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創元推理文庫
出版社名:東京創元社
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-488-45609-2
474P 15cm
大鞠家殺人事件/創元推理文庫 Mあ9-9
芦辺拓/著
組合員価格 税込
1,254
円
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:大阪の商人文化の中心地として栄華を極めた船場。戦下の昭和18年、陸軍軍人の娘中久世美禰子は婦人化粧品販売で富を築いた大鞠家の長男に嫁いだ。だが夫多一郎は軍医として出征し、美禰子は新婚早々、一癖も二癖もある大鞠家の人々と同居することになる。やがて彼女は一族を襲う惨劇に巻き込まれ……大阪大空襲前夜に起きる怪異と驚愕の連続を描いた、正統派本格推理の歴史に新たな頁を加える傑作長編ミステリ! 第75回日本推理作家協会賞第22回本格ミステリ大賞W受賞。
大阪の商人文化の中心地として栄華を極めた船場。戦下の昭和18年、婦人化粧品販売で富を築いた大鞠家の長男に嫁いだ陸軍少将の娘、中久世美禰子。だが夫…(
続く
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内容紹介:大阪の商人文化の中心地として栄華を極めた船場。戦下の昭和18年、陸軍軍人の娘中久世美禰子は婦人化粧品販売で富を築いた大鞠家の長男に嫁いだ。だが夫多一郎は軍医として出征し、美禰子は新婚早々、一癖も二癖もある大鞠家の人々と同居することになる。やがて彼女は一族を襲う惨劇に巻き込まれ……大阪大空襲前夜に起きる怪異と驚愕の連続を描いた、正統派本格推理の歴史に新たな頁を加える傑作長編ミステリ! 第75回日本推理作家協会賞第22回本格ミステリ大賞W受賞。
大阪の商人文化の中心地として栄華を極めた船場。戦下の昭和18年、婦人化粧品販売で富を築いた大鞠家の長男に嫁いだ陸軍少将の娘、中久世美禰子。だが夫は軍医として出征し、一癖も二癖もある大鞠家の人々のなかに彼女は単身残される。やがて当主の死を皮切りに、相次ぐ惨劇が一族を襲うが…本格推理の真髄を突く、第75回日本推理作家協会賞、第22回本格ミステリ大賞受賞作。
著者プロフィール
芦辺 拓(アシベ タク)
1958年大阪府生まれ。同志社大学卒。86年「異類五種」で第2回幻想文学新人賞に佳作入選。90年『殺人喜劇の13人』で第1回鮎川哲也賞を受賞し、デビュー。2022年『大鞠家殺人事件』で第75回日本推理作家協会賞および第22回本格ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
芦辺 拓(アシベ タク)
1958年大阪府生まれ。同志社大学卒。86年「異類五種」で第2回幻想文学新人賞に佳作入選。90年『殺人喜劇の13人』で第1回鮎川哲也賞を受賞し、デビュー。2022年『大鞠家殺人事件』で第75回日本推理作家協会賞および第22回本格ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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大阪の商人文化の中心地として栄華を極めた船場。戦下の昭和18年、婦人化粧品販売で富を築いた大鞠家の長男に嫁いだ陸軍少将の娘、中久世美禰子。だが夫は軍医として出征し、一癖も二癖もある大鞠家の人々のなかに彼女は単身残される。やがて当主の死を皮切りに、相次ぐ惨劇が一族を襲うが…本格推理の真髄を突く、第75回日本推理作家協会賞、第22回本格ミステリ大賞受賞作。