ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
講談社文庫
出版社名:講談社
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-06-538237-0
217P 15cm
猫とわたしの東京物語/講談社文庫 に23-7
新美敬子/著
組合員価格 税込
1,014
円
(通常価格 税込 1,067円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:『猫のハローワーク』『世界のまどねこ』など、世界中を旅する犬猫写真家新美敬子の出発点。上京したばかりで、何物でもなかったあの頃、よく散歩した都電荒川線沿線。家並みからひょっこり顔を出す猫たちと仲良くなった新美さん。人見知りの猫たちも、なぜか安心して寄ってくる。猫たちのしぐさを記録に残したくてカメラを向けてみた。もしかしたらそれが犬猫写真家の”原点”だったのかもしれない。自由で時間だけはあって、どこか不安でなにかを探していたあのころ。かわいいだけじゃない、しぜんな猫たちのしぐさを追いかける新見さんの”原点”を旅するような、すこし切なく心に響くフォトエッセイ。
上京したての、まだ何者でも…(
続く
)
内容紹介:『猫のハローワーク』『世界のまどねこ』など、世界中を旅する犬猫写真家新美敬子の出発点。上京したばかりで、何物でもなかったあの頃、よく散歩した都電荒川線沿線。家並みからひょっこり顔を出す猫たちと仲良くなった新美さん。人見知りの猫たちも、なぜか安心して寄ってくる。猫たちのしぐさを記録に残したくてカメラを向けてみた。もしかしたらそれが犬猫写真家の”原点”だったのかもしれない。自由で時間だけはあって、どこか不安でなにかを探していたあのころ。かわいいだけじゃない、しぜんな猫たちのしぐさを追いかける新見さんの”原点”を旅するような、すこし切なく心に響くフォトエッセイ。
上京したての、まだ何者でもなかったあの頃。早く東京に慣れたくて、ひたすら歩いた。都電沿線の街にはあちこちに猫がいた。猫とふれあう人がいた。さまざまな表情を見せる猫たちにカメラを向け、シャッターを切った。どこか懐かしくて、あたたかい。犬猫写真家新美敬子、心に火がともるフォトエッセイ。
もくじ情報:第1章 『職業犬猫写真家 猫とわたしの東京物語』全編(早稲田;鬼子母神前;町屋駅前 ほか);第2章 ときどき子猫の下宿屋さん(うらわん&めじろん;チアミン;きん&あか;マリアン);第3章 長い長い皆既日蝕を抜けて(20年ふた昔;荒川遊園地前;荒川一中前;新庚申塚;向原)
著者プロフィール
新美 敬子(ニイミ ケイコ)
1962年愛知県生まれ。犬猫写真家。郵便局員を経て1988年よりテレビ番組製作の仕事につき、写真と映像を学ぶ。世界を旅して出会った猫や犬と人々との関係を、写真とエッセイで発表し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新美 敬子(ニイミ ケイコ)
1962年愛知県生まれ。犬猫写真家。郵便局員を経て1988年よりテレビ番組製作の仕事につき、写真と映像を学ぶ。世界を旅して出会った猫や犬と人々との関係を、写真とエッセイで発表し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
世界の看板にゃんこ
新美敬子/著
上京したての、まだ何者でも…(続く)
上京したての、まだ何者でもなかったあの頃。早く東京に慣れたくて、ひたすら歩いた。都電沿線の街にはあちこちに猫がいた。猫とふれあう人がいた。さまざまな表情を見せる猫たちにカメラを向け、シャッターを切った。どこか懐かしくて、あたたかい。犬猫写真家新美敬子、心に火がともるフォトエッセイ。
もくじ情報:第1章 『職業犬猫写真家 猫とわたしの東京物語』全編(早稲田;鬼子母神前;町屋駅前 ほか);第2章 ときどき子猫の下宿屋さん(うらわん&めじろん;チアミン;きん&あか;マリアン);第3章 長い長い皆既日蝕を抜けて(20年ふた昔;荒川遊園地前;荒川一中前;新庚申塚;向原)