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心理一般その他
出版社名:北大路書房
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-7628-3261-1
219P 21cm
心理学・教育学研究のための効果量入門 Rを用いた実践的理解
中村大輝/著
組合員価格 税込
3,344
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
効果量の定義、計算方法、解釈や統合の方法、効果量に基づくサンプルサイズ設計の方法を、Rコードと論文での実際の記載例を交えて紹介。
もくじ情報:第1章 イントロダクション;第2章 平均値と推測統計の基礎;第3章 平均値差の効果量;第4章 分散分析の効果量;第5章 相関の効果量;第6章 連関の効果量;第7章 頑健な効果量;第8章 効果量の解釈;第9章 効果量の統合(メタ分析);第10章 検定力分析とサンプルサイズ設計;第11章 効果量を活用した研究の検討事項;付録 様々な要因計画における効果量の計算式
効果量の定義、計算方法、解釈や統合の方法、効果量に基づくサンプルサイズ設計の方法を、Rコードと論文での実際の記載例を交えて紹介。
もくじ情報:第1章 イントロダクション;第2章 平均値と推測統計の基礎;第3章 平均値差の効果量;第4章 分散分析の効果量;第5章 相関の効果量;第6章 連関の効果量;第7章 頑健な効果量;第8章 効果量の解釈;第9章 効果量の統合(メタ分析);第10章 検定力分析とサンプルサイズ設計;第11章 効果量を活用した研究の検討事項;付録 様々な要因計画における効果量の計算式
著者プロフィール
中村 大輝(ナカムラ ダイキ)
宮崎大学教育学部 講師。博士(教育学)。1992年、東京都生まれ。2022年、広島大学大学院教育学研究科博士課程後期修了。2023年より現職。専門は科学教育、理科教育、教育心理学。特に科学的思考力の育成や、現代的な教育測定法の開発などの研究を行っている。教育に関する事象を定量的に扱うために独学で心理統計を学んだ経験を活かし、統計手法を分かりやすく紹介することにも取り組んでいる。好きな確率分布はt分布(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 大輝(ナカムラ ダイキ)
宮崎大学教育学部 講師。博士(教育学)。1992年、東京都生まれ。2022年、広島大学大学院教育学研究科博士課程後期修了。2023年より現職。専門は科学教育、理科教育、教育心理学。特に科学的思考力の育成や、現代的な教育測定法の開発などの研究を行っている。教育に関する事象を定量的に扱うために独学で心理統計を学んだ経験を活かし、統計手法を分かりやすく紹介することにも取り組んでいる。好きな確率分布はt分布(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 イントロダクション;第2章 平均値と推測統計の基礎;第3章 平均値差の効果量;第4章 分散分析の効果量;第5章 相関の効果量;第6章 連関の効果量;第7章 頑健な効果量;第8章 効果量の解釈;第9章 効果量の統合(メタ分析);第10章 検定力分析とサンプルサイズ設計;第11章 効果量を活用した研究の検討事項;付録 様々な要因計画における効果量の計算式
もくじ情報:第1章 イントロダクション;第2章 平均値と推測統計の基礎;第3章 平均値差の効果量;第4章 分散分析の効果量;第5章 相関の効果量;第6章 連関の効果量;第7章 頑健な効果量;第8章 効果量の解釈;第9章 効果量の統合(メタ分析);第10章 検定力分析とサンプルサイズ設計;第11章 効果量を活用した研究の検討事項;付録 様々な要因計画における効果量の計算式