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音楽一般
出版社名:春秋社
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-393-93612-2
314,30P 20cm
クラウディオ・アバド 静かな革命家
ヴォルフガング・シュライバー/著 杉山有紀子/訳
組合員価格 税込
3,449
円
(通常価格 税込 3,630円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:世界的指揮者の評伝。カラヤン亡き後のベルリンフィルの芸術監督として一時代を築き、音楽界を牽引。現代音楽への取り組みや、ルツェルン音楽祭、若手の積極的な育成など、次世代に果たした役割も大きい。その華々しいキャリアと、静かに燃える芸術の根源に迫る。
カラヤンに続くベルリン・フィルの芸術監督として一時代を築いた指揮者アバド。その華々しいキャリアと静かに燃える芸術の根源に迫る。
もくじ情報:1 友人たちのクラブ;2 幼年時代と少年時代(1933‐49年);3 ミラノとウィーンでの学生時代(1949‐58年);4 最初の受賞、指揮台の席巻(1958‐68年);5 オペラの聖地、ミラノ・スカラ座…(
続く
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内容紹介:世界的指揮者の評伝。カラヤン亡き後のベルリンフィルの芸術監督として一時代を築き、音楽界を牽引。現代音楽への取り組みや、ルツェルン音楽祭、若手の積極的な育成など、次世代に果たした役割も大きい。その華々しいキャリアと、静かに燃える芸術の根源に迫る。
カラヤンに続くベルリン・フィルの芸術監督として一時代を築いた指揮者アバド。その華々しいキャリアと静かに燃える芸術の根源に迫る。
もくじ情報:1 友人たちのクラブ;2 幼年時代と少年時代(1933‐49年);3 ミラノとウィーンでの学生時代(1949‐58年);4 最初の受賞、指揮台の席巻(1958‐68年);5 オペラの聖地、ミラノ・スカラ座(1968‐86年);6 「音楽/現実」―アバド、ノーノ、ポリーニ;7 アバドのユース・オーケストラ;8 指揮台でのさまざまな職務(1972‐85年);9 ロンドン交響楽団(1979‐87年);10 愛憎渦巻くオペラの殿堂―ウィーン国立歌劇場(1986‐91年);11 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 前編(1989‐98年);12 ベルリンでのテーマ制ツィクルス;13 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 後編(1998‐2002年);14 友情のオーケストラ―ルツェルン(2003‐13年);15 イタリアとラテンアメリカ;16 晩年の音楽づくり―内面化された耳;17 死と変容
著者プロフィール
シュライバー,ヴォルフガング(シュライバー,ヴォルフガング)
1939年ドイツ・コブレンツ生まれ。ドイツ語圏でもっとも著名な音楽批評家の一人。ウィーンで新聞・雑誌等に文化記事を執筆した後、1978年から2002年まで南ドイツ新聞の文芸欄で音楽部門の編集、批評を担当。1970年代からクラウディオ・アバドの活動を間近で追い、親交を持つ。2002年からはフリーの批評家としてミュンヘンおよびベルリンで活動
シュライバー,ヴォルフガング(シュライバー,ヴォルフガング)
1939年ドイツ・コブレンツ生まれ。ドイツ語圏でもっとも著名な音楽批評家の一人。ウィーンで新聞・雑誌等に文化記事を執筆した後、1978年から2002年まで南ドイツ新聞の文芸欄で音楽部門の編集、批評を担当。1970年代からクラウディオ・アバドの活動を間近で追い、親交を持つ。2002年からはフリーの批評家としてミュンヘンおよびベルリンで活動
カラヤンに続くベルリン・フィルの芸術監督として一時代を築いた指揮者アバド。その華々しいキャリアと静かに燃える芸術の根源に迫る。
もくじ情報:1 友人たちのクラブ;2 幼年時代と少年時代(1933‐49年);3 ミラノとウィーンでの学生時代(1949‐58年);4 最初の受賞、指揮台の席巻(1958‐68年);5 オペラの聖地、ミラノ・スカラ座…(続く)
カラヤンに続くベルリン・フィルの芸術監督として一時代を築いた指揮者アバド。その華々しいキャリアと静かに燃える芸術の根源に迫る。
もくじ情報:1 友人たちのクラブ;2 幼年時代と少年時代(1933‐49年);3 ミラノとウィーンでの学生時代(1949‐58年);4 最初の受賞、指揮台の席巻(1958‐68年);5 オペラの聖地、ミラノ・スカラ座(1968‐86年);6 「音楽/現実」―アバド、ノーノ、ポリーニ;7 アバドのユース・オーケストラ;8 指揮台でのさまざまな職務(1972‐85年);9 ロンドン交響楽団(1979‐87年);10 愛憎渦巻くオペラの殿堂―ウィーン国立歌劇場(1986‐91年);11 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 前編(1989‐98年);12 ベルリンでのテーマ制ツィクルス;13 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 後編(1998‐2002年);14 友情のオーケストラ―ルツェルン(2003‐13年);15 イタリアとラテンアメリカ;16 晩年の音楽づくり―内面化された耳;17 死と変容