ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
水墨画
>
水墨画評論
出版社名:日貿出版社
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-8170-2250-9
167P 21cm
画心は我にあり 現代水墨画家対話集
伊藤昌/〔ほか述〕 金田石城/編著
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「墨の魔術師」と呼ばれ、書画をはじめ多彩な創作活動を続ける金田石城と、現代水墨画界の最前線で活躍する8人の画家による異色の対話集。
もくじ情報:作品紹介(伊藤昌;久山一枝;塩澤玉聖;鈴木昇岳;根岸嘉一郎;藤〓千雲;藤原六間堂;松井陽水;金田石城);対話(聞き手:金田石城)(伊藤昌(筆墨が水墨画の最大の魅力);久山一枝(創作は自然との対話から);塩澤玉聖(色彩を超越した究極の美);鈴木昇岳(墨の抽象表現を極める);根岸嘉一郎(現代芸術の中の水墨画);藤〓千雲(伝統を学び現代に生きる);藤原六間堂(進化する創作の世界へ);松井陽水(舞台から墨との出会いへ));金田石城(プロフィール;書画同源)
「墨の魔術師」と呼ばれ、書画をはじめ多彩な創作活動を続ける金田石城と、現代水墨画界の最前線で活躍する8人の画家による異色の対話集。
もくじ情報:作品紹介(伊藤昌;久山一枝;塩澤玉聖;鈴木昇岳;根岸嘉一郎;藤〓千雲;藤原六間堂;松井陽水;金田石城);対話(聞き手:金田石城)(伊藤昌(筆墨が水墨画の最大の魅力);久山一枝(創作は自然との対話から);塩澤玉聖(色彩を超越した究極の美);鈴木昇岳(墨の抽象表現を極める);根岸嘉一郎(現代芸術の中の水墨画);藤〓千雲(伝統を学び現代に生きる);藤原六間堂(進化する創作の世界へ);松井陽水(舞台から墨との出会いへ));金田石城(プロフィール;書画同源)
著者プロフィール
金田 石城(カネダ セキジョウ)
墨の魔術師と呼ばれ、書をもとに画・篆刻・陶芸・写真・映画・著述など多彩に活動する。代表的な映画タイトル「天と地と」などがあり、自作小説「墨の魔術師」をもとに映画制作を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金田 石城(カネダ セキジョウ)
墨の魔術師と呼ばれ、書をもとに画・篆刻・陶芸・写真・映画・著述など多彩に活動する。代表的な映画タイトル「天と地と」などがあり、自作小説「墨の魔術師」をもとに映画制作を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:作品紹介(伊藤昌;久山一枝;塩澤玉聖;鈴木昇岳;根岸嘉一郎;藤〓千雲;藤原六間堂;松井陽水;金田石城);対話(聞き手:金田石城)(伊藤昌(筆墨が水墨画の最大の魅力);久山一枝(創作は自然との対話から);塩澤玉聖(色彩を超越した究極の美);鈴木昇岳(墨の抽象表現を極める);根岸嘉一郎(現代芸術の中の水墨画);藤〓千雲(伝統を学び現代に生きる);藤原六間堂(進化する創作の世界へ);松井陽水(舞台から墨との出会いへ));金田石城(プロフィール;書画同源)
もくじ情報:作品紹介(伊藤昌;久山一枝;塩澤玉聖;鈴木昇岳;根岸嘉一郎;藤〓千雲;藤原六間堂;松井陽水;金田石城);対話(聞き手:金田石城)(伊藤昌(筆墨が水墨画の最大の魅力);久山一枝(創作は自然との対話から);塩澤玉聖(色彩を超越した究極の美);鈴木昇岳(墨の抽象表現を極める);根岸嘉一郎(現代芸術の中の水墨画);藤〓千雲(伝統を学び現代に生きる);藤原六間堂(進化する創作の世界へ);松井陽水(舞台から墨との出会いへ));金田石城(プロフィール;書画同源)