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出版社名:オーム社
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-274-23294-7
180P 21cm
さしがねの使い方 明解和洋
さしがねの使い方研究会/編
組合員価格 税込 2,613
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:大工技能士をめざす方々を応援!さしがねを使いこなすための入門書建築大工実技試験[1級][2級]問題と解説を掲載した新課題対応版さしがね=規矩術(きくじゅつ)は、部材を工作するために必要な墨出しの技術です。本書は、図を見て理解できるよう一部を2色刷とし、「尺寸法」に「メートル法」を併記して平易に解説しています。このたび、巻末の付録「建築大工技能検定(1級/2級)実技試験課題」が、2022年末(令和4年度)、それぞれ新課題になりました。本書は、1級/2級の実技試験問題(作成中央職業能力開発協会)およびその解説を新課題に対応し、「第6版」として発行するものです。※本書は、原著者の鴨野 石五…(続く
内容紹介:大工技能士をめざす方々を応援!さしがねを使いこなすための入門書建築大工実技試験[1級][2級]問題と解説を掲載した新課題対応版さしがね=規矩術(きくじゅつ)は、部材を工作するために必要な墨出しの技術です。本書は、図を見て理解できるよう一部を2色刷とし、「尺寸法」に「メートル法」を併記して平易に解説しています。このたび、巻末の付録「建築大工技能検定(1級/2級)実技試験課題」が、2022年末(令和4年度)、それぞれ新課題になりました。本書は、1級/2級の実技試験問題(作成中央職業能力開発協会)およびその解説を新課題に対応し、「第6版」として発行するものです。※本書は、原著者の鴨野 石五郎(かもの いしごろう)による実務経験と理論にもとづいて、1951(昭和26)年に初版が発行されました。
さしがね使い「虎の巻」。半世紀以上にわたり愛読されてきた名著。四方転びから小屋組各部の工作まで、図を見るだけで、誰にもわかる。中央職業能力開発協会1・2級建築大工実技試験新課題(令和4年度)問題および解説掲載!!
もくじ情報:さしがねとは;さしがねの使用に必要な木造建築の知識;朝顔形木箱;四方転び;棒隅屋根;火打ちぬき;洋小屋組;むくり破風入母屋;そり隅屋根軒先の木割り;そり隅屋根;隅だるきひよどりせん;振れ隅;多角形屋根;円形回り階段;直線・角の分割と正多角形のかき方;付録 建築大工技能検定実技試験問題と解説