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コスミック時代文庫
出版社名:コスミック出版
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-7747-6626-3
366P 16cm
お内儀さんこそ、心に鬼を飼ってます おけいの戯作手帖/コスミック・時代文庫 あ14-1
麻宮好/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:おけいは戯作者見習い。幼い頃火事で両親を亡くし、戯作者の祖父の所に身を寄せる。「見えないものが見える」弟幸太郎と「見えない人の心」を戯作で表したいおけい。だが祖父の原稿の清書を手伝うだけで、肝心の戯作はまだ書けていない。一方奇談や幽霊譚を得意とした祖父の絵師を「見える」幸太郎が務め、妙に生々しいと大評判だ。ある日、大店夫婦の心中事件が起き、その後、夜な夜な幽霊が出ると噂になる。戯作のネタになるかもよと親友に言われるがままに、執筆意欲に火がついたおけいは事件を探ることに……。女の幽霊が「見えた」弟と共に、おけいは果敢なくなった人、口を噤んだ人の言葉を物語に紡ぐ――。人の業を乗り越えた人…(
続く
)
内容紹介:おけいは戯作者見習い。幼い頃火事で両親を亡くし、戯作者の祖父の所に身を寄せる。「見えないものが見える」弟幸太郎と「見えない人の心」を戯作で表したいおけい。だが祖父の原稿の清書を手伝うだけで、肝心の戯作はまだ書けていない。一方奇談や幽霊譚を得意とした祖父の絵師を「見える」幸太郎が務め、妙に生々しいと大評判だ。ある日、大店夫婦の心中事件が起き、その後、夜な夜な幽霊が出ると噂になる。戯作のネタになるかもよと親友に言われるがままに、執筆意欲に火がついたおけいは事件を探ることに……。女の幽霊が「見えた」弟と共に、おけいは果敢なくなった人、口を噤んだ人の言葉を物語に紡ぐ――。人の業を乗り越えた人の優しさが染みる時代小説。
おけいは戯作者見習い。幼い頃火事が両親を亡くし、戯作者の祖父の所に身を寄せる。「見えないものが見える」弟幸太郎と、「見えない人の心」を戯作で表したいおけい。だが祖父の原稿の清書を手伝うだけで、肝心の戯作はまだ書けていない。一方幸太郎は、奇談や幽霊譚を得意とする祖父の作品の絵師を務め、妙に生々しいと大評判だ。ある日、大店夫婦の心中事件が起き、その後、夜な夜な幽霊が出ると噂になる。戯作のネタになるかもよと親友に言われるがままに、執筆意欲に火がついたおけいは事件を探ることに…。女の幽霊が「見えた」弟と共に、おけいは果敢なくなった人、口を噤んだ人の言葉を物語に紡ぐ―。人の業を乗り越えた人の優しさが染みる時代小説。
著者プロフィール
麻宮 好(アサミヤ コウ)
群馬県生まれ。大学卒業後、会社員を経て、中学入試専門塾で国語の講師を務める。2020年、第一回日本おいしい小説大賞の応募作『月のスープのつくりかた』を改稿して、デビュー。2022年、『恩送り 泥濘の十手』で第一回警察小説新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
麻宮 好(アサミヤ コウ)
群馬県生まれ。大学卒業後、会社員を経て、中学入試専門塾で国語の講師を務める。2020年、第一回日本おいしい小説大賞の応募作『月のスープのつくりかた』を改稿して、デビュー。2022年、『恩送り 泥濘の十手』で第一回警察小説新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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おけいは戯作者見習い。幼い頃火事が両親を亡くし、戯作者の祖父の所に身を寄せる。「見えないものが見える」弟幸太郎と、「見えない人の心」を戯作で表したいおけい。だが祖父の原稿の清書を手伝うだけで、肝心の戯作はまだ書けていない。一方幸太郎は、奇談や幽霊譚を得意とする祖父の作品の絵師を務め、妙に生々しいと大評判だ。ある日、大店夫婦の心中事件が起き、その後、夜な夜な幽霊が出ると噂になる。戯作のネタになるかもよと親友に言われるがままに、執筆意欲に火がついたおけいは事件を探ることに…。女の幽霊が「見えた」弟と共に、おけいは果敢なくなった人、口を噤んだ人の言葉を物語に紡ぐ―。人の業を乗り越えた人の優しさが染みる時代小説。