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出版社名:誠信書房
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-414-41712-8
133P 21cm
慢性疼痛の精神療法 トラウマ処理、CBT、臨床催眠
杉山登志郎/編著 臼井千惠/著 外須美夫/著 松木繁/著
組合員価格 税込 2,090
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 慢性疼痛における身体と精神の連関(痛みとは何か;痛みの意味;痛みの医学;慢性疼痛―痛みが慢性化することでどのような変容が起きるのか);第2章 慢性疼痛とトラウマ―その治療(重症のトラウマとその治療;慢性疼痛とトラウマ;線維筋痛症への移行);第3章 慢性疼痛(痛覚変調性疼痛)の治療(慢性疼痛(痛覚変調性疼痛)とは何か;痛覚変調性疼痛の脳機能画像;痛覚変調性疼痛のの治療);第4章 慢性疼痛治療における臨床催眠適用の現状と課題(催眠適用がうまくいった事例といかなかった事例の特徴;臨床催眠の適応疾患分類;催眠鎮痛の歴史;事例で学ぶ慢性疼痛難治例の催眠療法;難治性の慢性疼痛事例への催…(続く
もくじ情報:第1章 慢性疼痛における身体と精神の連関(痛みとは何か;痛みの意味;痛みの医学;慢性疼痛―痛みが慢性化することでどのような変容が起きるのか);第2章 慢性疼痛とトラウマ―その治療(重症のトラウマとその治療;慢性疼痛とトラウマ;線維筋痛症への移行);第3章 慢性疼痛(痛覚変調性疼痛)の治療(慢性疼痛(痛覚変調性疼痛)とは何か;痛覚変調性疼痛の脳機能画像;痛覚変調性疼痛のの治療);第4章 慢性疼痛治療における臨床催眠適用の現状と課題(催眠適用がうまくいった事例といかなかった事例の特徴;臨床催眠の適応疾患分類;催眠鎮痛の歴史;事例で学ぶ慢性疼痛難治例の催眠療法;難治性の慢性疼痛事例への催眠療法適用の課題;催眠カタレプシーの臨床利用の臨床観;簡単な考察と今後の課題);第5章 慢性疼痛の治療における東洋医学的アプローチ―遠絡療法の可能性(鎮痛薬;鎮痛薬以外の対処法;東洋医学)
著者プロフィール
杉山 登志郎(スギヤマ トシロウ)
1976年久留米大学医学部卒業。愛知県心身障害者コロニー中央病院精神科医長、あいち小児保健医療総合センター心療科部長兼保健センター長、浜松医科大学児童青年期精神医学講座教授をへて現在福井大学子どものこころの発達研究センター客員教授
杉山 登志郎(スギヤマ トシロウ)
1976年久留米大学医学部卒業。愛知県心身障害者コロニー中央病院精神科医長、あいち小児保健医療総合センター心療科部長兼保健センター長、浜松医科大学児童青年期精神医学講座教授をへて現在福井大学子どものこころの発達研究センター客員教授

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