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出版社名:技術評論社
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-297-14622-1
387P 21cm
良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 保守しやすい成長し続けるコードの書き方
仙塲大也/著
組合員価格 税込
3,344
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
本書は、より成長させやすいコードの書き方と設計を学ぶ入門書です。システム開発では、ソフトウェアの変更が難しくなる事態が頻発します。コードの可読性が低く調査に時間がかかる、コードの影響範囲が不明で変更すると動かなくなる、新機能を追加したいがどこに実装すればいいかわからない…。変更しづらいコードは、成長できないコードです。ビジネスの進化への追随や、機能の改善が難しくなります。成長できないコードの問題を、設計で解決します。
もくじ情報:第1章 悪しき構造の弊害を知覚する;第2章 設計の初歩;第3章 カプセル化の基礎―ひとつにまとめる―;第4章 不変の活用―安定動作を構築する―;第5章 バラバラなデー…(
続く
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本書は、より成長させやすいコードの書き方と設計を学ぶ入門書です。システム開発では、ソフトウェアの変更が難しくなる事態が頻発します。コードの可読性が低く調査に時間がかかる、コードの影響範囲が不明で変更すると動かなくなる、新機能を追加したいがどこに実装すればいいかわからない…。変更しづらいコードは、成長できないコードです。ビジネスの進化への追随や、機能の改善が難しくなります。成長できないコードの問題を、設計で解決します。
もくじ情報:第1章 悪しき構造の弊害を知覚する;第2章 設計の初歩;第3章 カプセル化の基礎―ひとつにまとめる―;第4章 不変の活用―安定動作を構築する―;第5章 バラバラなデータとロジックをカプセル化する実践技法;第6章 関心の分離という考え方―分けて整理する―;第7章 関心が混ざったコードを分けて整理する実践技法;第8章 条件分岐―迷宮化した分岐処理を解きほぐす技法―;第9章 コレクション―ネストを解消する構造化技法―;第10章 設計の健全性をそこなうさまざまな悪魔たち;第11章 名前設計―あるべき構造を見破る名前―;第12章 コメント―保守と変更の正確性を高める書き方―;第13章 メソッド(関数)―良きクラスには良きメソッドあり―;第14章 モデリング―クラス設計の土台―;第15章 リファクタリング―既存コードを成長に導く技―;第16章 設計の意義と設計への向き合い方;第17章 設計を妨げる開発の進め方との戦い;第18章 設計技術の理解の深め方
著者プロフィール
仙塲 大也(センバ ダイヤ)
青森県出身。大手電機メーカーからWeb業界へ転身。アプリケーションアーキテクトとして、リファクタリングやアーキテクチャ改善、若手の設計スキル育成といった、設計全般を推進する業務に従事。X(旧Twitter)ではプログラミングの風刺動画を不定期で投稿。登壇実績多数。Developers Summitではベストスピーカー賞など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
仙塲 大也(センバ ダイヤ)
青森県出身。大手電機メーカーからWeb業界へ転身。アプリケーションアーキテクトとして、リファクタリングやアーキテクチャ改善、若手の設計スキル育成といった、設計全般を推進する業務に従事。X(旧Twitter)ではプログラミングの風刺動画を不定期で投稿。登壇実績多数。Developers Summitではベストスピーカー賞など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 悪しき構造の弊害を知覚する;第2章 設計の初歩;第3章 カプセル化の基礎―ひとつにまとめる―;第4章 不変の活用―安定動作を構築する―;第5章 バラバラなデー…(続く)
もくじ情報:第1章 悪しき構造の弊害を知覚する;第2章 設計の初歩;第3章 カプセル化の基礎―ひとつにまとめる―;第4章 不変の活用―安定動作を構築する―;第5章 バラバラなデータとロジックをカプセル化する実践技法;第6章 関心の分離という考え方―分けて整理する―;第7章 関心が混ざったコードを分けて整理する実践技法;第8章 条件分岐―迷宮化した分岐処理を解きほぐす技法―;第9章 コレクション―ネストを解消する構造化技法―;第10章 設計の健全性をそこなうさまざまな悪魔たち;第11章 名前設計―あるべき構造を見破る名前―;第12章 コメント―保守と変更の正確性を高める書き方―;第13章 メソッド(関数)―良きクラスには良きメソッドあり―;第14章 モデリング―クラス設計の土台―;第15章 リファクタリング―既存コードを成長に導く技―;第16章 設計の意義と設計への向き合い方;第17章 設計を妨げる開発の進め方との戦い;第18章 設計技術の理解の深め方