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生活人新書
出版社名:NHK出版
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-14-088736-3
200P 18cm
「新しい中東」が世界を動かす 変貌する産油国と日本外交/NHK出版新書 736
中川浩一/著
組合員価格 税込
920
円
(通常価格 税込 968円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:広大な砂漠、石油産業で富む王族、終わらないテロや戦争……いまだにこうしたイメージだけで中東を捉えていませんか? 中東諸国の表裏を知る元外交官が、大規模改革で台頭する「新しい中東」の様相を明らかにし、エネルギー依存が著しい日本が進むべき道を大胆に提言する。
どこまでも続く広大な砂漠、石油産業で富む王族、終わらないテロや戦争…いまだにこうしたイメージだけで中東を捉えていないだろうか?中東諸国の表裏を知る元外交官が、大規模改革で台頭する「新しい中東」の様相を明らかにするとともに、その国家戦略が国際社会に与える影響をレポート。中東にエネルギーの95%を依存する日本が、これから進むべき道を大胆…(
続く
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内容紹介:広大な砂漠、石油産業で富む王族、終わらないテロや戦争……いまだにこうしたイメージだけで中東を捉えていませんか? 中東諸国の表裏を知る元外交官が、大規模改革で台頭する「新しい中東」の様相を明らかにし、エネルギー依存が著しい日本が進むべき道を大胆に提言する。
どこまでも続く広大な砂漠、石油産業で富む王族、終わらないテロや戦争…いまだにこうしたイメージだけで中東を捉えていないだろうか?中東諸国の表裏を知る元外交官が、大規模改革で台頭する「新しい中東」の様相を明らかにするとともに、その国家戦略が国際社会に与える影響をレポート。中東にエネルギーの95%を依存する日本が、これから進むべき道を大胆に提言する。
もくじ情報:第1章 日本人が知らない「新しい中東」(「混沌」と「喧噪」のアラブ世界;アラブ世界を象徴する三つの言葉;見方を狭める「語学の罠」;中東で展開される「洗脳合戦」;変貌を遂げるアラブ世界);第2章 原油はいつまで「最強のカード」か?(原油が生み出す膨大な富;外交カードとしての原油;「脱石油」時代の新潮流;湾岸諸国から見た日本);第3章 敗北を繰り返す日本外交(中東外交に歴史あり;日本外交史に残る汚点;自衛隊海外派遣の真相;他国から見た日本外交;教訓を未来へとつなぐために);第4章 内側から見た外務省(強烈な序列社会;問題だらけの外務省人事;外務省に求められる改革;どこから変えていくべきか);第5章 日本外交が持つ可能性(「脱アメリカ依存」は可能か;日本外交が目指すべき道;国際情勢から見た日本の国益)
著者プロフィール
中川 浩一(ナカガワ コウイチ)
1969年生まれ。慶應義塾大学卒業後、94年外務省入省。在イスラエル日本国大使館、対パレスチナ日本政府代表事務所(ガザ)、PLOアラファト議長の通訳、天皇陛下や総理大臣のアラビア語通訳官などを経て、2020年外務省退職。現在、国内シンクタンク主席研究員、ビジネスコンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中川 浩一(ナカガワ コウイチ)
1969年生まれ。慶應義塾大学卒業後、94年外務省入省。在イスラエル日本国大使館、対パレスチナ日本政府代表事務所(ガザ)、PLOアラファト議長の通訳、天皇陛下や総理大臣のアラビア語通訳官などを経て、2020年外務省退職。現在、国内シンクタンク主席研究員、ビジネスコンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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どこまでも続く広大な砂漠、石油産業で富む王族、終わらないテロや戦争…いまだにこうしたイメージだけで中東を捉えていないだろうか?中東諸国の表裏を知る元外交官が、大規模改革で台頭する「新しい中東」の様相を明らかにするとともに、その国家戦略が国際社会に与える影響をレポート。中東にエネルギーの95%を依存する日本が、これから進むべき道を大胆…(続く)
どこまでも続く広大な砂漠、石油産業で富む王族、終わらないテロや戦争…いまだにこうしたイメージだけで中東を捉えていないだろうか?中東諸国の表裏を知る元外交官が、大規模改革で台頭する「新しい中東」の様相を明らかにするとともに、その国家戦略が国際社会に与える影響をレポート。中東にエネルギーの95%を依存する日本が、これから進むべき道を大胆に提言する。
もくじ情報:第1章 日本人が知らない「新しい中東」(「混沌」と「喧噪」のアラブ世界;アラブ世界を象徴する三つの言葉;見方を狭める「語学の罠」;中東で展開される「洗脳合戦」;変貌を遂げるアラブ世界);第2章 原油はいつまで「最強のカード」か?(原油が生み出す膨大な富;外交カードとしての原油;「脱石油」時代の新潮流;湾岸諸国から見た日本);第3章 敗北を繰り返す日本外交(中東外交に歴史あり;日本外交史に残る汚点;自衛隊海外派遣の真相;他国から見た日本外交;教訓を未来へとつなぐために);第4章 内側から見た外務省(強烈な序列社会;問題だらけの外務省人事;外務省に求められる改革;どこから変えていくべきか);第5章 日本外交が持つ可能性(「脱アメリカ依存」は可能か;日本外交が目指すべき道;国際情勢から見た日本の国益)