ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
教育問題
>
いじめ・非行・不登校・引きこもり
出版社名:清風堂書店
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-86709-040-4
246P 19cm
不登校の「心の傷」が癒えるとは/子どもは「育ちなおし」の名人! 2
広木克行/著
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
『不登校34.6万人』が意味することとは?育ちの法則を無視した教育改革の中で苦しむ子どもたち。教育虐待・早すぎる英語教育・「学習」と「学び」のちがい。親の自己変革の道すじは。「治す心」は親中心・「ケアの心」は子ども中心。
もくじ情報:プロローグ 「心の傷」という視点から見えるもの;第1章 「心の傷」としての不登校(不登校の実態)(「心の傷」それは不登校理解のキーワード;不登校は命の問題―松本俊彦氏の研究に学ぶ「心の傷」;わが子の「不登校」に直面して親たちが考える本質的な問題);第2章 子どもの心が傷つく要因とは―子どもの育ちと公教育の変質―(子どもの言葉に表れた「心の傷」;「心の傷」の背後にあ…(
続く
)
『不登校34.6万人』が意味することとは?育ちの法則を無視した教育改革の中で苦しむ子どもたち。教育虐待・早すぎる英語教育・「学習」と「学び」のちがい。親の自己変革の道すじは。「治す心」は親中心・「ケアの心」は子ども中心。
もくじ情報:プロローグ 「心の傷」という視点から見えるもの;第1章 「心の傷」としての不登校(不登校の実態)(「心の傷」それは不登校理解のキーワード;不登校は命の問題―松本俊彦氏の研究に学ぶ「心の傷」;わが子の「不登校」に直面して親たちが考える本質的な問題);第2章 子どもの心が傷つく要因とは―子どもの育ちと公教育の変質―(子どもの言葉に表れた「心の傷」;「心の傷」の背後にあるもの);第3章 育ちの法則を無視した教育改革の中で(人格の形成より人材の養成;不登校の親と子どもが感じる学校への違和感とは;能力主義の教育を下から支える方法としての管理);第4章 不登校の子どもと歩む親たちの想いに学ぶ(二つの比較を乗り越えてこそ―不登校、それは家庭に助けを求めた子どもたちの姿―;親の自己変革に見る三つの心のステージ;親と子どもの育ちなおしに学ぶ);エピローグ 「心の傷」の癒しと育ちなおし
著者プロフィール
広木 克行(ヒロキ カツユキ)
1945年、樺太生まれ、東京都立大学卒。東京大学大学院博士課程単位取得。専門は教育行政学・臨床教育学。長崎総合科学大学教授、神戸大学教授、大阪千代田短期大学教授・学長を経て、現在神戸大学名誉教授。東京、長崎、兵庫など各地の不登校・登校拒否を考える親の会相談員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
広木 克行(ヒロキ カツユキ)
1945年、樺太生まれ、東京都立大学卒。東京大学大学院博士課程単位取得。専門は教育行政学・臨床教育学。長崎総合科学大学教授、神戸大学教授、大阪千代田短期大学教授・学長を経て、現在神戸大学名誉教授。東京、長崎、兵庫など各地の不登校・登校拒否を考える親の会相談員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
子どもは「育ちなおし」の名人! 見えますか、子どものシグナル
広木克行/著
親と子の絆を深め合う道程(みち)
広木克行/著 ほんままさえ/絵
21世紀を生きる君へ こころの時代 続/こころの時代
広木克行/著
21世紀を生きる君へ こころの時代/こころの時代
広木克行/著
子どもは紫の露草 詩画集
広木克行/著 浅倉田美子/絵
子どもが教えてくれたこと
広木克行/著
学び合って子育て
広木克行/著
子どもが教えてくれたこと
広木克行/著
どうなる学校五日制/フォーラム21
広木克行/著
もくじ情報:プロローグ 「心の傷」という視点から見えるもの;第1章 「心の傷」としての不登校(不登校の実態)(「心の傷」それは不登校理解のキーワード;不登校は命の問題―松本俊彦氏の研究に学ぶ「心の傷」;わが子の「不登校」に直面して親たちが考える本質的な問題);第2章 子どもの心が傷つく要因とは―子どもの育ちと公教育の変質―(子どもの言葉に表れた「心の傷」;「心の傷」の背後にあ…(続く)
もくじ情報:プロローグ 「心の傷」という視点から見えるもの;第1章 「心の傷」としての不登校(不登校の実態)(「心の傷」それは不登校理解のキーワード;不登校は命の問題―松本俊彦氏の研究に学ぶ「心の傷」;わが子の「不登校」に直面して親たちが考える本質的な問題);第2章 子どもの心が傷つく要因とは―子どもの育ちと公教育の変質―(子どもの言葉に表れた「心の傷」;「心の傷」の背後にあるもの);第3章 育ちの法則を無視した教育改革の中で(人格の形成より人材の養成;不登校の親と子どもが感じる学校への違和感とは;能力主義の教育を下から支える方法としての管理);第4章 不登校の子どもと歩む親たちの想いに学ぶ(二つの比較を乗り越えてこそ―不登校、それは家庭に助けを求めた子どもたちの姿―;親の自己変革に見る三つの心のステージ;親と子どもの育ちなおしに学ぶ);エピローグ 「心の傷」の癒しと育ちなおし