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ソフトバンク新書
出版社名:SBクリエイティブ
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-8156-2649-5
222P 18cm
死が怖い人へ/SB新書 685
久坂部羊/著
組合員価格 税込
993
円
(通常価格 税込 1,045円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:小説家であり、また医師でもある著者は、これまでにも『日本人の死に時』『人間の死に方』『人はどう死ぬのか』など、死をテーマに著述を発表してきた。医師として、ひとりの人間として、数々の死を看取ってきた著者の集大成として、本書はある。死が怖い人へ、かつて死が怖かった人へ、身近な人の最期に悲しむ人へ、迫る自分の死を考える人へ。すべての人に贈る、死生観の教科書。読めば死が怖くなくなる。死とは何か、その恐怖とは何かを考え、その克服法を考える。
だれにでもいつか必ず訪れる、死。忘れている間は怖くないが、ずっと死を忘れているわけにもいかない。人間には動物にはない「死への恐怖」がある代わり、それを克服…(
続く
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内容紹介:小説家であり、また医師でもある著者は、これまでにも『日本人の死に時』『人間の死に方』『人はどう死ぬのか』など、死をテーマに著述を発表してきた。医師として、ひとりの人間として、数々の死を看取ってきた著者の集大成として、本書はある。死が怖い人へ、かつて死が怖かった人へ、身近な人の最期に悲しむ人へ、迫る自分の死を考える人へ。すべての人に贈る、死生観の教科書。読めば死が怖くなくなる。死とは何か、その恐怖とは何かを考え、その克服法を考える。
だれにでもいつか必ず訪れる、死。忘れている間は怖くないが、ずっと死を忘れているわけにもいかない。人間には動物にはない「死への恐怖」がある代わり、それを克服するための理性と知力もある。死の恐怖は、どうしようもできない本能ではない。死に備え、人生を楽しむためにも、死の恐怖は克服したほうがいい。かつては自身も死を恐れ、多くの死生を見つめてきた医師兼作家が、克服と解放の道を探る。
もくじ情報:第一章 死の恐怖とは何か;第二章 医者は死をどう考えているのか;第三章 死を恐れない人々;第四章 死を全否定する人々;第五章 生とは何か;第六章 死後の世界があるとすれば;第七章 死を明るく見つめてみよう;第八章 死の恐怖の乗り越え方;第九章 幸福な死とは
著者プロフィール
久坂部 羊(クサカベ ヨウ)
1955年大阪府生まれ。小説家・医師。大阪大学医学部卒業。大阪大学医学部附属病院にて外科および麻酔科を研修。その後、大阪府立成人病センター(当時)で麻酔科、神戸掖済会病院で一般外科、在外公館で医務官として勤務。同人誌「VIKING」での活動を経て、2003年『廃用身』で作家デビュー。2014年『悪医』で第3回日本医療小説大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
久坂部 羊(クサカベ ヨウ)
1955年大阪府生まれ。小説家・医師。大阪大学医学部卒業。大阪大学医学部附属病院にて外科および麻酔科を研修。その後、大阪府立成人病センター(当時)で麻酔科、神戸掖済会病院で一般外科、在外公館で医務官として勤務。同人誌「VIKING」での活動を経て、2003年『廃用身』で作家デビュー。2014年『悪医』で第3回日本医療小説大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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だれにでもいつか必ず訪れる、死。忘れている間は怖くないが、ずっと死を忘れているわけにもいかない。人間には動物にはない「死への恐怖」がある代わり、それを克服…(続く)
だれにでもいつか必ず訪れる、死。忘れている間は怖くないが、ずっと死を忘れているわけにもいかない。人間には動物にはない「死への恐怖」がある代わり、それを克服するための理性と知力もある。死の恐怖は、どうしようもできない本能ではない。死に備え、人生を楽しむためにも、死の恐怖は克服したほうがいい。かつては自身も死を恐れ、多くの死生を見つめてきた医師兼作家が、克服と解放の道を探る。
もくじ情報:第一章 死の恐怖とは何か;第二章 医者は死をどう考えているのか;第三章 死を恐れない人々;第四章 死を全否定する人々;第五章 生とは何か;第六章 死後の世界があるとすれば;第七章 死を明るく見つめてみよう;第八章 死の恐怖の乗り越え方;第九章 幸福な死とは