ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
新潮新書
出版社名:新潮社
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-10-611072-6
207P 18cm
手段からの解放/新潮新書 1072 シリーズ哲学講話
國分功一郎/著
組合員価格 税込
920
円
(通常価格 税込 968円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「楽しむ」とはどういうことか? 『暇と退屈の倫理学』にはじまる哲学的な問いは、『目的への抵抗』を経て、本書に至る。カントによる「快」の議論をヒントに、「嗜好=享受」の概念を検証。やがて明らかになる、人間の行為を目的と手段に従属させようとする現代社会の病理。剥奪された「享受の快」を取り戻せ。「何かのため」ばかりでは、人生を楽しめない--。見過ごされがちな問いに果敢に挑む、國分哲学の真骨頂!
「楽しむ」とはどういうことか?『暇と退屈の倫理学』にはじまる哲学的な問いは、『目的への抵抗』を経て、本書に至る。カントによる「快」の議論をヒントに、「嗜好=享受」の概念を検証。やがて明らかになる、人…(
続く
)
内容紹介:「楽しむ」とはどういうことか? 『暇と退屈の倫理学』にはじまる哲学的な問いは、『目的への抵抗』を経て、本書に至る。カントによる「快」の議論をヒントに、「嗜好=享受」の概念を検証。やがて明らかになる、人間の行為を目的と手段に従属させようとする現代社会の病理。剥奪された「享受の快」を取り戻せ。「何かのため」ばかりでは、人生を楽しめない--。見過ごされがちな問いに果敢に挑む、國分哲学の真骨頂!
「楽しむ」とはどういうことか?『暇と退屈の倫理学』にはじまる哲学的な問いは、『目的への抵抗』を経て、本書に至る。カントによる「快」の議論をヒントに、「嗜好=享受」の概念を検証。やがて明らかになる、人間の行為を目的と手段に従属させようとする現代社会の病理。剥奪された「享受の快」を取り戻せ。「何かのため」ばかりでは、人生を楽しめない―。見過ごされがちな問いに果敢に挑む、國分哲学の真骨頂!
もくじ情報:第一章 享受の快―カント、嗜好品、依存症(生存にとっての余白;消費と浪費;楽しむとはどういうことか;嗜好品という語;ドイツ語の或る単語 ほか);第二章 手段化する現代社会(初めてのカント論;インフラからアーキテクチャーへ;浪費と消費、ふたたび;『暇と退屈の倫理学』で書き残したこと;目的に対立する嗜好品―嗜好品とは何か ほか)
著者プロフィール
國分 功一郎(コクブン コウイチロウ)
1974年千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。博士(学術)。専攻は哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
國分 功一郎(コクブン コウイチロウ)
1974年千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。博士(学術)。専攻は哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
真理と政治/政治における嘘
ハンナ・アーレント/著 引田隆也/訳 山田正行/訳
哲学史入門 3/現象学・分析哲学から現代思想まで/NHK出版新書 721
斎藤哲也/編
目的への抵抗/新潮新書 991 シリーズ哲学講話
國分功一郎/著
スピノザ 読む人の肖像/岩波新書 新赤版 1944
國分功一郎/著
暇と退屈の倫理学/新潮文庫 こ-73-1
國分功一郎/著
言語が消滅する前に/幻冬舎新書 こ-18-2
國分功一郎/著 千葉雅也/著
「利他」とは何か/集英社新書 1058
伊藤亜紗/編 伊藤亜紗/著 中島岳志/著 若松英輔/著 國分功一郎/著 磯崎憲一郎/著
〈責任〉の生成 中動態と当事者研究
國分功一郎/著 熊谷晋一郎/著
はじめてのスピノザ 自由へのエチカ/講談社現代新書 2595
國分功一郎/著
「楽しむ」とはどういうことか?『暇と退屈の倫理学』にはじまる哲学的な問いは、『目的への抵抗』を経て、本書に至る。カントによる「快」の議論をヒントに、「嗜好=享受」の概念を検証。やがて明らかになる、人…(続く)
「楽しむ」とはどういうことか?『暇と退屈の倫理学』にはじまる哲学的な問いは、『目的への抵抗』を経て、本書に至る。カントによる「快」の議論をヒントに、「嗜好=享受」の概念を検証。やがて明らかになる、人間の行為を目的と手段に従属させようとする現代社会の病理。剥奪された「享受の快」を取り戻せ。「何かのため」ばかりでは、人生を楽しめない―。見過ごされがちな問いに果敢に挑む、國分哲学の真骨頂!
もくじ情報:第一章 享受の快―カント、嗜好品、依存症(生存にとっての余白;消費と浪費;楽しむとはどういうことか;嗜好品という語;ドイツ語の或る単語 ほか);第二章 手段化する現代社会(初めてのカント論;インフラからアーキテクチャーへ;浪費と消費、ふたたび;『暇と退屈の倫理学』で書き残したこと;目的に対立する嗜好品―嗜好品とは何か ほか)