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憲法問題
出版社名:かもがわ出版
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-7803-1363-5
141P 19cm
小泉悠が護憲派と語り合う安全保障 「日本国憲法体制」を守りたい
小泉悠/著
組合員価格 税込
1,463
円
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:左翼の両親と右寄りの読者との間で日本国憲法と安全保障の矛盾を乗り越えようと努力した著者の葛藤と模索の結論がここに提示される。
左翼の両親と右寄り読者の間で葛藤し、「日本国憲法LOVE」だからこそ…国防のために普遍的価値を守る これからの自衛隊の在り方を模索する。
もくじ情報:第一章 問題提起 ウクライナ戦争から考える日本の安全保障(安全保障をめぐる環境は大きく変化している;ウクライナ戦争から考える安全保障の条件;平和一辺倒と軍事一辺倒の狭間で);第二章 対話1 安全保障をめぐる現状をどのように考えるか(西側の冷戦の戦後処理には三つの問題があった;日本を等身大のものとして捉える;「待合…(
続く
)
内容紹介:左翼の両親と右寄りの読者との間で日本国憲法と安全保障の矛盾を乗り越えようと努力した著者の葛藤と模索の結論がここに提示される。
左翼の両親と右寄り読者の間で葛藤し、「日本国憲法LOVE」だからこそ…国防のために普遍的価値を守る これからの自衛隊の在り方を模索する。
もくじ情報:第一章 問題提起 ウクライナ戦争から考える日本の安全保障(安全保障をめぐる環境は大きく変化している;ウクライナ戦争から考える安全保障の条件;平和一辺倒と軍事一辺倒の狭間で);第二章 対話1 安全保障をめぐる現状をどのように考えるか(西側の冷戦の戦後処理には三つの問題があった;日本を等身大のものとして捉える;「待合室」をみんなで作っていく;プーチンが現れたらウクライナ戦争に変化が出るか;戦争で妥協が実現する可能性、北朝鮮用とされる兵器の問題点);第三章 対話2 私たちは今後どうすればいいか、何ができるか(「専守防衛」をどう考えたらいいか;力が幅を利かせる世界で大国でない国がなすべきこと;世論と運動で戦争を止める可能性はあるか;侵略を阻止するための日本の貢献はどうあるべきか;核抑止は未来永劫必要なものなのか)
著者プロフィール
小泉 悠(コイズミ ユウ)
1982年生まれ。東京大学先端科学技術研究センター准教授。早稲田大学大学院修士課程修了。専門はロシアの安全保障や軍事政策(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小泉 悠(コイズミ ユウ)
1982年生まれ。東京大学先端科学技術研究センター准教授。早稲田大学大学院修士課程修了。専門はロシアの安全保障や軍事政策(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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左翼の両親と右寄り読者の間で葛藤し、「日本国憲法LOVE」だからこそ…国防のために普遍的価値を守る これからの自衛隊の在り方を模索する。
もくじ情報:第一章 問題提起 ウクライナ戦争から考える日本の安全保障(安全保障をめぐる環境は大きく変化している;ウクライナ戦争から考える安全保障の条件;平和一辺倒と軍事一辺倒の狭間で);第二章 対話1 安全保障をめぐる現状をどのように考えるか(西側の冷戦の戦後処理には三つの問題があった;日本を等身大のものとして捉える;「待合…(続く)
左翼の両親と右寄り読者の間で葛藤し、「日本国憲法LOVE」だからこそ…国防のために普遍的価値を守る これからの自衛隊の在り方を模索する。
もくじ情報:第一章 問題提起 ウクライナ戦争から考える日本の安全保障(安全保障をめぐる環境は大きく変化している;ウクライナ戦争から考える安全保障の条件;平和一辺倒と軍事一辺倒の狭間で);第二章 対話1 安全保障をめぐる現状をどのように考えるか(西側の冷戦の戦後処理には三つの問題があった;日本を等身大のものとして捉える;「待合室」をみんなで作っていく;プーチンが現れたらウクライナ戦争に変化が出るか;戦争で妥協が実現する可能性、北朝鮮用とされる兵器の問題点);第三章 対話2 私たちは今後どうすればいいか、何ができるか(「専守防衛」をどう考えたらいいか;力が幅を利かせる世界で大国でない国がなすべきこと;世論と運動で戦争を止める可能性はあるか;侵略を阻止するための日本の貢献はどうあるべきか;核抑止は未来永劫必要なものなのか)