ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
エンターテイメント
>
TV映画タレント・ミュージシャン
>
映画関連本
出版社名:原書房
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-562-07514-0
214P 21cm
クリンゴン語辞典
マーク・オークランド/著 茶月/訳
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:人類未踏の地、宇宙における冒険を描いたSFシリーズ《スター・トレック》。さまざまな種族が登場するうち、独自の文化をもつクリンゴン人の使う言語について、文法、発音、音韻、単語の意味などを解説した、唯一無二の書。
クリンゴン語は、クリンゴン帝国の公用語である。長い間、クリンゴン人以外の者が、有意義な会話を実践できるほどまでクリンゴン語を学ぶことは、限られたわずかな者にしかできなかった。しかし近年、連邦科学調査評議会の援助のもと、クリンゴンの言語と文化を記録・分析する研究が行われている。その究極的目標は教材だけでなく、エンサイクロペディアの作成である。この辞典は、その努力が結実した最初の成…(
続く
)
内容紹介:人類未踏の地、宇宙における冒険を描いたSFシリーズ《スター・トレック》。さまざまな種族が登場するうち、独自の文化をもつクリンゴン人の使う言語について、文法、発音、音韻、単語の意味などを解説した、唯一無二の書。
クリンゴン語は、クリンゴン帝国の公用語である。長い間、クリンゴン人以外の者が、有意義な会話を実践できるほどまでクリンゴン語を学ぶことは、限られたわずかな者にしかできなかった。しかし近年、連邦科学調査評議会の援助のもと、クリンゴンの言語と文化を記録・分析する研究が行われている。その究極的目標は教材だけでなく、エンサイクロペディアの作成である。この辞典は、その努力が結実した最初の成果であると言える。
もくじ情報:1 クリンゴン語の発声;2 文法概略―序;3 名詞;4 動詞;5 その他の種類の語;6 文法;7 短縮表現;辞典;付録;補遺
著者プロフィール
オークランド,マーク(オークランド,マーク)
アメリカの言語学者。ネイティブ・アメリカンの言語を専門とし、《スター・トレック》シリーズでヴァルカン語、クリンゴン語を設定した。ディズニーのアニメ映画『アトランティス/失われた帝国』ではアトランティス語(インド・ヨーロッパ祖語であるという設定)を作成した。現在もクリンゴン語の新語を続々と作り出している
オークランド,マーク(オークランド,マーク)
アメリカの言語学者。ネイティブ・アメリカンの言語を専門とし、《スター・トレック》シリーズでヴァルカン語、クリンゴン語を設定した。ディズニーのアニメ映画『アトランティス/失われた帝国』ではアトランティス語(インド・ヨーロッパ祖語であるという設定)を作成した。現在もクリンゴン語の新語を続々と作り出している
クリンゴン語は、クリンゴン帝国の公用語である。長い間、クリンゴン人以外の者が、有意義な会話を実践できるほどまでクリンゴン語を学ぶことは、限られたわずかな者にしかできなかった。しかし近年、連邦科学調査評議会の援助のもと、クリンゴンの言語と文化を記録・分析する研究が行われている。その究極的目標は教材だけでなく、エンサイクロペディアの作成である。この辞典は、その努力が結実した最初の成…(続く)
クリンゴン語は、クリンゴン帝国の公用語である。長い間、クリンゴン人以外の者が、有意義な会話を実践できるほどまでクリンゴン語を学ぶことは、限られたわずかな者にしかできなかった。しかし近年、連邦科学調査評議会の援助のもと、クリンゴンの言語と文化を記録・分析する研究が行われている。その究極的目標は教材だけでなく、エンサイクロペディアの作成である。この辞典は、その努力が結実した最初の成果であると言える。
もくじ情報:1 クリンゴン語の発声;2 文法概略―序;3 名詞;4 動詞;5 その他の種類の語;6 文法;7 短縮表現;辞典;付録;補遺