ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
富士見L文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-04-075764-3
281P 15cm
朧の花嫁 3/富士見L文庫 み-12-1-3
みちふむ/〔著〕
組合員価格 税込
711
円
(通常価格 税込 748円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:生まれつき顔に痣を持ち、冷遇されて育った旧華族の清子と、類まれな商才を持ちながら目が不自由で、好奇の目に耐えられず人嫌いになってしまった朔弥。政略結婚で出会った二人は様々な苦難を乗り越え、互いにかけがえのない存在となっていた。穏やかな函館の秋。岩倉家下屋敷で幸せに暮らす二人の元に、「朔弥の目が治せるかもしれない名医が札幌に来日する」という一報が入る。朔弥の目が見えるようになれば、今度こそ痣の広がる顔を見られてしまうことを承知しつつ、清子はただ朔弥のためだけを思って躊躇う彼の背中を押す。手術のために朔弥が留守にしている間も、婚約者としてしっかり家を守る清子だったが、無事に手術が終わった…(
続く
)
内容紹介:生まれつき顔に痣を持ち、冷遇されて育った旧華族の清子と、類まれな商才を持ちながら目が不自由で、好奇の目に耐えられず人嫌いになってしまった朔弥。政略結婚で出会った二人は様々な苦難を乗り越え、互いにかけがえのない存在となっていた。穏やかな函館の秋。岩倉家下屋敷で幸せに暮らす二人の元に、「朔弥の目が治せるかもしれない名医が札幌に来日する」という一報が入る。朔弥の目が見えるようになれば、今度こそ痣の広がる顔を見られてしまうことを承知しつつ、清子はただ朔弥のためだけを思って躊躇う彼の背中を押す。手術のために朔弥が留守にしている間も、婚約者としてしっかり家を守る清子だったが、無事に手術が終わったという報告の後も、朔弥は帰ってこない。不思議に思いつつ彼を信じて待つ清子の元に入った連絡は、思いがけないもので……?■□■□■□■□■□■□■□■□登場人物伊地知清子(いちじ・きよこ)……名家の娘だが、痣のせいで蔑まれてきた。人の真心を見る聡明さがあり、時に朔弥も驚かせる。岩倉朔弥(いわくら・さくや)……長身で圧倒的な商才をもつ美貌の青年。だが目が不自由で少々ひねくれ者。清子に惹かれ……。
穏やかな秋。函館の岩倉家下屋敷で、清子は朔弥と幸せな日々を送っていた。そんな彼らのもとに、「朔弥の目を治せる名医が来日するらしい」という一報が入る。朔弥の目が見えるようになれば顔の痣を見られてしまう。そのことを承知しつつも、清子はただ朔弥のためだけを思って躊躇う彼の背中を押す。手術のために朔弥が留守にしている間も、婚約者としてしっかり家を守る清子。しかし、手術が終わっても朔弥は帰ってこない。彼を信じて待つ清子のもとに入った連絡は、思いがけないもので…?
著者プロフィール
みちふむ(ミチフム)
2018年からWEBで小説投稿を開始し、2021年に著作の『朧の花嫁』がコミカライズ。以来、繊細な描写と、読者を惹きつけてやまない人物描写で人気の女性作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
みちふむ(ミチフム)
2018年からWEBで小説投稿を開始し、2021年に著作の『朧の花嫁』がコミカライズ。以来、繊細な描写と、読者を惹きつけてやまない人物描写で人気の女性作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
大正浪漫乙女恋譚抄
卯月みか/〔ほか〕著
朧の花嫁 2/富士見L文庫 み-12-1-2
みちふむ/〔著〕
朧の花嫁/富士見L文庫 み-12-1-1
みちふむ/〔著〕
穏やかな秋。函館の岩倉家下屋敷で、清子は朔弥と幸せな日々を送っていた。そんな彼らのもとに、「朔弥の目を治せる名医が来日するらしい」という一報が入る。朔弥の目が見えるようになれば顔の痣を見られてしまう。そのことを承知しつつも、清子はただ朔弥のためだけを思って躊躇う彼の背中を押す。手術のために朔弥が留守にしている間も、婚約者としてしっかり家を守る清子。しかし、手術が終わっても朔弥は帰ってこない。彼を信じて待つ清子のもとに入った連絡は、思いがけないもので…?