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哲学・思想
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哲学・思想一般
出版社名:ベレ出版
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-86064-785-8
197P 21cm
哲学者の「考え方」のツボがわかる西洋哲学講義
三苫民雄/著
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
哲学者たちはどんな問題に取り組んできたのか?彼らの思想をただ抽象的に要約するのではなく、その代表的なテクストの一節を通して向き合う一冊。
もくじ情報:序;1 哲学の難しさと楽しさについて;2 哲学講義の実況中継(ソクラテスとプラトン;ソクラテスとヴェイユ―さあ、もうそんなことは考えないようにしなさい;アリストテレスと「実体」―存在論の始まり;トマス・アクィナス―一足早いルネッサンス;アウグスティヌスとデカルト―神との対話;デカルトとパスカル―科学の運命;「明日も日がある」か?―ヒュームとウィトゲンシュタイン;ベーコンとロック―理性よりも経験;スピノザ―考えることの楽しみと幸せ;ライプニッツ―論…(
続く
)
哲学者たちはどんな問題に取り組んできたのか?彼らの思想をただ抽象的に要約するのではなく、その代表的なテクストの一節を通して向き合う一冊。
もくじ情報:序;1 哲学の難しさと楽しさについて;2 哲学講義の実況中継(ソクラテスとプラトン;ソクラテスとヴェイユ―さあ、もうそんなことは考えないようにしなさい;アリストテレスと「実体」―存在論の始まり;トマス・アクィナス―一足早いルネッサンス;アウグスティヌスとデカルト―神との対話;デカルトとパスカル―科学の運命;「明日も日がある」か?―ヒュームとウィトゲンシュタイン;ベーコンとロック―理性よりも経験;スピノザ―考えることの楽しみと幸せ;ライプニッツ―論理に置き去りにされる人間;ヒュームとカント―経験論の衝撃;ヘーゲル―世界は理性でできている;ニーチェ―現代思想の原型;ハイデガー―神なき存在論;ウィトゲンシュタインとマイケル・ポランニー―語りえぬもの)
著者プロフィール
三苫 民雄(ミトマ タミオ)
1958年福岡市生まれ。明治大学二部法学部非常勤講師、名古屋法経情報専門学校堀田校教諭、近畿大学通信教育部非常勤講師を経て、現在、愛知産業大学短期大学通信教育部国際コミュニケーション学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三苫 民雄(ミトマ タミオ)
1958年福岡市生まれ。明治大学二部法学部非常勤講師、名古屋法経情報専門学校堀田校教諭、近畿大学通信教育部非常勤講師を経て、現在、愛知産業大学短期大学通信教育部国際コミュニケーション学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序;1 哲学の難しさと楽しさについて;2 哲学講義の実況中継(ソクラテスとプラトン;ソクラテスとヴェイユ―さあ、もうそんなことは考えないようにしなさい;アリストテレスと「実体」―存在論の始まり;トマス・アクィナス―一足早いルネッサンス;アウグスティヌスとデカルト―神との対話;デカルトとパスカル―科学の運命;「明日も日がある」か?―ヒュームとウィトゲンシュタイン;ベーコンとロック―理性よりも経験;スピノザ―考えることの楽しみと幸せ;ライプニッツ―論理に置き去りにされる人間;ヒュームとカント―経験論の衝撃;ヘーゲル―世界は理性でできている;ニーチェ―現代思想の原型;ハイデガー―神なき存在論;ウィトゲンシュタインとマイケル・ポランニー―語りえぬもの)