ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
芸能
>
芸能その他
出版社名:竹書房
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-8019-4195-3
255P 19cm
玉川太福私浪曲唸る身辺雑記
玉川太福/著
組合員価格 税込
1,900
円
(通常価格 税込 2,000円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:神田伯山の登場まで講談師は絶滅危惧職業と呼ばれていたが、浪曲も明治初期に登場した比較的新しい古典芸能にも関わらず、浪曲師出身の国民的演歌歌手の三波春夫、村田英雄の逝去に伴い衰退している中、25年ぶりに新規に入門した男性浪曲師が玉川大福で、同じ落語芸術協会所属の講談師神田伯山と共に期待を集める存在となっている。「天保水滸伝」、「忠臣蔵」などの古典演目は勿論手掛けるが、何気ない日常を切り取った新作浪曲を演じ、工務店に努める革手と古株の社員が地べたに座って、互いのお弁当のおかずを交換する様子を描いた『地べたの2人』など、優れた人間観察力に裏付けされた人間関係の繊細な描写が笑いを誘う人気の若…(
続く
)
内容紹介:神田伯山の登場まで講談師は絶滅危惧職業と呼ばれていたが、浪曲も明治初期に登場した比較的新しい古典芸能にも関わらず、浪曲師出身の国民的演歌歌手の三波春夫、村田英雄の逝去に伴い衰退している中、25年ぶりに新規に入門した男性浪曲師が玉川大福で、同じ落語芸術協会所属の講談師神田伯山と共に期待を集める存在となっている。「天保水滸伝」、「忠臣蔵」などの古典演目は勿論手掛けるが、何気ない日常を切り取った新作浪曲を演じ、工務店に努める革手と古株の社員が地べたに座って、互いのお弁当のおかずを交換する様子を描いた『地べたの2人』など、優れた人間観察力に裏付けされた人間関係の繊細な描写が笑いを誘う人気の若手ナンバーワンの浪曲師となった。本書は、玉川太服が身近に起きたこと、身近な人の人間模様を浪曲にして唸り上げた浪曲・身辺雑記から、選りすぐった浪曲を活字化してお届けします。
もくじ情報:自転車水滸伝~ペダルとサドル~;休憩時間物語;大阪へ行ってきました物語 2018;佐渡へ行ってきました物語;さらば!?浪曲コント;ほぼ小籠包;名寄に行ってきました物語;続・名寄に行ってきました物語;祐子のセーター最新章;西の聖地;バイザウエイが聞きたくて;夏の終わりのダイナソー;余興はつらいよ;時候の挨拶
著者プロフィール
玉川 太福(タマガワ ダイフク)
浪曲師。生年月日:1979年8月2日。出身:新潟県新潟市。師匠:二代目玉川福太郎。芸歴:2007年3月入門。2013年10月名披露目。弟子:わ太、き太。所属:一般社団法人日本浪曲協会、公益社団法人落語芸術協会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
玉川 太福(タマガワ ダイフク)
浪曲師。生年月日:1979年8月2日。出身:新潟県新潟市。師匠:二代目玉川福太郎。芸歴:2007年3月入門。2013年10月名披露目。弟子:わ太、き太。所属:一般社団法人日本浪曲協会、公益社団法人落語芸術協会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:自転車水滸伝~ペダルとサドル~;休憩時間物語;大阪へ行ってきました物語 2018;佐渡へ行ってきました物語;さらば!?浪曲コント;ほぼ小籠包;名寄に行ってきました物語;続・名寄に行ってきました物語;祐子のセーター最新章;西の聖地;バイザウエイが聞きたくて;夏の終わりのダイナソー;余興はつらいよ;時候の挨拶