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竹書房
出版社名:竹書房
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-8019-4298-1
334P 15cm
比類なき令嬢サラの結婚/ラズベリーブックス ス3-2
レジーナ・スコット/著 細田利江子/訳
組合員価格 税込
1,484
円
(通常価格 税込 1,562円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:内気な独身女性が魅力的な政治家から求婚された!?『冷静沈着な令嬢アンの結婚』に続くUncommon Courtshipsシリーズ!地味で無一文のサラ・コンプトンは、自分の価値が気まぐれな若い従妹ペルセポネの世話をする能力にあることを知っている。ロンドン社交界で 無類の美女 と呼ばれるペルセポネは、いつも求婚者に囲まれている。それなのになぜ、シーズン一の花婿候補、ブレコンリッジ卿がサラを訪ねてくるのだろう? 有名な政治家マルコム(ブレコンリッジ卿)はついに花嫁を迎える決心をした。現実的な性格で強い信念を持つサラは申し分ないと白羽の矢を立てるが、残念なことに、彼女は恋愛結婚を夢見ているよ…(
続く
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内容紹介:内気な独身女性が魅力的な政治家から求婚された!?『冷静沈着な令嬢アンの結婚』に続くUncommon Courtshipsシリーズ!地味で無一文のサラ・コンプトンは、自分の価値が気まぐれな若い従妹ペルセポネの世話をする能力にあることを知っている。ロンドン社交界で 無類の美女 と呼ばれるペルセポネは、いつも求婚者に囲まれている。それなのになぜ、シーズン一の花婿候補、ブレコンリッジ卿がサラを訪ねてくるのだろう? 有名な政治家マルコム(ブレコンリッジ卿)はついに花嫁を迎える決心をした。現実的な性格で強い信念を持つサラは申し分ないと白羽の矢を立てるが、残念なことに、彼女は恋愛結婚を夢見ているようだ。対してマルコムの得意なことは、自分の心を隠すこと。いつものようにうまくやろうとサラに近づくが……。 果たして、マルコムはサラを説得できるのだろうか?
サラ・コンプトンは、美しく気まぐれな従妹パーシーの世話をする付き添い。“比類なき”ミス・コンプトンと呼ばれるパーシーは求婚者に囲まれているが、サラに結婚願望はなく、従妹が結婚すれば教師の職につけると考えていた。あるパーティでパーシーが公爵に見初められ、うってつけの相手だと思っていたところに、シーズン一の花婿候補で、有名な政治家のブレコンリッジ子爵マルコムが現れた。パーシーから引き離すため、サラはマルコムをダンスへ誘うが、そこでふたりは思いがけなく惹かれ合うように。だが政治家の妻としてふさわしい条件―まるで個人秘書の仕事のような―を並べて求婚してきたマルコムを、サラはあなたが求めているのは妻ではないと断わってしまう。そしてなぜかパーシーもマルコムに興味を持ち、公爵を袖にしてしまった。なんとしてもサラと結婚したいと思うマルコムだったが、本当はパーシーを狙っているのではないかと噂がたち、子爵がどちらの“ミス・コンプトン”と結婚するのか賭けられるように。はたしてマルコムは彼の“比類なき”ミス・コンプトンの心を得ることができるのか―?『冷静沈着な令嬢アンの結婚』に続く“非凡なる令嬢の結婚”シリーズ!
著者プロフィール
スコット,レジーナ(スコット,レジーナ)
小学3年生で小説を書き始め、これまでにヒストリカル・ロマンスを60作以上出版し、100万部以上が読者の手に取られた。RTブックレビューでは年間最優秀作品賞を2度受賞。“A Distance Too Grand”は、ブックリスト誌の年間ロマンス・ベスト10に選ばれた。最愛の夫とともにワシントン州ピュージェット湾岸に住まいを構える
スコット,レジーナ(スコット,レジーナ)
小学3年生で小説を書き始め、これまでにヒストリカル・ロマンスを60作以上出版し、100万部以上が読者の手に取られた。RTブックレビューでは年間最優秀作品賞を2度受賞。“A Distance Too Grand”は、ブックリスト誌の年間ロマンス・ベスト10に選ばれた。最愛の夫とともにワシントン州ピュージェット湾岸に住まいを構える
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レジーナ・スコット/著 細田利江子/訳
サラ・コンプトンは、美しく気まぐれな従妹パーシーの世話をする付き添い。“比類なき”ミス・コンプトンと呼ばれるパーシーは求婚者に囲まれているが、サラに結婚願望はなく、従妹が結婚すれば教師の職につけると考えていた。あるパーティでパーシーが公爵に見初められ、うってつけの相手だと思っていたところに、シーズン一の花婿候補で、有名な政治家のブレコンリッジ子爵マルコムが現れた。パーシーから引き離すため、サラはマルコムをダンスへ誘うが、そこでふたりは思いがけなく惹かれ合うように。だが政治家の妻としてふさわしい条件―まるで個人秘書の仕事のような―を並べて求婚してきたマルコムを、サラはあなたが求めているのは妻ではないと断わってしまう。そしてなぜかパーシーもマルコムに興味を持ち、公爵を袖にしてしまった。なんとしてもサラと結婚したいと思うマルコムだったが、本当はパーシーを狙っているのではないかと噂がたち、子爵がどちらの“ミス・コンプトン”と結婚するのか賭けられるように。はたしてマルコムは彼の“比類なき”ミス・コンプトンの心を得ることができるのか―?『冷静沈着な令嬢アンの結婚』に続く“非凡なる令嬢の結婚”シリーズ!