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出版社名:クロスメディア・パブリッシング
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-295-41059-1
221P 19cm
今、ラジオ全盛期。 静かな熱狂を生むコンテンツ戦略
冨山雄一/著
組合員価格 税込
1,651
円
(通常価格 税込 1,738円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:2024年2月『オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム』では、計16万人を熱狂の渦に巻き込むなど、いまラジオは若い世代から絶大な人気を博している。「マスメディアの終わり」といわれる現代で、特定のリスナー層と深くつながり続けることで、再び活力を取り戻した、深夜ラジオ番組『オールナイトニッポン』。V字回復のヒントは、大衆に向けた「広く浅く」から、少数の“熱心なリスナー”に「狭く深く」刺さる戦略へのアップデート。リスナーからの共感と愛着を育むコンテンツ戦略について解説します。本書を通じて、目まぐるしく変化するメディア環境の中で消えない価値を生み出すための視点を学べます。
東京ドーム…(
続く
)
内容紹介:2024年2月『オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム』では、計16万人を熱狂の渦に巻き込むなど、いまラジオは若い世代から絶大な人気を博している。「マスメディアの終わり」といわれる現代で、特定のリスナー層と深くつながり続けることで、再び活力を取り戻した、深夜ラジオ番組『オールナイトニッポン』。V字回復のヒントは、大衆に向けた「広く浅く」から、少数の“熱心なリスナー”に「狭く深く」刺さる戦略へのアップデート。リスナーからの共感と愛着を育むコンテンツ戦略について解説します。本書を通じて、目まぐるしく変化するメディア環境の中で消えない価値を生み出すための視点を学べます。
東京ドームイベントは16万人が熱狂&スポンサー数過去最高。なぜ、オールナイトニッポンはV字回復できたのか?タイパ時代の逆をゆく、「じっくり耕す」コンテンツ戦略の全貌。
もくじ情報:1 ラジオは風前の灯火だった―2000年代の「衰退」(ラジオ番組は分業でつくる;華やかな世界の裏で、忍び寄る衰退の波 ほか);2 「東日本大震災」でラジオの存在価値は変わった―2010年代前半の「転機」(2011年3月11日、当日の現場;緊急災害放送と「歌えバンバン」 ほか);3 「SNS」と「イベント」がラジオを身近な存在にした―2010年代後半の「復活」(「radiko(ラジコ)」がもたらしたもの;ラジオを周辺から盛り上げる「ライトリスナー」の登場 ほか);4 「コロナ禍」の逆境がラジオを強くした―2020年代の「全盛」(コロナでラジオづくりが一変した;「一緒に不安になりましょう」近づくリスナーとの距離 ほか)
著者プロフィール
冨山 雄一(トミヤマ ユウイチ)
ニッポン放送「オールナイトニッポン」統括プロデューサー。1982年1月28日生まれ、東京都墨田区出身。法政大学卒業後、2004年NHKに入局、2007年ニッポン放送へ。オールナイトニッポンではディレクターとして岡野昭仁、小栗旬、AKB48、山下健二郎などでディレクターを担当。イベント部門を経て、2018年4月から「オールナイトニッポン」のプロデューサーを務めている。現在は、コンテンツプロデュースルームのルーム長としてニッポン放送の番組制作を統括している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
冨山 雄一(トミヤマ ユウイチ)
ニッポン放送「オールナイトニッポン」統括プロデューサー。1982年1月28日生まれ、東京都墨田区出身。法政大学卒業後、2004年NHKに入局、2007年ニッポン放送へ。オールナイトニッポンではディレクターとして岡野昭仁、小栗旬、AKB48、山下健二郎などでディレクターを担当。イベント部門を経て、2018年4月から「オールナイトニッポン」のプロデューサーを務めている。現在は、コンテンツプロデュースルームのルーム長としてニッポン放送の番組制作を統括している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東京ドーム…(続く)
東京ドームイベントは16万人が熱狂&スポンサー数過去最高。なぜ、オールナイトニッポンはV字回復できたのか?タイパ時代の逆をゆく、「じっくり耕す」コンテンツ戦略の全貌。
もくじ情報:1 ラジオは風前の灯火だった―2000年代の「衰退」(ラジオ番組は分業でつくる;華やかな世界の裏で、忍び寄る衰退の波 ほか);2 「東日本大震災」でラジオの存在価値は変わった―2010年代前半の「転機」(2011年3月11日、当日の現場;緊急災害放送と「歌えバンバン」 ほか);3 「SNS」と「イベント」がラジオを身近な存在にした―2010年代後半の「復活」(「radiko(ラジコ)」がもたらしたもの;ラジオを周辺から盛り上げる「ライトリスナー」の登場 ほか);4 「コロナ禍」の逆境がラジオを強くした―2020年代の「全盛」(コロナでラジオづくりが一変した;「一緒に不安になりましょう」近づくリスナーとの距離 ほか)