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竹書房
出版社名:竹書房
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-8019-4332-2
479P 15cm
運命の恋は偽りの夜の庭で/ラズベリーブックス ロ3-1
リディア・ロイド/著 旦紀子/訳
組合員価格 税込
1,651
円
(通常価格 税込 1,738円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:キャサリンは、同い年の紳士ジョンと恋に落ちるが、彼の正体は敵対する家の跡継ぎだった。7年が過ぎ、ジョンが再びキャサリンの前に姿を現す。妹の持参金を守るため、父の遺言書に従ってある女性を一緒に探してほしいのだという。その女性、メアリーは、両家対立の元凶となるスキャンダルを起こして失踪中のキャサリンの叔母だ。メアリーの行方を追ううちに、いつしか二人は抑えていた思いがあふれ出して再び恋に落ち、結婚を約束する。しかしようやく見つけだした叔母から、キャサリンはジョンの一家にまつわる大きな秘密を聞かされる。ジョンのために身を引く決心をしたキャサリンだったが…
英国で最も裕福な公爵家の跡取りジョン…(
続く
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内容紹介:キャサリンは、同い年の紳士ジョンと恋に落ちるが、彼の正体は敵対する家の跡継ぎだった。7年が過ぎ、ジョンが再びキャサリンの前に姿を現す。妹の持参金を守るため、父の遺言書に従ってある女性を一緒に探してほしいのだという。その女性、メアリーは、両家対立の元凶となるスキャンダルを起こして失踪中のキャサリンの叔母だ。メアリーの行方を追ううちに、いつしか二人は抑えていた思いがあふれ出して再び恋に落ち、結婚を約束する。しかしようやく見つけだした叔母から、キャサリンはジョンの一家にまつわる大きな秘密を聞かされる。ジョンのために身を引く決心をしたキャサリンだったが…
英国で最も裕福な公爵家の跡取りジョンは、“跡取り”ではない自分で過ごしたいと、友人の屋敷の舞踏会で教区牧師のふりをして楽しんでいた。同じ夜、没落した貴族令嬢で歴史研究家でもあるキャサリンも、偽名で舞踏会にいた。叔母の醜聞のせいで社交界に居場所はなく、一度だけパーティを楽しみたかったのだ。おまけに、屋敷の庭園には一般に公開されない遺跡があり、どうしても見てみたかった。正体を偽ったまま出逢ったふたりは激しい恋に落ちたが、すぐに互いの本名を知ることになる。かつてキャサリンの家から爵位を奪ったのがジョンの一族で仇敵の間柄、おまけにそれぞれの叔母と父が起こした醜聞でさらに関係はこじれており、この恋は絶対に許されないものだった…。それから7年後、キャサリンの前に公爵となったジョンが現れた。妹の持参金を守るため、父の遺言でキャサリンの叔母を探さなければならなくなったという。キャサリンは腹を立てつつも、両親を亡くした後に世話してくれた一家を救うため、謝礼金目的で協力することに。離れていた間もお互いを忘れることができなかったふたりは、憎み合いながらも惹かれあってしまう。運命の恋の行方は―?
著者プロフィール
ロイド,リディア(ロイド,リディア)
リージェンシー時代を舞台にしたヒストリカル・ロマンスを中心に執筆している。悪漢のヒーローと複雑な事情を抱えたヒロインによる、正統派の出会いとホットな恋を描くことを好む。19世紀イギリス文学の博士号を取得しており、ヒストリカル・ロマンスを執筆していないときは、教師として働き、学者としての顔も持つ
ロイド,リディア(ロイド,リディア)
リージェンシー時代を舞台にしたヒストリカル・ロマンスを中心に執筆している。悪漢のヒーローと複雑な事情を抱えたヒロインによる、正統派の出会いとホットな恋を描くことを好む。19世紀イギリス文学の博士号を取得しており、ヒストリカル・ロマンスを執筆していないときは、教師として働き、学者としての顔も持つ
英国で最も裕福な公爵家の跡取りジョン…(続く)
英国で最も裕福な公爵家の跡取りジョンは、“跡取り”ではない自分で過ごしたいと、友人の屋敷の舞踏会で教区牧師のふりをして楽しんでいた。同じ夜、没落した貴族令嬢で歴史研究家でもあるキャサリンも、偽名で舞踏会にいた。叔母の醜聞のせいで社交界に居場所はなく、一度だけパーティを楽しみたかったのだ。おまけに、屋敷の庭園には一般に公開されない遺跡があり、どうしても見てみたかった。正体を偽ったまま出逢ったふたりは激しい恋に落ちたが、すぐに互いの本名を知ることになる。かつてキャサリンの家から爵位を奪ったのがジョンの一族で仇敵の間柄、おまけにそれぞれの叔母と父が起こした醜聞でさらに関係はこじれており、この恋は絶対に許されないものだった…。それから7年後、キャサリンの前に公爵となったジョンが現れた。妹の持参金を守るため、父の遺言でキャサリンの叔母を探さなければならなくなったという。キャサリンは腹を立てつつも、両親を亡くした後に世話してくれた一家を救うため、謝礼金目的で協力することに。離れていた間もお互いを忘れることができなかったふたりは、憎み合いながらも惹かれあってしまう。運命の恋の行方は―?