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小学館新書
出版社名:小学館
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-09-825487-3
253P 18cm
日本語教師、外国人に日本語を学ぶ/小学館新書 487
北村浩子/著
組合員価格 税込
1,003
円
(通常価格 税込 1,056円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「日本人が知らない日本語」再発見エッセイ 日本語を学ぶ人は全世界で400万人にのぼり、今や空前の日本語ブーム。来日した留学生たちを指導する日本語教師の北村さんはこう綴ります。<文法の教え方に悩み、説明し過ぎたと落ち込み、今日はまあまあうまくいったかなとちいさく自分を励ます、そんなことを繰り返している。あるときから、心の中にひとつの疑問が居座るようになった。--どうやったら「その先」に行けるんだろう? 継続して勉強していれば確実にうまくはなる。意思を伝えられるようになり、生活上の不自由はある程度なくなる。わたしが知りたいのは、その先だ。自分を表現できていると、どうしたら思えるのか、母…(
続く
)
内容紹介:「日本人が知らない日本語」再発見エッセイ 日本語を学ぶ人は全世界で400万人にのぼり、今や空前の日本語ブーム。来日した留学生たちを指導する日本語教師の北村さんはこう綴ります。<文法の教え方に悩み、説明し過ぎたと落ち込み、今日はまあまあうまくいったかなとちいさく自分を励ます、そんなことを繰り返している。あるときから、心の中にひとつの疑問が居座るようになった。--どうやったら「その先」に行けるんだろう? 継続して勉強していれば確実にうまくはなる。意思を伝えられるようになり、生活上の不自由はある程度なくなる。わたしが知りたいのは、その先だ。自分を表現できていると、どうしたら思えるのか、母語ではない日本語を「操っている」という感覚はどうやったら得られるのか。>(「はじめに」より) 流暢な日本語で活躍する外国出身者9名に根掘り葉掘り聞いていくと、「語彙も文法もひたすら耳から覚える」「単語を“採取”して調べてストック」「1年かけて稲盛和夫の著作を読む」など、独自の言語習得法が続々登場。さらに「汚い言葉が少ない」「『いいえ』は日常で使わない」など日本語の意外な一面も--。 言語を学ぶことの本質に迫る奇跡のダイヤローグ。
日本語を学ぶ人は全世界で400万人にのぼり、今や空前の日本語学習ブーム。生活に最低限必要なレベルを超え、「日本語」という外国語の山を登り続けて高みに到達した人たちには、どんな景色が見えているのか。留学生らへの指導に頭を悩ませる日本語教師が、流暢な日本語を話す外国人9名に根掘り葉掘り尋ねると「感動を口にしやすい」「汚い言葉が少ない」など日本人が気づかない日本語の輪郭が鮮やかに。日本語に出合い直す中で、言葉を学ぶことの本質に迫るダイアローグ。
もくじ情報:第1章 「間違えて笑われるのは、むしろチャンス」Kさん(韓国出身);第2章 「ほんとうはもっともっと深い話がしたい」孫成順さん(中国出身);第3章 「ひとり暮らしへの憧れが、日本語につながった」イザベラ・ディオニシオさん(イタリア出身);第4章 「私の日本語は基本、全部、想像」マライ・メントラインさん(ドイツ出身);第5章 「心に一番近い言葉をいつも探している」ラウラ・コピロウさん(フィンランド出身);第6章 「自分の日本語をチェックする『もうひとりの自分』」アイエドゥン・エマヌエルさん(ベナン共和国出身);第7章 「文法も語彙も、全部耳から」工藤ディマさん(ウクライナ出身);第8章 「一年かけて読んだ稲盛和夫さんの本」ゴー・ティ・トゥー・タオさん(ベトナム出身);第9章 「言語の可動域とアイデンティティ」ティムラズ・レジャバさん(ジョージア出身)
著者プロフィール
北村 浩子(キタムラ ヒロコ)
1966年東京都生まれ。日本語教師、ライター。会社員生活を経て、フリーアナウンサーとしてFMヨコハマにて20年以上ニュースを担当し、本の紹介番組『books A to Z』では2000冊以上の作品を取り上げた。雑誌にブックレビューや著者インタビューを多数寄稿。2009年からは日本語教師として、留学生や外交官、小学生まで幅広い世代の学習者に教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
北村 浩子(キタムラ ヒロコ)
1966年東京都生まれ。日本語教師、ライター。会社員生活を経て、フリーアナウンサーとしてFMヨコハマにて20年以上ニュースを担当し、本の紹介番組『books A to Z』では2000冊以上の作品を取り上げた。雑誌にブックレビューや著者インタビューを多数寄稿。2009年からは日本語教師として、留学生や外交官、小学生まで幅広い世代の学習者に教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日本語を学ぶ人は全世界で400万人にのぼり、今や空前の日本語学習ブーム。生活に最低限必要なレベルを超え、「日本語」という外国語の山を登り続けて高みに到達した人たちには、どんな景色が見えているのか。留学生らへの指導に頭を悩ませる日本語教師が、流暢な日本語を話す外国人9名に根掘り葉掘り尋ねると「感動を口にしやすい」「汚い言葉が少ない」など日本人が気づかない日本語の輪郭が鮮やかに。日本語に出合い直す中で、言葉を学ぶことの本質に迫るダイアローグ。
もくじ情報:第1章 「間違えて笑われるのは、むしろチャンス」Kさん(韓国出身);第2章 「ほんとうはもっともっと深い話がしたい」孫成順さん(中国出身);第3章 「ひとり暮らしへの憧れが、日本語につながった」イザベラ・ディオニシオさん(イタリア出身);第4章 「私の日本語は基本、全部、想像」マライ・メントラインさん(ドイツ出身);第5章 「心に一番近い言葉をいつも探している」ラウラ・コピロウさん(フィンランド出身);第6章 「自分の日本語をチェックする『もうひとりの自分』」アイエドゥン・エマヌエルさん(ベナン共和国出身);第7章 「文法も語彙も、全部耳から」工藤ディマさん(ウクライナ出身);第8章 「一年かけて読んだ稲盛和夫さんの本」ゴー・ティ・トゥー・タオさん(ベトナム出身);第9章 「言語の可動域とアイデンティティ」ティムラズ・レジャバさん(ジョージア出身)