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演劇一般
出版社名:論創社
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-8460-2436-9
309P 22cm
演劇の過去と現在 日本近代演劇史研究会50周年記念論集
日本近代演劇史研究会/編 井上理惠/〔ほか〕著
組合員価格 税込
3,344
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
1975年9月、日本近代演劇史の見直しを目的に掲げ、日本近代演劇史研究会が発足。創立50年の節目を迎え、演劇の過去と現在を大胆に読み解き、演劇研究の新局面を拓く13名のメンバーによる最新の論文を集成。
もくじ情報:1 演劇の過去を見なおす(二世左団次と小山内薫の実験演劇 自由劇場(井上理恵);築地小劇場と『演劇新潮』―演劇史のトピックを読み直す試みから―(林廣親);小山内薫『国性爺合戦』にみる国劇観(熊谷知子);長田秀雄『石山開城記』について―「御真影」の示すもの(寺田詩麻);岡田八千代『名残の一曲』における“音”(大串雛子);岸田國士「屋上庭園」―“嘘”と“現実”と“ファンテジイ”と(内田秀…(
続く
)
1975年9月、日本近代演劇史の見直しを目的に掲げ、日本近代演劇史研究会が発足。創立50年の節目を迎え、演劇の過去と現在を大胆に読み解き、演劇研究の新局面を拓く13名のメンバーによる最新の論文を集成。
もくじ情報:1 演劇の過去を見なおす(二世左団次と小山内薫の実験演劇 自由劇場(井上理恵);築地小劇場と『演劇新潮』―演劇史のトピックを読み直す試みから―(林廣親);小山内薫『国性爺合戦』にみる国劇観(熊谷知子);長田秀雄『石山開城記』について―「御真影」の示すもの(寺田詩麻);岡田八千代『名残の一曲』における“音”(大串雛子);岸田國士「屋上庭園」―“嘘”と“現実”と“ファンテジイ”と(内田秀樹);宮本研「五月」と“家庭劇”(福井拓也);井上ひさしの戯曲『イヌの仇討』とラジオドラマ『仇討』―「自作自演」の「物語」としての「忠臣蔵」(伊藤真紀));2 演劇の現在(野田秀樹の時代―核のイメージ『パンドラの鐘』『オイル』を中心に(今井克佳);「私」を演技する劇団青い鳥―「青い実をたべた」の上演―(久保陽子);永井愛「〓外の怪談」が描く森林太郎―書くこと/読むことが織りなす「怪談」―(鈴木彩);現代演劇に於ける脱人間中心主義の台頭とポストヒューマンとの関わり(ボイド眞理子);英訳 別役実作『金襴緞子の帯しめながら』(湯浅雅子);日本近代演劇史研究会の歴史と研究成果(井上理惠))
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もくじ情報:1 演劇の過去を見なおす(二世左団次と小山内薫の実験演劇 自由劇場(井上理恵);築地小劇場と『演劇新潮』―演劇史のトピックを読み直す試みから―(林廣親);小山内薫『国性爺合戦』にみる国劇観(熊谷知子);長田秀雄『石山開城記』について―「御真影」の示すもの(寺田詩麻);岡田八千代『名残の一曲』における“音”(大串雛子);岸田國士「屋上庭園」―“嘘”と“現実”と“ファンテジイ”と(内田秀…(続く)
もくじ情報:1 演劇の過去を見なおす(二世左団次と小山内薫の実験演劇 自由劇場(井上理恵);築地小劇場と『演劇新潮』―演劇史のトピックを読み直す試みから―(林廣親);小山内薫『国性爺合戦』にみる国劇観(熊谷知子);長田秀雄『石山開城記』について―「御真影」の示すもの(寺田詩麻);岡田八千代『名残の一曲』における“音”(大串雛子);岸田國士「屋上庭園」―“嘘”と“現実”と“ファンテジイ”と(内田秀樹);宮本研「五月」と“家庭劇”(福井拓也);井上ひさしの戯曲『イヌの仇討』とラジオドラマ『仇討』―「自作自演」の「物語」としての「忠臣蔵」(伊藤真紀));2 演劇の現在(野田秀樹の時代―核のイメージ『パンドラの鐘』『オイル』を中心に(今井克佳);「私」を演技する劇団青い鳥―「青い実をたべた」の上演―(久保陽子);永井愛「〓外の怪談」が描く森林太郎―書くこと/読むことが織りなす「怪談」―(鈴木彩);現代演劇に於ける脱人間中心主義の台頭とポストヒューマンとの関わり(ボイド眞理子);英訳 別役実作『金襴緞子の帯しめながら』(湯浅雅子);日本近代演劇史研究会の歴史と研究成果(井上理惠))