時間での儀礼」―周到にモンタージュされた儀礼(リチュアル)としての構造;『暴力についての瞑想』―流麗な動きに秘められた暴力とは?;『夜の深み』―最後の映画/星空を垂直的に)
著者プロフィール
石井 達朗(イシイ タツロウ)
舞踊評論家。私立ニューヨーク大学(NYU)パフォーマンス研究科研究員、慶應義塾大学教授、州立ハワイ大学・愛知県立芸術大学・お茶の水女子大学・早稲田大学などの講師を経て、慶應義塾大学名誉教授。専攻、韓国、中国、インド、インドネシアなどの祭祀、伝統舞踊、現代舞踊のフィールドワーク、およびジェンダー・セクシュアリティからみる身体文化、サーカス、脱領域的パフォーマンスアート。ソウル、束草(韓国)、北京、マニラ、ニューヨーク、メキシコシティー、ヴェネチア、レッチェ(イタリア)などで、日本のコンテンポラリーダンスや舞踏について講演を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に…(
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石井 達朗(イシイ タツロウ)
舞踊評論家。私立ニューヨーク大学(NYU)パフォーマンス研究科研究員、慶應義塾大学教授、州立ハワイ大学・愛知県立芸術大学・お茶の水女子大学・早稲田大学などの講師を経て、慶應義塾大学名誉教授。専攻、韓国、中国、インド、インドネシアなどの祭祀、伝統舞踊、現代舞踊のフィールドワーク、およびジェンダー・セクシュアリティからみる身体文化、サーカス、脱領域的パフォーマンスアート。ソウル、束草(韓国)、北京、マニラ、ニューヨーク、メキシコシティー、ヴェネチア、レッチェ(イタリア)などで、日本のコンテンポラリーダンスや舞踏について講演を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 トロツキズムからハイチのヴードゥーへ(マヤ・デレン誕生前夜;キャサリン・ダンハム―多大な影響を与えた舞踊家;ヴードゥーにかける途方もない情熱―四回にわたるハイチ滞在の背景);2 白い暗黒―祭祀、憑依、芸術論(『聖なる騎手たち―生きているハイチの神々』―ヴードゥー調査・研究の渾身の成果;「宗教と呪術」―ヴードゥー信仰の核心に迫る;『芸術、形式、映画についての思考のアナグラム』―論理を張り巡らせた芸術論・映画論);3 映像は何を語っているのか―「作品」としての映画分析(『午後の網目』―夢であり現実であり…真実は双方のなかに;『陸地にて』―官能的な違和の感覚;『カメラのための振付けの研究』―超短編に込められた先駆性;「変形された時間での儀礼」―周到にモンタージュされた儀礼(リチュアル)としての構造;『暴力についての瞑想』―流麗な動きに秘められた暴力とは?;『夜の深み』―最後の映画/星空を垂直的に)