ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
ポプラ新書
出版社名:ポプラ社
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-591-18565-0
221P 18cm
死体はこう言った ある監察医の涙と記憶/ポプラ新書 272
上野正彦/著
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:※本書は、次の書籍の一部内容を再構成し刊行したものです。ポプラ新書『孤独な死体 法医学で読み解く日本の今』(2014年2月発行)ポプラ文庫『監察医の涙』(2015年8月発行)私の死んだ理由をお伝えします--「轢き逃げされたとか絞殺されたとか、突然大変なことを言い出す死体もある。丹念に検死をし、解剖することにより、なぜ死ぬことになったのか、もの言わぬ死体が語り出すのである。そして、一つひとつ、死にまつわるさまざまなことが明らかになっていく」(序文「もの言わぬ死体が語り出す」より)「妻を殺しました」、一見不可能な自殺、刑事の涙…2万体の検死・解剖を行なった元監察医による法医学・死・事件に…(
続く
)
内容紹介:※本書は、次の書籍の一部内容を再構成し刊行したものです。ポプラ新書『孤独な死体 法医学で読み解く日本の今』(2014年2月発行)ポプラ文庫『監察医の涙』(2015年8月発行)私の死んだ理由をお伝えします--「轢き逃げされたとか絞殺されたとか、突然大変なことを言い出す死体もある。丹念に検死をし、解剖することにより、なぜ死ぬことになったのか、もの言わぬ死体が語り出すのである。そして、一つひとつ、死にまつわるさまざまなことが明らかになっていく」(序文「もの言わぬ死体が語り出す」より)「妻を殺しました」、一見不可能な自殺、刑事の涙…2万体の検死・解剖を行なった元監察医による法医学・死・事件に隠された真実。ベストセラー『死体は語る』の著者、待望の復刊!【章立て】序文 もの言わぬ死体が語り出す第1章 死体はこう言った第2章 監察医の涙第3章 監察医と奇妙な死体第4章 人はこうして「変死」する終章 妻の死【内容】★夫の献身愛★炎の中に★偽りの発表★おかあさんといきます★同居していたミイラと白骨死体★我が子を殺めた母親 ★ミイラになっても生き続ける★バラバラ殺人の心理★ポックリ死んだら変死体★偽装される死体……など(目次より抜粋/※予定)*著者プロフィール上野正彦うえの・まさひこ1929年、茨城県生まれ。法医学者。1954年、東邦医科大学卒業後、日本大学医学部法医学教室に入る。1959年、東京都監察医務院に入り監察医となり、1984年に同医務院長となる。1989年に退官。退官後に執筆した、初めての著書『死体は語る』は65万部を超えるベストセラーとなる。その後も数多くの著作を重ね、鋭い観察眼と洞察力で読者を強く惹きつける。また、法医学評論家としてテレビや新聞・雑誌などでも幅広く活躍し、犯罪に関するコメンテーターの第一人者として広く知られている。これまで解剖した死体は5千体、検死数は2万体を超える。主な著書に、『死体は語る』(文藝春秋)、『死体鑑定医の告白』(東京書籍)、『人は、こんなことで死んでしまうのか!』(三笠書房)など多数。
目の前の死体は何を伝えたいのか―元監察医による検死、解剖にまつわる話。「轢き逃げされたとか絞殺されたとか、突然大変なことを言い出す死体もある…」。死体から真実の声を聞き取る、それが監察医の仕事であり使命である。法医学の世界がリアルに感じられるミステリアスで切ない事件・事故の数々。元東京都監察医務院長の著者が綴る秘められた想いと記憶。
もくじ情報:第1章 死体はこう言った(夫の献身愛;偽りの発表 ほか);第2章 監察医の涙(刑事の涙;涙で運転ができない ほか);第3章 監察医と奇妙な死体(一見不可能な自殺;状況証拠という犯人の罠 ほか);第4章 人はこうして「変死」する(ポックリ死んだら変死体;偽装される死体 ほか)
著者プロフィール
上野 正彦(ウエノ マサヒコ)
1929年、茨城県生まれ。法医学者。1954年、東邦医科大学卒業後、日本大学医学部法医学教室に入る。1959年、東京都監察医務院に入り監察医となり、1984年に同医務院長となる。1989年に退官。退官後に執筆した、初めての著書『死体は語る』は65万部を超えるベストセラーとなる。その後も数多くの著作を重ね、鋭い観察眼と洞察力で読者を強く惹きつける。また、法医学評論家としてテレビや新聞・雑誌などでも幅広く活躍し、犯罪に関するコメンテーターの第一人者として広く知られている。これまで解剖した死体は5千体、検死数は2万体を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載さ…(
続く
)
上野 正彦(ウエノ マサヒコ)
1929年、茨城県生まれ。法医学者。1954年、東邦医科大学卒業後、日本大学医学部法医学教室に入る。1959年、東京都監察医務院に入り監察医となり、1984年に同医務院長となる。1989年に退官。退官後に執筆した、初めての著書『死体は語る』は65万部を超えるベストセラーとなる。その後も数多くの著作を重ね、鋭い観察眼と洞察力で読者を強く惹きつける。また、法医学評論家としてテレビや新聞・雑誌などでも幅広く活躍し、犯罪に関するコメンテーターの第一人者として広く知られている。これまで解剖した死体は5千体、検死数は2万体を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
人は、こんなことで死んでしまうのか!/知的生きかた文庫 う22-1
上野正彦/著
もっと味わい深い万葉集の新解釈 2/巻第4 巻第5 巻第6 巻第7
上野正彦/著
死体は語る 2/上野博士の法医学ノート/文春文庫 う12-2
上野正彦/著
死体鑑定医の告白
上野正彦/著
万葉集難訓歌 一三〇〇年の謎を解く
上野正彦/著
監察医が泣いた死体の再鑑定 2度は殺させない
上野正彦/著
裏切られた死体/朝日文庫 う19-3
上野正彦/著
恵庭OL殺人事件 こうして「犯人」は作られた
伊東秀子/著 白取祐司/著 上野正彦/著 中山博之/著
筋力反射テスト〈機能表〉マニュアル
高野紀八郎/著 上野正彦/監修
目の前の死体は何を伝えたいのか―元監察医による検死、解剖にまつわる話。「轢き逃げされたとか絞殺されたとか、突然大変なことを言い出す死体もある…」。死体から真実の声を聞き取る、それが監察医の仕事であり使命である。法医学の世界がリアルに感じられるミステリアスで切ない事件・事故の数々。元東京都監察医務院長の著者が綴る秘められた想いと記憶。
もくじ情報:第1章 死体はこう言った(夫の献身愛;偽りの発表 ほか);第2章 監察医の涙(刑事の涙;涙で運転ができない ほか);第3章 監察医と奇妙な死体(一見不可能な自殺;状況証拠という犯人の罠 ほか);第4章 人はこうして「変死」する(ポックリ死んだら変死体;偽装される死体 ほか)