ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
語学
>
英語
>
英語学
出版社名:開拓社
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-7589-1378-2
254P 21cm
動的語用論の構築へ向けて 第4巻
田中廣明/〔ほか〕編
組合員価格 税込
4,180
円
(通常価格 税込 4,400円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
ことばは今この瞬間に動き、獲得され、歴史的に変化し、ミクロ、マクロに渡って変異する。そのとき、何がどう働いているのであろうか。そこにある「未知なるもの」の解明こそがことばの動的な性質の鍵となる。本書『動的語用論の構築へ向けて』(第4巻)は、「言語哲学」と「相互行為言語学」の合同、「会話分析」「実験語用論」「言語人類学」「イン/ポライトネス」など、分野を横断する新しい語用論の領域に挑戦する。
もくじ情報:第1部 言語哲学・デフォルト意味論・社会的語用論(動的なディスコースの意味のための動的な機能的命題に向けて);第2部 談話分析・相互行為言語学・会話分析(発話権の獲得および維持における競争的言語…(
続く
)
ことばは今この瞬間に動き、獲得され、歴史的に変化し、ミクロ、マクロに渡って変異する。そのとき、何がどう働いているのであろうか。そこにある「未知なるもの」の解明こそがことばの動的な性質の鍵となる。本書『動的語用論の構築へ向けて』(第4巻)は、「言語哲学」と「相互行為言語学」の合同、「会話分析」「実験語用論」「言語人類学」「イン/ポライトネス」など、分野を横断する新しい語用論の領域に挑戦する。
もくじ情報:第1部 言語哲学・デフォルト意味論・社会的語用論(動的なディスコースの意味のための動的な機能的命題に向けて);第2部 談話分析・相互行為言語学・会話分析(発話権の獲得および維持における競争的言語行動―日本語とロシア語の三者間課題達成会話データより―;激動するメディアとメディアスポーツにおける言語行動の分析;生徒の聞き手行動「はい」「うん」と参加フレーム―楽器レッスンの相互行為分析から;日本語の自然発生会話における一人称代名詞の動的な表出―「主張」を含む連鎖に着目して);第3部 実験語用論・言語獲得・社会神経科学(取り立て詞ダケ・モの理解の発達;保護フレームと関連感知によるユーモア理論の動的語用論);第4部 言語人類学―言語社会化と記号論(物語りと感情―グイ/ガナの場所をめぐるトークの分析から―;プイ語の掛け合い歌における静と動―定型性と記号論的行為主体性―);第5部 動的語用論の展開―イン/ポライトネス・共通基盤化・慣習的含意(動的イン/ポライトネス研究の試み―談話的アプローチとインポライトネス場面―;ELFディスコース内での共通基盤化における談話標識soの使用と機能;形式動的語用論の構築へ向けて―慣習的含意概念の再検討)
著者プロフィール
田中 廣明(タナカ ヒロアキ)
京都工芸繊維大学名誉教授。専門は、語用論、動的語用論、英語語法文法研究
田中 廣明(タナカ ヒロアキ)
京都工芸繊維大学名誉教授。専門は、語用論、動的語用論、英語語法文法研究
もくじ情報:第1部 言語哲学・デフォルト意味論・社会的語用論(動的なディスコースの意味のための動的な機能的命題に向けて);第2部 談話分析・相互行為言語学・会話分析(発話権の獲得および維持における競争的言語…(続く)
もくじ情報:第1部 言語哲学・デフォルト意味論・社会的語用論(動的なディスコースの意味のための動的な機能的命題に向けて);第2部 談話分析・相互行為言語学・会話分析(発話権の獲得および維持における競争的言語行動―日本語とロシア語の三者間課題達成会話データより―;激動するメディアとメディアスポーツにおける言語行動の分析;生徒の聞き手行動「はい」「うん」と参加フレーム―楽器レッスンの相互行為分析から;日本語の自然発生会話における一人称代名詞の動的な表出―「主張」を含む連鎖に着目して);第3部 実験語用論・言語獲得・社会神経科学(取り立て詞ダケ・モの理解の発達;保護フレームと関連感知によるユーモア理論の動的語用論);第4部 言語人類学―言語社会化と記号論(物語りと感情―グイ/ガナの場所をめぐるトークの分析から―;プイ語の掛け合い歌における静と動―定型性と記号論的行為主体性―);第5部 動的語用論の展開―イン/ポライトネス・共通基盤化・慣習的含意(動的イン/ポライトネス研究の試み―談話的アプローチとインポライトネス場面―;ELFディスコース内での共通基盤化における談話標識soの使用と機能;形式動的語用論の構築へ向けて―慣習的含意概念の再検討)