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文春文庫
出版社名:文藝春秋
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-16-792333-4
324P 16cm
北風の用心棒/文春文庫 こ15-5 素浪人始末記 3
小杉健治/著
組合員価格 税込
857
円
(通常価格 税込 902円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:藩命によりのんだくれの素浪人に身をやつし市井に潜んでいる源九郎。ある日、押込み強盗に主人を殺された女中のおくにがやってくる。
松沼平八郎は藩命により名を流源九郎と変え、呑んだくれの長屋暮らしの素浪人に身をやつしていた。はからずも道場破りを撃退し、評判をとってしまった源九郎のもとに、ひょんな依頼が舞い込んでくる。押込み強盗に主人夫妻を殺された女中が犯人の“怒り肩の男”を捜しており、用心棒を引き受けてほしいというのだ―。
内容紹介:藩命によりのんだくれの素浪人に身をやつし市井に潜んでいる源九郎。ある日、押込み強盗に主人を殺された女中のおくにがやってくる。
松沼平八郎は藩命により名を流源九郎と変え、呑んだくれの長屋暮らしの素浪人に身をやつしていた。はからずも道場破りを撃退し、評判をとってしまった源九郎のもとに、ひょんな依頼が舞い込んでくる。押込み強盗に主人夫妻を殺された女中が犯人の“怒り肩の男”を捜しており、用心棒を引き受けてほしいというのだ―。
著者プロフィール
小杉 健治(コスギ ケンジ)
1947年、東京生まれ。83年「原島弁護士の処置」で、第22回オール讀物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。88年『絆』で第41回日本推理作家協会賞長編部門を、90年『土俵を走る殺意』で第11回吉川英治文学新人賞を受賞する。以降、社会派推理、時代小説の旗手として絶大な人気を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小杉 健治(コスギ ケンジ)
1947年、東京生まれ。83年「原島弁護士の処置」で、第22回オール讀物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。88年『絆』で第41回日本推理作家協会賞長編部門を、90年『土俵を走る殺意』で第11回吉川英治文学新人賞を受賞する。以降、社会派推理、時代小説の旗手として絶大な人気を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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松沼平八郎は藩命により名を流源九郎と変え、呑んだくれの長屋暮らしの素浪人に身をやつしていた。はからずも道場破りを撃退し、評判をとってしまった源九郎のもとに、ひょんな依頼が舞い込んでくる。押込み強盗に主人夫妻を殺された女中が犯人の“怒り肩の男”を捜しており、用心棒を引き受けてほしいというのだ―。