ようこそ!
出版社名:さ・え・ら書房
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-378-01568-2
90P 22cm
マイヤーさんと大きくなりすぎた犬
リリアン・ムーア/作 レオーネ・アデルソン/作 小宮由/訳 kei saito/絵
組合員価格 税込 1,568
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
ノディンさん一家に、かわいい子犬がやってきました。名まえは、バターボール。小さかったバターボールは、どんどん大きくなって、いたずらをくりかえすようになり、ノディンさんたちをこまらせてしまうことに。ある日、とうとう犬の捕獲人マイヤーさんが、やってきました。一ど、マイヤーさんにつれていかれた犬は、もう二どと会えないのです!いったい、バターボールは、どうなってしまうのでしょう?
ノディンさん一家に、かわいい子犬がやってきました。名まえは、バターボール。小さかったバターボールは、どんどん大きくなって、いたずらをくりかえすようになり、ノディンさんたちをこまらせてしまうことに。ある日、とうとう犬の捕獲人マイヤーさんが、やってきました。一ど、マイヤーさんにつれていかれた犬は、もう二どと会えないのです!いったい、バターボールは、どうなってしまうのでしょう?
著者プロフィール
ムーア,リリアン(ムーア,リリアン)
1909年、アメリカ、ニューヨーク生まれ。ニューヨーク市立大学ハンター校で文学を学び、卒業後、小学校の読書指導員になる。43歳で作家デビュー。1957年から10年間、スコラスティック社の編集者となり、子どもたちに安価で高品質な本を提供したいと、ペーパーバック部門を立ち上げ、編集長に就いた。また、マイノリティの子どもが共感できる本が少ないと、1965年に「異人種間児童文学協議会(CIBC)」を立ち上げた。2004年没
ムーア,リリアン(ムーア,リリアン)
1909年、アメリカ、ニューヨーク生まれ。ニューヨーク市立大学ハンター校で文学を学び、卒業後、小学校の読書指導員になる。43歳で作家デビュー。1957年から10年間、スコラスティック社の編集者となり、子どもたちに安価で高品質な本を提供したいと、ペーパーバック部門を立ち上げ、編集長に就いた。また、マイノリティの子どもが共感できる本が少ないと、1965年に「異人種間児童文学協議会(CIBC)」を立ち上げた。2004年没

同じ著者名で検索した本