ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
医学
>
精神医学
>
精神医学その他
出版社名:星和書店
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-7911-1150-3
115P 19cm
みんなで進める精神科在宅診療 その考え方と実践例
江畑敬介/著
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
外来・入院治療から在宅診療へ。症状の治療から生活障害の治療へ。在宅診療の意義や技法をわかりやすく解説するとともに、様々なケースを示し、保健、医療、福祉機関との連携による、有効なアプローチ、治療、支援を探る!
もくじ情報:第1章 病院中心主義の時代の終焉;第2章 ファインスタインの「臨床判断」から見た精神科在宅診療の特徴;第3章 精神科在宅診療を支える3つの臨床理念;第4章 病識が欠如し治療を拒否する患者への対応;第5章 在宅診療の進め方;第6章 事例紹介;第7章 精神科在宅診療の有用性と限界
外来・入院治療から在宅診療へ。症状の治療から生活障害の治療へ。在宅診療の意義や技法をわかりやすく解説するとともに、様々なケースを示し、保健、医療、福祉機関との連携による、有効なアプローチ、治療、支援を探る!
もくじ情報:第1章 病院中心主義の時代の終焉;第2章 ファインスタインの「臨床判断」から見た精神科在宅診療の特徴;第3章 精神科在宅診療を支える3つの臨床理念;第4章 病識が欠如し治療を拒否する患者への対応;第5章 在宅診療の進め方;第6章 事例紹介;第7章 精神科在宅診療の有用性と限界
著者プロフィール
江畑 敬介(エバタ ケイスケ)
昭和40年金沢大学医学部卒。元東京都立松沢病院精神科部長。元東京都立中部総合精神保健福祉センター所長。元日本精神障害者リハビリテーション学会会長。東京さつきホスピタル非常勤医(訪問診療担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江畑 敬介(エバタ ケイスケ)
昭和40年金沢大学医学部卒。元東京都立松沢病院精神科部長。元東京都立中部総合精神保健福祉センター所長。元日本精神障害者リハビリテーション学会会長。東京さつきホスピタル非常勤医(訪問診療担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
外来精神医療,いま何が求められているのか 説明と同意に基づく納得診療の実際
江畑敬介/著
薬物療法における医師-患者関係 治療効果をいかに高めるか
アラン・タスマン/著 マイケル・B.リーバ/著 ケネス・R.シルク/著 江畑敬介/訳 佐藤洋子/訳
脱入院化時代の地域リハビリテーション
江畑敬介/著
心の健康と文化
江畑敬介/著
家族のための精神分裂病入門
クリストファー S.エイメンソン/著 松島義博/訳 荒井良直/訳 江畑敬介/監修 稲田俊也/監修 遊佐安一郎/監修
もくじ情報:第1章 病院中心主義の時代の終焉;第2章 ファインスタインの「臨床判断」から見た精神科在宅診療の特徴;第3章 精神科在宅診療を支える3つの臨床理念;第4章 病識が欠如し治療を拒否する患者への対応;第5章 在宅診療の進め方;第6章 事例紹介;第7章 精神科在宅診療の有用性と限界
もくじ情報:第1章 病院中心主義の時代の終焉;第2章 ファインスタインの「臨床判断」から見た精神科在宅診療の特徴;第3章 精神科在宅診療を支える3つの臨床理念;第4章 病識が欠如し治療を拒否する患者への対応;第5章 在宅診療の進め方;第6章 事例紹介;第7章 精神科在宅診療の有用性と限界