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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-04-115123-5
271P 19cm
限界?気のせいだよ!
佐藤慎太郎/著
組合員価格 税込 1,881
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:競輪道を貫く不死身の漢が語った、限界の向こう側にいる最強なる自分に出会う思考--。48歳にして競輪界のトップレーサーとして活躍する佐藤慎太郎(福島78期)。2019年には、43歳1カ月という高齢でのKEIRINグランプリ制覇を成し遂げるなど、まさに「中年の星」として競輪界をリードし続けている。個性的で明るく、ユニークなキャラクターも多くの競輪ファンを惹きつけてやまない。「本当に死んでしまうのではないかと思う」と本人が語るほど、日々のトレーニングは壮絶であり、過酷だ。そんなトレーニングを続ける理由は、限界の向こう側にいる「最強の自分」に出会うためである。アスリート、ビジネスパーソン問わ…(続く
内容紹介:競輪道を貫く不死身の漢が語った、限界の向こう側にいる最強なる自分に出会う思考--。48歳にして競輪界のトップレーサーとして活躍する佐藤慎太郎(福島78期)。2019年には、43歳1カ月という高齢でのKEIRINグランプリ制覇を成し遂げるなど、まさに「中年の星」として競輪界をリードし続けている。個性的で明るく、ユニークなキャラクターも多くの競輪ファンを惹きつけてやまない。「本当に死んでしまうのではないかと思う」と本人が語るほど、日々のトレーニングは壮絶であり、過酷だ。そんなトレーニングを続ける理由は、限界の向こう側にいる「最強の自分」に出会うためである。アスリート、ビジネスパーソン問わず、40代、50代にもなれば気力・体力が落ちていき、少しでも気を緩めれば競争社会から一気にふるい落とされてしまう。同時に、なにをやっても抗えない「老い」も立ちはだかってくる。そんななか、数々の偉業を成し遂げてきた著者は、どのようなマインドを持ち、自らを奮い立たせているのか。そして、そのマインドを継続させる秘訣はどこにあるのか--。トップを目指すために必要な思考、メンタルとフィジカルの限界を超えるための思考を紐解きながら、「競輪選手・佐藤慎太郎」の本質に迫っていく。●Contentsはじめに 大台の50代、大台の20億円を目指して第1章 競輪選手、佐藤慎太郎誕生第2章 「競輪道」とはなにか?第3章 頂だけを目指して第4章 心と体に限界はないおわりに 限界の先にある風景
限界の向こう側にいる、最強なる自分に出会う思考―。生涯獲得賞金17億円超、43歳1カ月でグランプリ制覇、48歳にしてトップレーサー。競輪道を貫く不死身の漢!
もくじ情報:1 競輪選手、佐藤慎太郎誕生(佐藤慎太郎のルーツ;親父の独特な教育方針 ほか);2 「競輪道」とはなにか(競輪を面白く難しくするラインの存在;「並び」はどう決まるのか ほか);3 頂だけを目指して(苦労したS級への昇格;自力選手としての限界 ほか);4 心と体に限界はない(俺の1日ルーティン;質より量の昭和的な練習を経て ほか)
著者プロフィール
佐藤 慎太郎(サトウ シンタロウ)
1976年11月7日、福島県に生まれる。学校法人石川高等学校を卒業後、日本競輪学校(現・日本競輪選手養成所)の78期に合格。1996年にプロデビューしてからは、タテ脚鋭い追い込み選手として頭角を現し、2003年の読売新聞社杯全日本選抜競輪でG1タイトルを獲得。一流選手の仲間入りを果たす。2019年には悲願のKEIRINグランプリを制覇。43歳1カ月での優勝は、歴代2位の高齢優勝記録となった。48歳となった現在も競輪界のトップレーサーとして活躍中。生涯獲得賞金は17億円を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 慎太郎(サトウ シンタロウ)
1976年11月7日、福島県に生まれる。学校法人石川高等学校を卒業後、日本競輪学校(現・日本競輪選手養成所)の78期に合格。1996年にプロデビューしてからは、タテ脚鋭い追い込み選手として頭角を現し、2003年の読売新聞社杯全日本選抜競輪でG1タイトルを獲得。一流選手の仲間入りを果たす。2019年には悲願のKEIRINグランプリを制覇。43歳1カ月での優勝は、歴代2位の高齢優勝記録となった。48歳となった現在も競輪界のトップレーサーとして活躍中。生涯獲得賞金は17億円を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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